毎朝の珈琲とパンが変わる!バルミューダトースターのここが好きだよ3つのポイント!
休日の朝は、窓を開けてパンとコーヒーでゆっくり過ごすことが欠かせない筆者。
そんなパン好きの筆者宅についに!
あのバルミューダのオーブントースターがやってまいりました!
今回は休日、パンとコーヒー派の筆者が
話題のバルミューダトースターを使ってみてのレビューをしてまいります!
- 焼き時間が早い!(2分30秒)
- 最高にうまい
- デザイン、音がいい。
焼き時間が早い(2分30秒)
早速バルミューダトースターで焼いてみた。
わずか2分30秒でこの焼き上がりです。
参考までに
前使っていたアイ●スオー●マのオーブンは焼き上がりに10分かかっており、
パンが焼けるまでじれったい時間があったのですが、
バルミューダトースターの今はコーヒーを入れている間に出来てしまうほど。嬉しい。
ちなみに短時間ですが、焼き加減・クオリティはどうかと言うと、
同じパンにバター乗せて、
一般的なオーブントースターとバルミューダトースターで焼いてみたパンの違いがこちら。
パン自体ふっくらさが全然違うのがらわかります。バルミューダトースターで焼いた方がボリュームが残っている感じ。
バターも適度に溶け残っており、食べるときに溶けていきます。
※庫内にちょっと置いておくと庫内の余熱で「ジュッ」と溶けていきます。
見た目も美味しそう。
最高にうまい
感想
食べた瞬間は
うまっ。。!
あまっ。。。!
って感じです。
また、サクサクしているパンの「サクっ」が優しいです。
口の中の上あごがやられない感じ
カリカリでは無く、優しいサクサク具合。
なかはもちもち。
なぜうまい?
バルミューダトースターで焼いたパンがなぜうまいかと言うと、
- 小さじ一杯注いだ水がスチームとなって庫内に充満して、パンの表面が薄い水の膜で覆われ、パンの表面だけ軽く焼け、水分が閉じ込められるから
- オーブントースター内の温度が自動制御、微調整され、パンに適した最高の焼き上がりとなるから
です。だから、外はサクサク、中の白い部分はもっちもちなんですね。
それぞれのパンに合わせた焼き加減
様々な種類のパンに合わせた焼き加減がプリセット(つまみを合わせるだけで)調整可能です。
チーズトーストの場合は、チーズトーストの焼き加減。
フランスパン、クロワッサンなどの場合もそれぞれの焼き加減がプリセットされている為、つまみを合わせるだけです。
もちろんオーブンとして、温度調整時間調整が出来、パン以外もなんでも焼けます。
デザイン、音がいい。
これ、個人的な意見ですが、大きめの家電は色味・デザインは大事なポイントとなっています。
バルミューダトースターはブラックとホワイトの2色展開で、我が家ではホワイトを選択。
スタイリッシュなホワイトが家に馴染んで気に入っております。
また、よくあるトースターの音は「ジーーーッ」だと思いますが、バルミューダトースターは心地良い、「コッチコッチ♪」のタイマー音。
まとめ
- 焼き時間が早い!(2分30秒)
- 最高にうまい
- デザイン、音がいい。
バルミューダトースターが来てから休日の朝がさらにかがやきだしました。
バルミューダトースターで焼くパンは違う、と言われていたのを聞いてはおりましたが、本当でした。
参考になりましたら幸いです!
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