【個人事業主・会社役員】小規模企業共済に実際に加入してみた!申し込み→受付までの流れ【節税対策・無担保借り入れ】




小規模企業共済に実際に加入してみた!申し込み→受付までの流れ

独立して、少しずつ今の生活にも慣れてきたので、

小規模企業共済というものに加入してまいりました。

あまり聞きなれない言葉だと思いますが、

今回はこの小規模企業共済とは何ぞや、メリットはあるのか

というところを共有してまいります!

加入した結果、

まとめ

  • 掛け金は全額所得控除
  • 掛け金が実質退職金代わりになる。(受け取りも一括でできる)
  • 担保なしで、積み立てた掛け金の範囲で借り入れが出来る 

の大きく3つが小規模企業共済のメリットだと感じました!

 

小規模企業共済とは?

現在125万人が加入中の小規模企業共済。

簡単にいうと、個人事業主・会社役員などのための、積み立てによる退職金制度です。

基本的に20名以下の会社役員であれば加入可能で、

掛け金自体は、退職・廃業時または、65歳以上であれば償還可能です。(15年以上の払い込みが必要)

 

ポイントは3つあり、

  1. 掛金は加入後も増減可能、全額が所得控除
  2. 共済金の受取りは一括・分割どちらも可能
  3. 低金利の貸付制度を利用できる

です。

 

①掛金は加入後も増減可能、全額が所得控除

掛け金は全額所得控除となります。

例えば、毎月の掛け金が3万円だと、年間36万円が全額所得控除。

そして、掛け金は1,000円~70,000円まで500円単位で選択可能です。

 

②共済金の受取りは一括・分割どちらでも受け取り可能

共済金は、退職・廃業時に受け取り可能です。

一括で受け取り場合、全額退職金扱いとなりますので、節税効果があり、手残りが残りやすいです。

 

③低金利の貸付制度を利用できる

また資金に困ったときには、貸付制度もあります。

掛金の範囲内(掛金納付月数により掛金の7~9割)で、

10万円以上2,000万円以内(5万円単位)で借入れをすることができます。

利率は1.5%の低金利です。

 

手続きは?

金融機関の本支店や商工会、商工会議所などで入会可能です。

指定の申込書を持参して申し込みします。

 

実際に申し込みしてみた!

まずは公式HPより、申し込み書を郵送で取り寄せます。

公式HP(https://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/)

もちろん無料で、パンフレットや説明書も合わせて取り寄せることが出来ます。

記入した資料をお近くの商工会議所に持ち込んで窓口にて手続きをします。

→金融機関に持っていくことをお勧めします!2019.08追記

※WEB完結ではありません。

 

しかし商工会議所では提出できなかった・・(2019・08追記)

上で商工会議所に持ち込んで手続き!と記載しましたが、受け付けてくれませんでした。。

注意!

  • 金融機関で提出するのが吉!
  • 給与所得があるひとは証明出来る開業届けなどを持っていく

商工所では金融機関の印鑑が無いものは受け付けてくれないとのことでした!ので、

先に、引き落とし口座の金融機関の窓口で受付完了の印鑑を押してもらう必要があります。

でも、金融機関で小規模企業共済の申し込みがそのまま出来てしまうので、

だったら最初から金融機関に行けばいいじゃん、、という話。

これ商工所で提出するひといるんかな、、と思って商工所の受付の方に聞いたら

商工所の受付の方も、

「その通りですね、ハッハッハ」と笑っていらっしゃいました。笑

そこで引き落とし先のみずほ銀行に行って再度申し込みをしてきました。

 

みずほ銀行 銀座通支店にて

平日13時に伺ったら待ち人数は0人で、スムーズな案内でした。

ですがまたここで問題が、、

確定申告書を共有したのですが、

昨年独立し、その際に1.2ヶ月ほど給与所得が残っており、

給与所得があるひとは今回の小規模企業共済には加盟できないということでした。

筆者の場合は、事業所得と給与所得が同年にあったのですが、

その場でさらに開業届けを提出し、

給与所得に関しては開業届け提出以前のものだと説明し、なんとか受付完了してもらえました。

合計所要時間は30分程度です。

受付時に提出した控えをもらって終了!です。

 

まとめ

まとめ

  • 掛け金は全額所得控除
  • 掛け金が実質退職金代わりになる。(受け取りも一括でできる)
  • 担保なしで、積み立てた掛け金の範囲で借り入れが出来る 

の大きく3つが小規模企業共済のメリットだと感じました!

国の制度で全額所得控除しつつ積み立てられるので、

手持ちに余裕がある企業に関しては積み立てておいた方が色々メリットはあるなと感じました。

 

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個人で申告書に記帳していくのか、IT(クラウド)を使うのか、税理士さんを雇うのか

判断材料になれば幸いです。

 

 


 

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