■目次
ミナミヌマエビはどのくらいで産卵する?成長速度は?初日〜1ヶ月目の観察!飼い方・育て方!
我が家の室内水槽でメダカと一緒に飼っているミナミヌマエビが抱卵、出産しました!
20~30個ほど卵を抱えた母エビから10匹ほどの子エビが生まれてきてくれました!
そこで今回は、ミナミヌマエビの産卵の過程、
たまご(抱卵!)→初日→2週間→1ヶ月~
を記録しましたので報告していきます!
ミナミヌマエビの産卵と成長過程についての観察記録を紹介します。筆者の室内水槽でメダカと一緒に飼育しているミナミヌマエビが抱卵し、約10匹の稚エビが誕生しました。産卵から1ヶ月目までの様子を詳述しています。
産卵後、ミナミヌマエビの母エビは卵を抱え、お腹の中で育てます。1週間ほどで卵が黒から透明に変わり、約1ヶ月で稚エビは成エビに近い姿になります。稚エビは生まれた当初は小さくて見えにくいですが、2週間ほどで1cm程度に成長し、水槽内を活発に動き回るようになります。
飼育環境としては、カルキ抜きした水道水が適しており、寒さには弱いため水温管理が重要です。エサはメダカ用の小さな粒状のものが適しています。水槽内の隠れ家や水草の配置もエビの成長に良い影響を与えます。
混泳については、メダカやグッピーなどの小型魚とは問題ありませんが、大型の魚やエビは避けましょう。寿命は2〜3年で、稚エビが産卵可能になるのは約半年後です。
観察記録のまとめとして、ミナミヌマエビは水槽内のお掃除屋さんとして重宝され、筆者宅では引き続き飼育と繁殖を楽しんでいます。
ミナミヌマエビ抱卵!母エビのお腹のなか!黒い卵
足をシャコシャコ動かして必死に卵に空気を送っております。
抱卵直後は、最初は黒っぽい卵を抱えています。
1週間ほど経つと、お腹の黒っぽかった卵が透明な卵になります。
なんか水草の上でじっとすることが増えたような気がします。
ミナミヌマエビの親はこのまま卵から稚エビが孵化するまでお腹のなかで育てます。
まだ抱卵に慣れていない親エビだと卵を落っこどしてしまったり、
急な水質の変化(水替えや水草のトリミング)があると、脱皮してしまい、
脱皮によって卵を一緒に落としてしまうので、ミナミヌマエビが抱卵中の場合は、
水槽をなるべくいじらないようにしてあげましょう。
ちなみに、一度落っこどしてしまった卵はもう不可することはありません。。
稚エビ誕生初日!小さすぎます、、!
動画。親エビと一緒に映り込む稚エビがおわかりでしょうか。。
米粒みたく、小さく、目をこらさないと全く見えません。
必死に水草にしがみついているのが可愛らしいです。
動き回るようなことはほどんどなく、水草の中や水槽の角の壁に引っ付いてじっとしています。
室内水槽に水草が繁茂しているのであれば水草についたコケを食べて大きくなってくれるので、
とくに稚エビのごはんはよほど個体数が多くない限り不要かなと思います。
誕生2週間!ようやくエビが水槽にいる!とわかるくらいの大きさに。
2週間ほど経つとオーストラリアンクローバーの葉の大きさくらい(1cmくらい)になります。
この時期になると水槽内をホバリングしだすエビも増えてきます。
ただ、まだまだ隠れていることが多いです。
誕生1か月!ほど経つともうほとんど小さい成エビといった感じ!
見た目が完全にミナミヌマエビになりました。触覚もしっかり見えます。
もう水槽内にメダカがいようがお構いなしに自由に動き回って、水草や流木についたコケをツマツマし続けています。
立派になりました。
ミナミヌマエビの簡単な飼い方・育て方・水槽あたりの適性な数
水道水(カルキ抜き)の飼育環境でOK
普段は小川や池などに住む淡水エビなのでカルキを抜いた水道水での飼育で問題ありません。
寒さに弱め
とはいえ、少し寒さに弱いです。
屋外水槽での飼育はなるべく避け、水温が20°未満になる日にはヒーターを入れてあげることも検討しましょう。
エサ
メダカと同じく粒の小さいものでゆっくり沈むタイプのものがお勧めです。
メダカのエサも良く食べてくれます。
水草が多い、またはコケが発生しているような環境ではそれほど多くのエサを上げなくても充分に成長してくれます。
水槽当たりの適性な数は
他の淡水魚やスジエビなどと異なり、けんかや縄張り争いをほとんどしませんが、
多頭飼いをしたいのであれば、1リットルあたり1~2匹ほどがよいでしょう。
- 30cm水槽:30匹程度
- 45㎝水槽:45匹程度
- 60㎝水槽:60匹程度
多数匹で飼う場合は40cm程度の大きめな水槽と隠れ家なんかがあってもいいかもしれません。
混泳に関しては、
同じサイズのエビであれば大丈夫ですが、手長エビなど大型のエビは苦手なので避けましょう。
また、金魚やフナなどの大型の淡水魚との混泳もミナミヌマエビが食べられてしまうので避けてあげてください。
メダカやグッピーなどの混泳は大丈夫ですよ。
底砂・ソイルはなんでも大丈夫!
また、水草はウィローモスがあると隠れ家になったり、ごはんとしてツマツマし出すのでお勧めです。
エアポンプ(ブクブク)は、水流に注意!
水槽内で常に激しい水流が発生している状態だと、ミナミヌマエビが泳ぎ疲れてしまうことがあります。
ブクブクの水流は最低限で大丈夫です。
寿命は2〜3年で、大切に飼育してあげれば長生きするケースも多いです。
また、驚いた時などに水槽からジャンプすることも多いので、水槽にフタや水位を少し下げて飼われることをお勧めします。
我が家はメダカでさえジャンプしてしまいました。。5㎝以上は少なくとも水位を下げることをお勧めします。
抱卵の数と産まれた稚エビの数は?
筆者宅のミナミヌマエビでは、一匹の母エビが20個~30個ほど卵を抱えて、
実際に稚エビとして確認出来る数はざっくり5匹~10匹ほどになります。
残りの稚エビは卵の途中で落ちちゃったり、ごはんがうまく食べられなかったりしたのかな、、
場合によっては抱卵したら別水槽に移してあげたり(リスクはありますが、、)よく観察してあげるありそうです。
ちなみに稚エビは生まれてから半年くらいで産卵できるようになります。
まとめ
今回は筆者自宅の室内メダカ水槽から生まれたミナミヌマエビの観察記録として1か月目までをお送りしました。
水槽内のお掃除屋さんとして活躍してくれるミナミヌマエビたちを我が家では大変重宝しているので、
引き続き育てて増やしていきたいと思います!




























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