【複業のトリセツ感想!】必要な準備物とは? 収入を得る事だけではないメリット・起こりうるリスクとは?【染谷昌利】




【複業のトリセツ感想!】必要な準備物とは? 収入を得る事だけではないメリット・起こりうるリスクとは?【染谷昌利】

染谷昌利さんの複業のトリセツを読んでみました。

副業を始めるにあたって必要な準備物や収入を得る事だけではないメリット・起こりうるリスクをわかりやすく教えてくれて、

副業に対して持っていた感情をプラスの方向に押し進めてくれる本、でした。

 

染谷 昌利 さんとは?

アフィリエイト・ブログで収益をあげていく方法をシェアしている

いわゆる脱サラブロガーの第一人者とも言えるお方で、

12年間のサラリーマン生活から、ブログメディアを収益化により独立したので、

ネットを使って独立したいと考えている界隈では憧れられている方。

多くの人が『ブログ飯』の本のひと、と言えばわかるかもしれません。

公式HP→https://someyamasatoshi.jp/

 

そしてこの染谷さんと、この不況と言われる出版業界にあえて名乗りをあげて立ち上がった、

DMMパブリッシング発の最初の書籍ということでも注目を集めています!

 

こんな人に!

  • まだ副業に手をつけておらず、何から始めたらいいかわからないひと
  • そもそも会社員で副業しても大丈夫なの?など副業に対して不安・リスクがあると考えているひと
  • すでに副業を少し初めていて、背中を押して欲しいと思っているひと。副業の方向転換したいと思っているひと

この辺りの初級編というべき内容を丁寧にわかりやすく教えてくれている本なので、

既にガンガン副業していて利益を出している人には少し物足りない本とも言えます。

それでは感想を書いてみます!

 

筆者お勧めの副業とは?時間の使い方(確保の仕方)は?重視するポイントは?

正社員に兼業・副業を推進している企業は全体の22.9%という非常に低い数字のなかで、

『副業に興味あり』とアンケートで答えている人は88%もいるという。(副業経験者は33%)

この波を受けて2018年1月に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を出しました。

ついに全国的に副業解禁の流れが進み始めたなかで、筆者は副業の代表例として5つ紹介しています。

  1. 時給型副業
  2. 能力型副業
  3. 投資型副業
  4. シェアリング・エコノミー型副業
  5. 資格活用型副業

詳しい説明は本著に譲りますが、本書で染谷さんはまず始めにやるべきなのは、⑤資格活用型副業であるインターネット副業だと、勧めています。

本書では本業と並行して、インターネット副業でお金を稼ぎつつスキルアップを図り、その収益で投資活動やシェアリング・エコノミー型副業など、お金でお金を稼ぐシステムを構築し、能力型で人脈構築を図る副業への移行をお勧めしています。 p.59より

 

その理由は3つだと話しています。

  1. 金銭的リスクが著しく小さい
  2. 複数の収入源を並行して創り出すことが可能
  3. これからの時代を生き抜くための必須スキルである情報発信力を身につけられる

 

金銭的リスクが著しく小さい

まず金銭的リスクが圧倒的に少ないこと。

ブログを書いてGoogle Adsenceなどで収益化するのに必要な初期費用(経費)は、

無料ブログを使えば、毎月のサーバー代の500円~1,000円ほど。

対するリスクは、サーバーが落ちた、や不適切な事を書いて炎上した、とかそのレベル。

嫌になったらサーバーを解約してやめれば、数千円ほどの出費で何もなかったことにできる。

この始めやすく・辞めやすいっていうのがポイントの一つ。

普通の飲食店や会社経営ってなると、初期費用も準備の為にかかる時間も膨大。

 

複数の収入源を並行して創り出すことが可能

次に、インターネットでの副業は不労所得性が高いということ。

不労所得と書くと『労せず(不)に得る所得』と見えてしまって実際に努力が必要な現実とかけ離れてしまうけど、

『自分がその場にいなくても収入を発生させる仕組み』、この仕組みを持てるってことが大きい。

 

具体的に例をあげると、

普通のコンビニバイトとインターネット副業で比べると同じ30時間の労働でも、

しっかりと構築したブログはこれから先の収益をサーバーを契約している限り、半永久的に自分がその場にいなくとも発生させてくれる。

単なるアルバイトは、その場限り。バイトは即効性はあるけど、ブログはじわじわ努力が実ってくる感じ。

詳しく解説すると、有名な逸話が『山の部族の話』があるんだけど、

 

山のてっぺんに住んでいる部族がいてあるとき「水が欲しい」ってなった。部族の長が水を持って来れば報酬をやる、と。

そこで立ち上がったA男とB男は別々のやり方で水を持っていくこと考えた。

A男は、バケツを持って山を降りて川まで行って、水を汲んでまた山を登って帰ること。これをいかに早く繰り返すか。

B男は、工具を持っておもむろに一本の管を作り始めた。

A男はすぐに報酬を得ることができ、喜んで毎朝早く起き、遅くまで水を組み続け毎日毎日必死で働いた。横目でB男が何かトンテンカンテンしているのを嘲笑いながら。

一方B男は、すぐには成果は出なかった。それでもA男と同じように毎晩遅くまで働き管を作っていた。ある日それば完成した。B男は川から山の頂上までの水道管を引いていたのだ。

B男の作った水道管は蛇口をひねるだけで、ドバドバと水がでた。B男はそれだけじゃなく

「A男が汲んでくる水より遥かに綺麗な水だ、それにA男の10分の1の価格で良い。」

と主張した。部族の長の反応は手に取るように明らかだった。

それを見たA男は、以前よりもバケツの数を増やし、必死に水を組みにいくようになり、それだけでも足りず、子供たちにも同じ仕事をさせ、B男に対抗しようとした。でも結果は水道管を引ききったB男の圧勝だった。

B男は、別の山の村にいき、同じ事を始めに行った。以前の村から莫大な報酬を日々貰いながら。。

っていう話。

 

染谷さんも話しているけど、成功のJカーブっていうのがあって、最初は収入にならない期間が続くかもしれないけれど、

(ブログだと、記事がGoogleにインデックスされて、収益化し始めるのが3ヶ月後とか)

そこを耐えてコツコツ努力していると、その後は、一気にまるでアルファベットのJを描くように登っていく。

 

必須スキルである情報発信力をつけられる

3つ目。情報発信力が大事。人の目につくところで発言を繰り返すことで、誰かの目に止まり、

それがまた新しい仕事を生むことがある。それがまた成長の機会になったりする。

ブログを書いていると問い合わせフォームに結構執筆以外の問い合わせも来たりすることがある。

この記事のこの商品に対してインタビューさせて来れませんか?この商品を紹介して来れませんか?

講演とかしていただくことはできますか?など。

これはブログを通じて、自分はこういう人間ですよーって日々アピールしているからこそ繋がる機会だと思う。

今の現代だと、その人に会う前にその人のTwitterやFacebook見てから会うなんてことはザラだしね。

発信し続けることは大事っていう話。

じゃあブログって何があればできるの?稼げるの?ってところ。

 

ブログ運営で広告収入を得るために必要な5つのポイント

染谷さんが共有して来れているのはこれだけ!

  1. ブログ
  2. 銀行口座
  3. ブログのジャンル
  4. 運営する楽しさ
  5. 継続力

 

特に4と5なんてもう自分の心の持ちよう。

でもそれができない人があまりにも多いんだって。

その上で、理解しておきたいことが

購入者の利益を最大化することが大前提で、その上で自らも利益を得る。 p.103

ということ。

どんなことも、購入者さんの価値を最大化させることが大前提。

ここでいう、価値とは”人の役に立つ情報×希少性”のこと。

誰かの役に立たない事を日々発信したところでそれって単なるオ○ニーだからね。

 

染谷さんの情報発信の際に大事にしている3つのこと

じゃあブログ運営にあたって購入者の価値を最大化させる為に、染谷さんが何に気をつけているかを具体的に挙げると、

  1. 対象となる読者に響くタイトル
  2. 対象となる読者が理解できる内容
  3. 対象となる読者が行動に移したくなる便益性の提供(意欲の向上)

 

この3つ。

2の翻訳とは、英語を日本語にただ単に訳すだけではなく、

難しい言葉を避け、日常生活で使う言葉を選ぶこと、と。

つまり、読者にとってわかりやすい言葉でわかるように伝えること。

『伝えた』ではなく『伝わったか』が大事。

その上で、読者に対して行動を起こしてもらえるように背中を押すこと。

どんな仕事でもこれって大事なことだ。

 

まとめ

副業を始めるにあたって必要な準備物や収入を得る事だけではないメリット・起こりうるリスクをわかりやすく教えてくれて、副業に対して持っていた感情をプラスの方向に押し進めてくれる本、でした。

とにかく文章が優しく丁寧でわかりやすい。すでにブロガーの方も記事の構成や伝え方も一緒に学べる本。

おまけ:独立時の確定申告時のお役立ちサービス

独立後、青色申告会などに参加して記帳・確定申告のやり方を学び、

確定申告や日々の記帳を個人でやっていけるなと思った方には、

クラウド会計ソフトFreee(フリー)も質問に答えるだけで、

確定申告に必要な書類が作成できたり、

日々の売り上げ・経費をビジュアルで確認できたりするのでお勧めです。

一度確認いただいて、

個人で申告書に記帳していくのか、IT(クラウド)を使うのか、税理士さんを雇うのか

判断材料になれば幸いです。

 

 


 

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