【治安・安全】『BULA!』からすべてがうまくいく!フィジー留学で学んだ10のこと【観光・ケレケレ】




『BULA!』からすべてがうまくいく!フィジーで学んだ10のこと

僕は大学3年生当時、特に大学時代で成し遂げたこともなく、

このままでは、、!と悶々としていて、就職するまで一年の時間をなんとか有効に使いたい!と漠然と考えていた。

そのなかで思いついたのが、海外。

日本しか知らない自分がちっぽけに思えて、海外に行こうと。

たまたま 海外 語学留学 でWEB検索したら、

当時フィジーで格安語学留学!という広告を見て、

『フィジー、、?聞いたことないな。

でも誰も知らないなら行ってみようかな。』

当時インターネットでフィジーと調べでも出てくるのはラグビーのニュースくらいであんまり情報が無かった。

知らない場所の方が面白いかもな!

と心動かされ、次の日には説明会に参加し、フィジーへ飛び立っていた。

たった2ヶ月ほどのホームステイ。そこで学んだ今でもずっと心に残っている10のことをご紹介します!

 

①笑顔の『BULA!』でもうともだちさ!英語も通じるよ!

フィジーでは道ですれ違った時に

『BULA!』※発音は『ブラ!』

と、とにかく笑顔で話しかけてもらえる。これは、フィジーの『こんにちは!』っていう挨拶なんだけど、

その笑顔の気持ちいいくらいスカッとしているのなんのって。

もう”にっかーーーーーー!(*゚▽゚*)”って感じです。

『BULA!』と笑顔で出会ったら、もうともだち。

圧倒的に仲良くなるのが早いし、仲良くなれば、話し合いだってひょいひょいすすむ。

困ってるときは、みんな助けてくれる。

フィジーでは『BULA!』と笑顔さえあれば人生なんとかなるもんだ。

 

②めちゃくちゃよく笑う!

何か少しでも面白いことがあると、『ギャハハハハ!!』

とにかく周りの民家に響き渡るほどの大声で笑う。

何か悪いことやよくないことがあってもまず笑う。とにかく明るい!

そこから、どうしたらいいかを考える。みんなで、笑顔で。だから一緒にいたくなる。

 

③”所有欲”がない。僕のものはみんなのもの、みんなのものは僕のもの

フィジーにきて驚くのは”ケレケレ”という文化。

これは、所有という概念が曖昧なためか、

自分のものでもいつも分かち合っているし、

誰かのものでもその時自分が必要なものだったら借りちゃう。とても自然に。

僕が日本から持ってきた交流用の”書いたら消せる磁器ボード”

気持ちいいくらいに『これ使うねー!^^』って持って行っちゃって、

お父さんが今日はシャワー室を洗う日です”というような家庭のメッセージボードになっていた。

デジタルカメラもいつの間にか無くなって、色んな写真が撮られたカメラを後日なんとか発見した。笑

勝手に撮られていた写真笑

そのあっけらかんの姿勢が全く憎めない。むしろ愛らしい。懐に入り込むのが非常にうまい。

 

④治安はすごく良い

フィジー人はみんな人に優しく親切。

留学中はとにかく道に迷いまくったんだけど、その度に周りのフィジー人に助けを求めた。

みんな丁寧に教えてくれたり、その人がわからなければ、

近くの人に話しかけてくれ(知り合いでない人)、助けてくれたりもした。

夜は確かに街灯が少なく、野犬もいたりして暗くて怖いけど、バスは遅くまで走ってるし、タクシーもある。

留学中にスクールメイトや、先生から危ないことがあったなんて話はまず聞かなかった。

治安はいいと思う。

 

⑤とにかくひとを助ける

自分の経済状況とかは一切カンケーない!

道で困っている仲間がいたら、いくら自分の時間やお金がなかろうがすぐに助ける。

バス代がなくて困っている人(知り合いでもない)がいたら、当たり前のようにお金渡すし、

子供を育てるお金がないお隣さんの子のご飯をいつも自分の子達と一緒に食べさせてあげたりしてる。

僕がホームステイした家では近所の子供がいつも家にいて、

当たり前の様にご飯を食べ、遊んでいたので、最初はホームステイ先の家族だと思ったくらいだ。

話を聞いてみたら子供にご飯を作ってあげる余裕がない家庭の子なんだとか。

そういえば、僕自身もホームステイ先のお母さんが外で仕事をするひとだったから、

近所のおばさんがいつも家にいて僕のごはんを作ってくれたり、

島のことを教えてくれたりとか、案内してくれたりとか、面倒を見てくれた。

とにかく、とんでもないくらいに心が広い。まっすぐひとを助ける。

 

⑥ものが少ない、そのぶん家族の会話が多い

家にあるのは、大きなソファと必要最低限のものだけ。

夕方には、この大きなソファを海が見えるベランダに出し、家族で夕日が沈むのを家族と話しながらゆっくり眺める。

テーブルもないから、ご飯は自然とみんなで円になってあぐらをかいて食べる。みんなで一緒に。

食べる前は皆んなでお祈りしてから食べる。

3歳くらいのちっちゃい子供もみんな一緒。

ちなみに第二言語が英語なので、英語が通じる人が多いので、

英語学習にはもってこいです。

 

⑦時間をゆっくりと過ごす

家には時計がなかった。

”時間がないから○○できない”なんてまず聞かない。

時間の感覚がとっても曖昧。フィジータイム。それがいい。

学校へいくバスも、近くにきたらブザーを鳴らしてくれるのでその音でみんな家から出ていく。

時間見ないで困らないの?って聞いたら、”ん?なんで?誰も困らないでしょ?”って笑顔で言ってた。素敵。

 

⑧日曜日の朝は、ミサへ。そのあとはみんなでご飯

ルールに縛られないフィジー人の唯一の決まりごとは、

日曜日にみんなで教会に行ってみんなで集まって、

みんなで笑って、みんなで歌って、踊って、みんなの幸せを願うこと。

週一回みんなおめかしして、タクシーに乗って教会へ。

初めてくる人は歓迎される。

僕も初めての時は牧師さんから自己紹介を促されて、

慣れない自己紹介をしたけど、みんな笑顔で拍手をくれた。みんなの輪に入れてもらった。

その後は大事な教会からの教えも聞くのはほどほどに、

今週あったことトークに花を咲かせて、終わったらみんなでご飯。

毎回ここに集まれば、大好きな人たちがいるって大事。

 

⑨家族だけじゃなく周りのみんなを集めて、夜な夜な飲み明かす

気づいたら知らない人が上がり込んでいて、冷蔵庫から飲み物を取って飲んでる光景なんて当たり前。

家の前の広場のスペースではいつも近くのひとが集まり、

”カバ”と呼ばれるコショウの木の根っこから絞ってできたお酒、を回し飲み。

このカバには鎮静作用があるからこれを飲むとみんなちょっと酔いながらも大人しくなるのが可愛い。

何かあった時の会議みたいなのも兼ねてみんなで集まって、飲み語り。周りのひととの距離がとても近い。

 

⑩知らないこと、ひとに興味をものすっごく持つ!話をゆっくり最後まで聞く。

『ヘーーーーーー!!!!』が多い。とにかく知らないこと、人に対する興味がすごい。

純粋になんでも、これは?これは?ヘーーーーー!!!!!と聞いてきてくれる。

おばあちゃんとかも一緒に。歳なんて関係ない。

話したくなっちゃうし、聞いてくれたからには、聞きたくなっちゃう。

そして、最後までじっくり話を聞く。

お母さんと、ずっと家にいたおばさんと夜な夜なたわいもない話を毎日のようにしていた。

自分の生い立ち、とかこれからどうするの?とかゆっくり全部包み込むように聞いてくれる。

あったかい紅茶と得意料理のはちみつがかかった甘いパンを作ってくれながら。

アドバイスくれるときも、

あなた次第よ、と決断を促してくれる

ご飯を食べる時も、外出する時も、

これして良い?と僕が聞いた時に返ってくる回答が、

『UP TO YOU ^^』

これは、『あなた次第だよ^^』

という言葉。見ていると自分たちの子供にもそう。

好きにさせてくれる。選択肢を与えてくれて、決断を自分がするように背中を押してくれる。

だからフィジーの子達や、若いひとを見ていると、

”僕はこうするんです。”という発言をキリッとした目でまっすぐ伝えているのをよく見る。

子育てのノウハウもすっごく高い。

 

以上、僕がフィジーに行って学んだことを10個にまとめて書いてみましたが

もう途中から学んだことというよりかは、体験の話で、止まらなくなっちゃってます。

語学学習に行ったつもりがすごく色々なことを学んで帰ってこれた気がしてます。

もちろん!英語もしっかり学べますし、

街に行けばみんな英語で会話しているので英語は自然と使うので上達します。

 

やー、何が言いたいかというと

フィジーはとってもあたたかい豊かな国です。













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