《民泊の始め方》値段が手頃で丈夫な家具をピックアップしてみた【オススメ家具!】
今回のテーマは家具
民泊の部屋は決まってあとは、家具のコーディネートという方に向けて。
そもそも民泊は宿泊面積を最大限活かすことと、
やはり大人数泊まれた方が需要が大きいので限られたスペースの中にどう隙間なく家具を置いていくかが肝となります。
よくいただく質問のひとつに
- ベッドサイズってどのくらいのを選べばいいの?
- 外国の方って大きいからひとりでもセミダブルなの?
- ベッドの長さは?
というものがあります。
確かに日本人の体格から比べたら外国の方は大きめな方が多いかもしれませんが、
実際のところベッドは通常サイズで何ら問題はありません。
定番の25㎡ほどの1Kタイプの部屋でよくやるのは、
寝室にダブルベッド・キッチンスペースにソファベッドと
テーブルでリブングスペースを確保しつつ3人部屋を作る。です。
ちなみにダブルベッドのサイズですが、
《横》140×《縦》180 のもので全く構いません。これで2人眠れます。
ただし、脚の高さが高いものや、
マットレスを置くベッドの天板がじゃばら状や板がスカスカなものは壊れやすいのでお薦めしません。
脚は低く天板ががっしりしたタイプであればそうそう壊れることはありません。
参考までに下記いたします。
ちなみにソファベッドに関しては、上に布団を敷いてあげて眠れるようにしてあげております。
布団はニトリでもよく売っている3点セットみたいなもので大丈夫です。
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