シーズンエルフ・エルフ始動!戦い方は?初心者はパスも一手!?
スマホアプリグウェント(GWENT)で新たなシーズン、「シーズン・エルフ」が始まりました!
デッキ枚数2倍・場に出てくるカードも2倍と戦略云々置いておいて殴り合いになること必至のシーズンです。
普段獲得しにくい、『場を18枚のカードで満たす』や『相手プレーヤーと20ポイント以上の差を付けて勝利する』などの称号もこの機会に獲得してしまいましょう!
それでは、「シーズン・エルフ」について解説して参ります!
シーズンエルフとは?
「シーズン・エルフ」が開幕しました!
今月のシーズナルモードでは、全てのカードが2枚ずつデッキに含まれた状態で、ゲームがスタートします。
手札からユニットをプレイすると、同じ構築コストを持ったユニットが自動的にデッキからプレイされます。
高コストだが、場に残ると手が付けられなくなるカード(ダミエンやイエネファー魔術師など)が
場合によっては一度に2枚出てくるので『封印』やダメージを与えられるカードは必須です。
最近アンドロイド.verがリリースされましたが、
このシーズン・エルフは高コストのレアカードをいかに場に多く残して
相手よりいち早く理想の布陣にするかの勝負になるので初心者には厳しい戦いになりそうです。
始めたばかりの方はこちらの記事を参考にまずは所有カードを増やすことから始めましょう。
戦い方・勝ち方
場に残すカードは慎重に
全勢力に言えることですが、このシーズン・エルフでは一度に2枚場にカードが出るので、
近接列・間接列共に9枚のカードでフルフルに埋まりがちです。
カードが9枚・9枚の18枚になるとそのカードは場に出せず自動消滅するので、
場に残すカードは慎重に選定していきましょう。
逆に言うと、相手カードの体力を1だけ残し、場に留めておくのも戦略のひとつとなります。
アーティファクトカードや戦術カードは少なめに
1度に2枚出せるのはユニットカードのみですので、
例えばシナリオ(脚本)などの、デッキ構成に欠かせない、
よほど使用したいカードでない限りは戦術カードやアーティファクトカードはデッキから減らしましょう。
密偵の使い方に注意
普段の密偵では、密偵を相手のデッキに送り込み、自分のデッキから新しいカードを引き出すのですが、
このシーズンエルフでは密偵を手札から使うと、相手のデッキから同コストのユニットが出てくる仕様になっています。
相手の2枚同時召喚で効果を発揮するカードを崩せますし、相手の陣地へ戦力値が1or2のカードを送り込めます。
例えば、7コスト枠は相手デッキも強カードが多く初手カンタレラなどがなかなかに強いです。
デッキ紹介
個人的に北方領国勢力が好きなのでこのシーズンエルフに活かせるデッキを作成してみましたので、
宜しければ参考くださいませ!
相手が『同化』デッキだったりダミエンとかがいると、即破壊しないと負けます。笑
【シーズンエルフ・北方領国デッキ】
リーダーアビリティ:動員
ストラクチャージェム:水晶の頭蓋骨
【デッキカード】
イェネファー:魔術師
レイナード・オド
レットのセルトカーク
ネネッケ
プリシラ
シャニ
黒のレイラ
ボッチリング
コルヴォのヴィソゴタ
ヴィッセゲルド
フランシス・ベドラム
アンナ・ストレンガー
刺青隊の精鋭兵x2
テメリア軍の鼓手x2
アレトゥーザの魔道士x2
ライリア軍の弩弓兵x2
ケイドウェン軍の兵士長x2
トライダムの歩兵x2
攻城支援
参考になりましたら幸いです!
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