【作業環境公開】新型MacBook Pro10世代モデル上位版がワークフロムホーム環境に最適だった件




【作業環境公開】新型MacBook Pro10世代モデル上位版がワークフロムホーム環境に最適だった件

2020年5月にAppleより発表された新型MacBook Proの10世代モデル上位版が我が家にやってきました!

自宅での仕事がメインでMacbookProを使用して行う作業内容としてほとんどが執筆、クライアントと連絡を取るためのメール、ZOOMのみ。

上記内容の作業は全てが高速で、遅いPCにありがちな”起動・更新時の読み込み”や”一つ一つの処理の遅さ”に時間がかかるということが一切ありません。

筆者のように無駄なことに時間を割くことが1秒も耐えられない人に激しくお勧めするモデルです。サックサク。

 

ちなみに以前まで使用していたMacbookAirの11インチ(Mid 2012)との大きさの比較はこんな感じです。

画面と本体の枠ぶちも狭く、画面も大きくよりスマートな印象になりました。

 

自宅の作業環境はこんな感じです。

メイン機(右手)に新型MacBook Pro2020、正面にLGの27インチモニター、左手にiPadを配置しています。

 

メイン機

メイン機は上記のMacBook Pro2020で、本当にサクサク動きます。

正面の画面としては使用せず、エクセルや参考資料などのデータを出しておき、

横目で見る正面画面の補助として使用しています。

とはいえ、正面画面の処理スピードやブラウジングスピードはメイン機に依存するので、責任重大。

ちなみにMacBook Pro2020は正面のモニターで動画を流していてもWEBブラウジングは全く滞りないですし、サウンドもいい感じです。

正面モニター

正面にLGの27インチモニターを設置していて、こちらを通常見る画面に設定しています。

このLGモニターの最大の利点はMacBook Proにこのディスプレイから一本のUSB-Cでの電源供給+モニター接続が可能で、

MacBookからだらだらとモニター用のHDMIケーブルつないで、、電源繋いで、、なんてことはなくテーブルの上を這うケーブルは一本という点。

机の上がケーブルだらけにならず視覚的ストレスゼロですっきりします。

 

左モニター

iPadを置いてます。PC用の画面として使うことは無く、

独立したサブ機としてメイン機で単純作業を行うときに学習系のYoutubeなどの動画をこのiPadで流しています。

たまに雑誌を見たりしています。

 

オプション

①Magic Keyboard – 日本語(JIS)

Bluetooth接続でケーブル要らずでボタンの打ちやすさも至高。

電池なしでも一ヶ月は余裕で持ちます。Macに一瞬で接続されるのでストレスフリー。

 

②Magic Trackpad 2

こちらもBluetooth接続でケーブルいらず。

2本指タッチ・3本指タッチで使用用途を変えられるし感度もイイ。

スイスイカーソルを動かせます。

 

まとめ

2020年5月にAppleより発表された新型MacBook Proの10世代モデル上位版を購入しました!

シンプルに全ての性能がトップレベルに高くまとまっためちゃくちゃ良いマシン。という感じです。

Work From Home環境に最適なので今年のMacBookProは買いです。

 













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時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。