【コイ図鑑!】実は外来種?!鯉の育て方・見分け方!繁殖のさせ方・種類は?【錦鯉・ドイツゴイ】




実は外来種?!鯉の育て方・見分け方!繁殖のさせ方・種類は?

筆者が学生時代、金魚救いでお迎えした金魚か実は成長するとコイだとわかりました。笑

コイは飼育していくと、人馴れする魚で、エサをあげるときに寄ってきたりと懐いて可愛いです。

今回はそんなコイの育て方や稚魚のコイの見分け方、種類などをご紹介してまいります!

まとめ

  • コイかどうかはヒゲの有無でチェック!
  • コイは室内水槽でも飼える!
  • 他の魚との混泳はNG!

 

コイは外来種なのか、在来種なのか→現在ではほとんど外来種

私たちが水族館や、河で目にするコイのほとんどは、

1900年以降に欧州、中国、台湾、インドネシアなどから輸入された外来種で、

一方の在来種は、琵琶湖、霞ヶ浦などの湖のみに限定して生き残っていると言われています。

 

コイの稚魚の見分け方→ヒゲチェック

実際に、近隣の河川などで、ガサガサしてみて捕まえた、コイっぽい、フナっぽい稚魚。

これはフナなのか金魚なのかコイなのか、どう違うのか思われる方が多いのですが、

コイでしたら、ヒゲが生えています。ヒゲが無いなら、金魚・フナとなります。

 

コイの仲間見分け方

次にコイの仲間たちの紹介。

ノゴイ・ヤマトゴイ

ノゴイもヤマトゴイもどちらも同種ですが、野生と養殖の違いで、

出典:東京都島しょ農林水産総合センター

上の体高の低いものが野生型(ノゴイ)で、下の体高の高いものが養殖型(ヤマトゴイ)です。

 

ヒゴイ・イロゴイ

ノゴイ・マゴイからの突然変異により生じた赤いコイです。

これに品種改良を加え、観賞用の養殖品種として定着したコイが下のニシキゴイとなります。

 

ニシキゴイ

緋鯉から、様々な色をもつように品種改良されたコイ。

水族館とかでよく見かける美しいコイ。

 

ドイツゴイ

 

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ドイツで品種改良され、うろこが少ないタイプのコイと言われております。

別名鎧鯉。

 

生息地→流れの緩やかな河川

自然にいるコイは、川の流れが緩やかで、底が泥のところを好みますが、

体高が川から出てしまうような浅瀬や、水質が悪いところでも割と生息しております。

雑食で、水草やタニシや稚魚などなど、、なんでも食べます。

ちなみに、コイは胃が発達しておらず、腸しかないので一日中食べ続けています。

また、色のついたコイを自然の河川で見かけることはあまり無いと思いますが、

これは色が付いていると、目立つため鳥などの餌食になりやすいからでしょう。

 

育て方→水槽は大きめで

コイは、実は室内水槽でも育てることができます。

水族館などの池などで、エサを持っているとひとに近づいてくるコイをよく見かけると思いますが、

コイは人馴れする魚なので、飼っていると懐いてきて可愛いです。

またコイは水槽の大きさにあった成長をしてくれる為です。(不思議ですよね)

とはいえ、60cm程度の大きさの水槽を用意してあげてください。

底砂はソイルよりかは赤玉土を砕いた土状のものが好まれます。

 

エサ→なんでも食べる!

エサは市販の淡水魚用のエサであれば、なんでもよく食べてくれますが、

錦鯉などで色揚げ(発色を良くしたい)したい場合は、

キョーリンひかりなどの色揚げに効果があると言われているエサも検討してみてください。

たまにアカムシの生餌をあげると喜びます。

 

混泳→エビ、メダカはNG

ミナミヌマエビなどの身体の小さいエビは、むしろごはんになってしまいます、、

コイは口の大きい魚なので、大きいコイだとエサと間違えて水面のメダカなどは口に入れてしまうことがあります。

稚魚やエビとの混泳は避けてあげましょう。

 

外で飼う場合の注意!→網を被せてあげましょう

屋外でコイを飼育する場合、金魚サイズくらいになってくると、

カラスなどの鳥や、野生の猫などに狙われやすい状態になりますので、

水槽に金網を設置するなどの対策を行い、ちょっかいを出せない環境を用意してあげましょう。

 

繁殖

春以降で水温が20度前後になると産卵期を迎えます。

自然では流れの緩い場所で、マツモ・カボンバなどの水草や、葦など水没した茎や根などに卵を産み付けます。

4-5日でふ化して稚魚となります。

 

寿命→20年以上生きた個体も!

コイは大変に長生きで寿命は、15-20年ほどとなります。

実際筆者も前談の金魚すくいで救ってきたコイですが、もう20年以上は生きています。

といってもサイズは15cmくらいで60㎝水槽で伸び伸び生きていますが。笑

 

まとめ

まとめ

  • コイかどうかはヒゲの有無でチェック!
  • コイは室内水槽でも飼える!
  • 他の魚との混泳はNG!

実は、室内でも飼えてひとにも懐いて可愛らしいコイ。

丈夫で長生きで、水槽のサイズに合わせて成長してくれるので飼ってみたい方は是非。

 













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