2017.12/18~12/25 民泊ニュースまとめ




■先週のニュース

①港区、民泊条例案を公表。住専地域・文教地区の家主不在型民泊は日数を制限

港区、民泊条例案を公表。住専地域・文教地区の家主不在型民泊は日数を制限

「住居専用地域」と「文教地区」では「家主不在型」の場合は春季(3月20日から4月10日)、夏季(7月10日から8月31日)、冬季(12月20日から1月10日)の期間のみ民泊営業が許可される。それ以外は期間自由の宿泊日数180日の制限。

そもそも180日の数え方問題はまだ解決されていないように思う。他OTAがこれだけ出てきた中かつ、APIが統一されていないなか、政府が把握するのは至難だと思う。

②Airbnb、損保ジャパン日本興亜との包括連携協定締結

Airbnb、損保ジャパン日本興亜との包括連携協定締結

民泊保険について。火災や水災など大きな案件の時には相談に乗ってくれるみたいだけど、実際民泊で多いのは破損・盗難。この場合、保険適応料金として5,000円くらい取られる会社が多い。そもそも年間15,000円くらい払っている。ベッドをちょっと壊されたときに、申請諸々して5,000円払ってようやく適応、って。。オーナーがまだまだ不利な印象。

 

③楽天LIFULL STAY、レオパレス21初の民泊運営を代行

楽天LIFULL STAY、レオパレス21初の民泊運営を代行

これから知見を貯めていくんだろうけど、まだ民泊についてアクションを起こしたことない企業がいきなり大きなことやるので、最初はトラブルシューティングに追われるだろうな。ただ勿論ルールに乗っ取った誠実な民泊運営代行会社が増えるのは業界にとって明るい。

④大阪市、民泊新法に関する独自ルール案を発表、区域と期間の制限なし

大阪市、民泊新法に関する独自ルール案を発表、区域と期間の制限なし

近隣周知はマジで大事。これ専門の申請代行会社に委託するより付き合いがもともと家の周辺であったなら、自分で挨拶回るのがベター。”なにかあったらココ(自分の連絡先)に連絡ください”のひとこと伝えるだけで、いきなり警察や保健所通告が無くなる確率が下がるので、お薦め。

 

⑤Airbnb、中国事業の利用拡大で2017年に初の通年黒字化を達成予定

Airbnb、中国事業の利用拡大で2017年に初の通年黒字化を達成予定

Airbnbサービス利用手数料3%で爆安だもんなあ。Agodaとかだと13%とか平気で取られる。今後利用料金を上げてくることは十分考えられる。

 

⑥江東区が民泊条例案を公表。第一種中高層住居専用地域での民泊を制限する方針

江東区が民泊条例案を公表。第一種中高層住居専用地域での民泊を制限する方針

素案では第一種中高層住居専用地域において、月曜日の正午から土曜日の正午まで(国民の祝日の正午から翌日の正午までを除く)の期間の民泊営業を不可。※まだ改修の余地あり。

日曜だけって、、。どこの区も住専だと厳しいイメージ。

 

⑦Airbnb、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)で新ツール開発ヘ

Airbnb、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)で新ツール開発ヘ

これは個人的に超楽しみ。ゲスト側の立場に立つと、写真と文章だけで判断ってイメージ付きにくい。VR、ARで例えば予約段階からぐるっと部屋を回るように見えたり、部屋に入ってからもスイッチやブレーカーの場所や家電製品の母国語翻訳が出てきたりすると便利だよなあ。

 

先週のニュースまとめでした。

 











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