薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)のここが大好き!3つのポイント!購入レビュー!
サラリーマンの方で営業先に常に重いノートを持ってメモを取られる方!
今回筆者が外出時にいつも携帯している日常使いのメモ帳、
abrAsus(アブラサス)の薄いメモ帳が好きすぎて、ノートを一切持たなくなりましたので、
今回この、abrAsus(アブラサス)薄いメモ帳のお勧めのポイントを3つに絞ってご紹介していきます!
- 常に持ち運べる小ささ、軽さ、薄さ
- それでいて書きやすい!
- A4コピー用紙1枚をフル活用できる!
常に持ち運べる小ささ、軽さ、薄さ
- 本体サイズ:縦112mm×横83mm×厚6mm
- 重さ:53g
胸ポケットに、スマホと一緒に、入る大きさ、です。
「過去書いたノートを残さない」
無駄を徹底的に省くという思いきった会社方針、ノートで大好きです。
つまり「現在のページ」たった1枚だけを持ち歩くスタイル。スマートで、割り切っていて、清々しいです。
確かにいつもノートを持ち運ぼうとすると、大きいし、ボロボロになるし、見た目も良くないですよね。
かといってハードカバー型のノート(モレスキンなど)だとボロボロにはなりにくく、よいのですが、重いし、かさばる、、
筆者の出した結論は、
です。
その為、分厚いノートも持ってます。
私は質感や書いた時の筆圧の感じがモレスキンのノートが好きなのですが、
これはオフィスや自宅に常に置いてあります。
思考を整理したいとき、ひたすらに書いてすっきりしたいとき、こういうときはこのモレスキンのノートに書いてます。
ちなみに、SHOWROOM前田裕二さんモデルのメモの魔力モレスキンが非常に使いやすいです。
それでいて書きやすい!
上記の持ち運び出来るメリットに加えて、abrAsus(アブラサス)薄いメモ帳は
畳んだA4用紙にそのまま書いても、手帳の台座が下敷きになり、付属の小型のペンでも大変書きやすいです。
よくコピー用紙にボールペンで書こうとすると、ペンが滑ってインクが出なかったり、ヨレヨレの字になってしまったりしていましたが、
アブサラスの薄いメモ帳は、硬い皮がそのまま下敷きとして優秀に機能しているので、スラスラとメモを取ることが出来ます。
もちろん、机の上で書くだけでなく、取材をする記者のようなスタイルで空中でもスラスラと書けます。
意外に付属のボールペンの能力も高い、です。
付属のボールペンは、芯を出したままで薄いメモ帳に収納しても自動的にボタンが押され、
しっかりペンは格納され、かつメモ帳が開かないようロックできるというスマートな仕組み。
A4コピー用紙1枚をフル活用できる!
画像引用元:https://superclassic.jp/?pid=37551339
使い方説明が遅れましたが、abrAsus(アブラサス)薄いメモ帳は、
どこにでもあるA4コピー用紙を折り畳んで、挟むだけで7ページの薄いメモ帳を自作出来ます。
これは、開けば1箇所のメモ×7箇所でテーマに分けて保存も出来大変便利です。
もちろん、書かなかった裏側は
広げればそのまま大きく図などもメモできます。
デメリット
- ちょっと高い。
- 人気すぎて届くまでに時間がかかる
お値段約6000円、メモ帳の相場が100円〜モレスキンの高くて2500円ほどを見ても圧倒的に高いです。
でも買ってしまえば、後はコピー用紙を挟んでいくだけなので、半永久的に使えます。笑
後はローランド様のTVやYouTubeで特集されたので(限定版などもある)、現在爆発的な人気で入荷待ち状態。
※1番人気のブラックは3ヶ月待ち。(2019.11現在)
どちらにせよ、予約必死なので手に入れたい方はお早めに予約しておきましょう。
まとめ
メモ帳にしては確かに高い!
ですが、その薄さ、軽さ、スマートさはお値段以上で筆者は日々愛用しております。
男性へのプレゼントにもお勧めなので、気になった方は、都内では表参道に店舗があります。
是非実際に見てみてくださいませ!
- 住所:〒107-0062 東京都港区南青山3-9-5 WISMA-1ビル 2階
表参道駅 A4出口より徒歩6分 - 営業日:火、木、土、日限定オープン