【天然石】THE STUDY ROOM仙台店で天然石4種(スギライト・ブルーアパタイト・アイオライト・クンツァイト)購入してみた!




はじめに

突然ですが、「天然石」と聞いて皆様は何を思い浮かべるでしょうか?
自然にある綺麗な石、珍しい鉱物…あるいはパワーストーンのようにスピリチュアルなイメージがあると思います。

そのどれもが天然石の特徴であり、素晴らしいところです。最近では数々の天然石を集め、閲覧し、その美しさや珍しさ、成り立ちを知る事ができる展覧会等のイベントが開催される程人気を集めています。

今回はパワーストーンショップではなく、子どもから大人まで楽しく勉強ができるお店「THE STUDY ROOM」様から購入した4種類の天然石について、科学的、スピリチュアル的な部分も含めて紹介していきたいと思います。
パワーストーンショップでもなかなか手に入らない天然石もありますし、そのカラーリングはただの教材としてではなく、インテリアや小物作成にも使えるのでとてもオススメです。

それでは最初にお店の紹介していきたいと思います。

 

子どもも大人も好奇心を刺激されるお店♪
「THE STUDY ROOM」について!

「THE STUDY ROOM」とは全国に数店舗展開している科学や生物、自然の神秘等を楽しく学べるアイテムを多数取り揃えているお店です。
また、他のお店には無いアイテムも非常に多く、

  • 宇宙食
  • 超リアルな動物達
  • 天体を模したアクセサリー
  • 天気が分かるストームグラス
  • 本物のモルフォ蝶の標本
  • 古代生物の化石

なども販売しています。

この品揃えの多さに子ども達も興味を持つ事が多く、大人達はそんな子ども達の自由研究の題材や実験アイテムを選びながら、ちゃっかり子ども達より楽しんでしまう事もしばしばあるようです。

勉強に興味が無くてもここにしかないアイテムを求めて来店する方も多く、アマガエルを模したリアルなピアスや星座等の天体を模したネックレスを購入してから興味を持ってハマる事もあるというので驚きです。

そんなTHE STUDY ROOM様は珍しい「昆虫食」も販売しており、タガメサイダーやコオロギふりかけ、さらにはYouTubeの罰ゲーム企画でも見られる食用サソリ等も販売しています。

ねこ
うお!なかなか激しい。。

「我こそは!」と名乗りを挙げたい方や昆虫食が気になる方も是非来店して未知との遭遇を楽しんでみてはいかがでしょうか?

お店の紹介の後は、新商品のさざれ石について紹介していきたいと思います。

 

新商品のさざれ石について

このお店では以前からさざれ石自体は販売されていたのですが、小瓶に入っており量が少ない商品でした。

しかし最近は量を増やし、小瓶より見やすいパックに入れてリニューアル販売されたのです。私がこのアイテムを購入したのは仙台店ですが、やはり珍しい天然石のさざれ石である事と、自分で石の好みの色合いを選べる楽しさからインテリア用に4種類購入しました。その時の対応してくださった店員さん曰く

店員さん
「さざれ石はハマりますよ!」

との事でした。

さざれ石自体についてですが漢字で書くと「細石」、小さくて細かい石を表しています。最近では加工に向かないサイズの鉱石全般を指したりしますが、本来は石灰質の角礫の事で、度重なる雨によって石灰質が溶け出して小石同士がくっついて岩になるのだそうです。

また、日本の国家「君が代」でも歌詞の中に入っており、この中のさざれ石が長い時間をかけて苔むした巨岩になる様が歌われており、長く国の平和を願う言葉の1つとなっています。

さざれ石の説明の後は、種類別に天然石について紹介していきたいと思います。

 

今回購入した天然石4種類について!

せっかく珍しい天然石を手に入れられる機会でしたので、ダイガーアイやカーネリアンではなく、手に入れにくい天然石を購入してきました。

1. スギライト(杉石)

鉱石としてのスギライトについて

「杉石(すぎせき)」という和名の鉱石で、海外ではスギライト以外にルブライト、ロイヤルアゼールという呼ばれ方をしています。ケイ酸塩鉱物という鉱物の一種でガラスのような光沢があります。

名前の由来は第一発見者の杉建一という方から因んで名付けられました。1944年に愛媛県岩城島というところで発見され、1974年に新しい鉱物として認められました。比較的新しい天然石です。

産出国は日本以外にも南アフリカ共和国やイタリア、オーストラリア、インド等で産出されています。

カラーバリエーションについて

最初に見つかったスギライトは灰色がかった緑褐色のような色合いでしたが、紫やピンクがかった色合いの物もあります。黒や褐色、灰色等もありますが、よくアクセサリーや宝石として利用されるのはこの紫色とピンクのタイプです。

パワーストーンとしてのスギライトについて

ラリマー、チャロアイトと共に世界三大パワーストーンと呼ばれています。
神聖な石とされ、直感力や創造力を高め、雑念を取り払ってくれるのだそうです。また、精神的なダメージを癒す石とも言われており、繊細な人や落ち込みやすい人、仕事や人間関係等のストレスで疲れきっている人のヒーリングストーンとして人気の天然石でもあります。

スギライトを使ったアクセサリーは高価な物が多いですが、御守りとしてならさざれ石でも効果はあると個人的には思います。

宝石言葉・守護石について

天然石にも花言葉のようなメッセージがあります。
スギライトの宝石言葉は「邪気の予防」や「心地良い癒し」で、天秤座の守護石とされています。

2. ブルーアパタイト(燐灰石)

鉱石としてのブルーアパタイトについて

パワーストーンショップでも扱われている事がある天然石です。火成岩や堆積岩等の副成分をなしており、広く産出されていますが、宝石等の経済的に需要がある物はリン鉱と呼ばれています。

産出国はブラジルやスリランカ、ミャンマー等が有名な産地ですが、スペインから産出されるアパタイトには帯黄緑色のアパタイトがあり、そのカラーリングから「アスパラガス・ストーン」と呼ばれ、稀少価値が高いそうです。
また緑がかったタイプもありますが、そちらは「モロキサイト」と呼ばれているそうです。私個人は緑がかったタイプの方が好きです。

さざれ石や加工された物からは分かりづらいですが、元々の結晶は六角柱や六角板のような形をしています。透明〜半透明の光沢がありますが、中には樹脂を思わせる光沢を持つタイプもあるそうです。

カラーバリエーションについて

緑色や褐色、無色や濃い青色等様々なカラーバリエーションがありますが、透明感があり、大きくて色合いが濃い物は宝石として加工されます。
宝石となったブルーアパタイトはまるで海の美しい青や煌めきを凝縮したような美しさです。

パワーストーンとしてのブルーアパタイトについて

アパタイトには「絆を強め、繋げる」という効果があるとされており、家族やスポーツ、組織として活動をする時の絆を強くするための御守りとして持っている方も多いようです。
また、成長期のお子様に健やかな成長を願って持たせるといった使い方もあるようです。

アパタイトの宝石言葉について

アパタイトはギリシャ語で「策略」や「騙す」という意味がありますが、それはアパタイトに似た石が多いので紛らわしいといった意味で付けられています。

宝石言葉は「確固たる自信」。アパタイトは「自信を持てるようになりたい」という願いも叶えてくれると言われています。もし自信がなくて落ち込んでいる友人がいたら、プレゼントしてみても良いかも知れません。

3. アイオライト(菫青石:きんせいせき)

鉱石としてのアイオライトについて

和名の通り花の「菫(スミレ)」のような色をした天然石です。アイオライトは宝石の時に呼ばれる事が多く、鉱石としてはコーディエライトと呼ばれており、スギライトと同じケイ酸塩鉱物の一種です。
高温低圧型の接触変成岩等で発見される事が多く、花崗岩の中から見つかる事もあります。

カラーバリエーションについて

ガラスのような透明感や光沢も綺麗ですが、観察する角度によって色が変わる特徴があり、深い青紫色から枯れ草色、透明まで幅広く変わります。そのためダイクロアイトという別名を持ちます。

見る角度で見え方が異なる「鵺(ぬえ)」のような鉱物です。

パワーストーンとしてのアイオライトについて

アイオライトは「ビジョンの石」と呼ばれており、夢や目標に進む持ち主をサポートすると言われています。感情的になった心を鎮めたり、不安を取り払うとされています。

また、愛や結婚を守る石、人間関係の不調和を改善させる石等様々な一面がありますが、一番謎なのがダイエットの石と呼ばれている事です。
何やら肝臓や腎臓の負担を減らしたりデトックスしたり、脂肪燃焼効果があると言われているそうです。効果の程は分かりませんがダイエットをしたい方は御守りとして持っていても良いかも知れません。私は仕事の験担ぎとして持っています。

宝石言葉について

パワーストーンとして様々な面のあるアイオライトですが、その分宝石言葉もたくさんあります。
「初めての愛」「誠実」「徳望」「心の安定、癒し」「不安の解消」等があります。規律を守らせたり過度な欲求を鎮める効果があると言い伝えられてるので誠実や徳望もしっくり来るものを感じます。

 

4. クンツァイト(リチア輝石)

鉱石としてのクンツァイトについて

ペグマタイトと呼ばれるケイ酸塩鉱物の一種から産出される鉱石です。リチウムとアルミニウムを含んでいるため、リチウム電池を作るためのリチウム資源としても活用されています。

透明から桃色、紫色等の美しい色のクンツァイトは宝石として利用されています。桃色の色彩はマンガン由来、緑色はクロム、さらに黄色は鉄とマンガンによって発色するのですが、変わった特徴を持った石になる事もあるそうです。

また、割れやすい性質と光によって色が薄くなる退色現象が起こりやすい石でもあるため保管には気を使う鉱石でもあります。

色によって呼び名が変わる事があり、桃色や紫色のタイプはクンツァイト、黄色いタイプはトリフェイン、黄緑色や緑色のタイプはヒデナイトと呼ばれています。

パワーストーンとしてのクンツァイトについて

クンツァイトは愛や純粋さを象徴する石と言われています。心の中にある劣等感や嫉妬心を拭い去り、思いやりの気持ちを育む効果があるとされています。

また、失恋や裏切り等で傷付いた心を癒し、異性に対する苦手意識を克服させてくれると信じられています。

愛と平和を育む石として知られる一方では感情のバランスを取り持つ石としても知られており、不平不満でイライラしたり後悔やネガティブな気持ちを持った時に御守りとして持っていると穏やかな気持ちになれると言われています。

宝石言葉について

クンツァイトの宝石言葉は「失恋の癒し」「恋人の到来」「純愛」であり、恋愛系に強いパワーストーンである事が分かります。
ローズクォーツやロードクロサイト、モルガナイトのように恋の御守りとして持っていれば良いのかも知れません。

 

まとめ

今回はリニューアル新商品のさざれ石、その中から4種類の天然石を様々な視点から紹介してみました。

天然石のさざれ石は見た目も綺麗ですが、インテリアとしてハーバリウムやジェルキャンドルの材料としても広く活用されています。

また、鉱石として見ると全く似てないのに実は同じ鉱物の仲間だった、なんて事も多く成り立ちや結晶の違いで色も大きく変わるので本当に不思議な世界です。

パワーストーンとしての天然石も紹介してみましたが、特にアイオライトはパワーストーンショップでは殆ど見られず、スギライトも物によってはなかなか良いお値段がするので手に入りにくいです。

そんなレア天然石を「教材」として手軽に購入し、観察して楽しめるのはTHE STUDY ROOM様のおかげだと個人的に思っております。

他にもこのお店にはさざれ石ではなく「原石」だったり化石や透明標本も取り揃えているので、興味がある方は是非、お店に足を運んでみてはいかがでしょうか?

そしてお気に入りのアイテムや自分だけのさざれ石を見つけて是非楽しんでみてください。

THE STUDY ROOM 仙台店さんのTwitterはこちら!













コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。