■目次
任天堂スイッチライトポケモンエディション買ってみての実機レビュー!
ポケモンソード・シールドのデザインを採用した特別モデル!
「Nintendo Switch Lite ザシアン・ザマゼンタ」 モデルのニンテンドーSwichライトを買ってまいりました!
今回は、既存据え置き旧モデルのSwichを持ってる筆者が
このSwichライトを購入して2つの良かったこととネガティブポイントをご紹介して参ります!
2つの良かったこと!
- 据え置きSwitchでダウンロードしたソフトを交互に遊べる
- 軽い!コンパクト!画面・音響も遜色なし!
2つのネガティブなこと!
- 本体容量が26Gバイトほどしかない!
- バッテリーはもう少し長くてもいいんじゃないかな!(3~7時間)
結論!
ポケモンやどうぶつの森、ファイアーエムブレムなどの
RPGや、シミュレーションゲームをひとりでじっくりプレイしたい!ゴロゴロやりたい!
というひとにSwitchライトまじでおすすめです!
2つ以上ソフトをプレイしたい人は、追加でマイクロSDカード(出来ればサムスン製)を買いましょう!
良かったこと!(TV→Swichライト→TVが自由自在!・軽い!操作性良し!)
据え置きSwitchでダウンロードしたソフトを交互に遊べる
もともと期待していたSwitchライトですが、まず筆者が購入を決めた点がこちら!
据え置きSwitchでダウンロードしていたソフトを
手軽なSwitchライトでソフトを無料で再ダウンロードするだけで同じソフトをSwitchライトで遊べること!
これにより「据え置きSwichでプレイして、その後ベッドでSwichライトプレイして、またTVに、、」
なんてことが自由にできます。
シミュレーションゲームやRPGを大画面のテレビを見続けると目が痛くなってしまう筆者にはこれが最高すぎて、、
据え置きでも本体(TVと接続するキッド)から外せばいいじゃん、と思うかもですが、
そのテレビまで行く2・3歩が面倒くさい、のです。switchライトをソファや寝室に置いておきたいのです。
もう、これで買いを決めました。
ちなみに、同期についてちゃんと説明すると、
据え置きSwitchに設定していた「ニンテンドーアカウント」を、
Switchライトでも使用すると据え置きSwitchで購入していたダウンロードソフトを据え置きとライトの両方で遊べるようになります。
おすそ分け、のような簡易版ではなく、しっかりソフト全部移植(コピー)できます。
ただし、同時間帯にプレイは出来ません。
最初に起動したSwitchでのみ対象のソフトが遊べて、どちらかの接続を切るともう片方で遊べます。
・セーブデータも引き継げる!
もちろんセーブデータもしっかりそのまま引き継げます(引っ越せる)
※セーブデータをクラウドでオンライン自動同期させるにはニンテンドーオンラインの有料会員が必要です。
無料ユーザーは手動での引越し作業も出来るけど、毎回やるのはちょっと面倒かも。
なので我が家ではSwitchライトが来たことによって、元祖Switchは完全に据え置き型になりました。
据え置きはテレビで、Swichライトは手持ちで。と使い方を割り切れて気持ちいいです。
軽い!コンパクト!画面・音響も遜色なし!操作性良し!
そしてもちろんこちら!小さいことが魅力です!
重量はSwitchライトが約275g、据え置きSwitchが約400gとなっており、
100g以上軽いので、プレイ中の手に持ち続けている体感が全然違います。寝っ転がっても肩がこりません!
また、手に持った感じもサイズがコンパクトになっている
実際のサイズは、Switchライトは208(横)×91.1(縦)×13.9(厚み)mmで、
据え置きSwitchは239(横)×102(縦)×13.9(厚み)mmので、
Switchライトの方が圧倒的に持ちやすいです。
筆者は据え置きSwitchを手持ちでやると、
コントローラーも安定しないし、重いし(寝っ転がりながらやるともはや筋トレ・・)でほとんど手持ちしなかったのですが、
Switchライトは完全に3DSと全く同じ感覚で手持ちプレイできます。
画面・音響も据え置きと遜色ないと個人的には思います。
音とかむしろ良いんじゃないかな・・?画面のジャギジャギ感も感じないし。
気になる人は気になるのかな。
操作性も、据え置きSwichと比べて、
両サイドのコントローラーの幅が狭まったのでしっかりグリップできるようになっています。
これは実際に試遊台などで持ってみてほしいです・・!いい感じです。
(個人的に)デザインが最高!
完全に個人的な意見なので、小さく。。
ポケモンデザインの「Nintendo Switch Lite ザシアン・ザマゼンタ」 モデルは
まるで初期のゲームボーイのような配色で個人的に大好きです。。(背景にはメインポケモンもいます)
ネガティブポイント(本体容量とバッテリー、プレイスタイルの幅)
本体容量が26Gバイトほどしかない!
本体容量が26Gバイトほどしかない!
(32GB使用できると記載があるがシステム容量がある為、実際にストレージとして使用できるのが26Gくらい)
ちなみに、スマブラ→14G
ゼルダの伝説ブレスオブワイルド→13.4G
なのでこの2つの時点で両方ダウンロード出来ません、、
2つ以上のソフトをプレイされたい方はマイクロSDカードは必須ですね。
ちなみに、マイクロSDカードによってローミングの早さが異なり、
筆者も使用している定番ブランド・サムスンの512GBがコスパもスピードも良くお勧めです。
バッテリーはもう少し長くてもいいんじゃないかな!(3~7時間)
気になるバッテリーに関してです。
Swichライトは3~7時間のバッテリー駆動と公表されており、
旧型のSwichと比べて少しだけ伸びました。(0.5時間~1時間ほど)
新型のSwichに対しては約4.5〜9時間と言われており、若干負けております。
3.4時間持てば一回のプレイで支障ないでしょ?と言われるかと思いますが、
筆者、面倒くさがりでいちいち充電とかあまりしないので、気付けば赤ランプ。。なんてこともあるんです。
(まぁ携帯専用なのでどこでも充電でき、寝っ転がりながら充電プレイできるのであんまり支障ないかもです。)
スタンドプレイが出来ない!
Switchライトにはもちろんスタンドはないので、テーブルに乗せてプレイみたいのはできません。
これは、最初からやらない人なので関係なかったかな。
まとめ
2つの良かったこと!
- 据え置きSwitchでダウンロードしたソフトを交互に遊べる
- 軽い!コンパクト!画面・音響も遜色なし!
2つのネガティブなこと!
- 本体容量が26Gバイトほどしかない!
- バッテリーはもう少し長くてもいいんじゃないかな!(3~7時間)
筆者個人的にはSwitchライト、あり!です。
ポケモンやどうぶつの森、ファイアーエムブレムなどのRPGや、シミュレーションの
ひとりでじっくりプレイしたいゲームがありゴロゴロやりたいひとにおすすめ。
2つ以上ソフトをプレイしたい人は、追加でマイクロSDカード(ロードが早いサムスン製)を買いましょう!
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