犯罪収益移転防止法に基づく本人確認って何!?みずほダイレクトヘルプデスクに問い合わせた結果・・!
みずほ銀行から楽天銀行の口座宛に送金をしようとしたところ、
「犯罪収益移転防止法に基づく本人確認が完了していないため、ご指定の口座では、ご指定のお取引ができません。」
というエラーメッセージが・・
結論、引っ越しの際の住所変更が反映されていなかった為でしたが、
問題発生→原因→解決までの流れで結構時間が掛かってしまったので、
同じ境遇になった方がスムーズに対応できるよう記事にしました!
- 支店に直接問い合わせる!
- 本人確認を電話上で行えば支店権限でエラーメッセージを削除してくれ解決!
- みずほダイレクトヘルプデスクに連絡する必要なし・・
でした!
問題発生→対応した流れ
みずほ銀行から楽天銀行の口座宛に送金をしようとしたところ、
「犯罪収益移転防止法に基づく本人確認が完了していないため、ご指定の口座では、ご指定のお取引ができません。
お問い合わせ:みずほダイレクトヘルプデスク フリーダイヤル0120-3242-99」
というエラーメッセージが。
みずほダイレクトヘルプデスクの番号案内が表記されていたため、
上記番号に電話してみると、10分以上繋がらない・・
長い保留の後、ようやく出た担当者はおばちゃんで、
電話応対中も担当者の方が知見が無いようで、何度も保留にされて、
結局口座を作った支店の番号を案内され、
そこで原因を調べてくれという案内を受けました。。
早速担当支店にかけてみると、こちらはワンコールで即応答対応頂き
なんと問題は一瞬で解決しました。笑
原因は何だったのか
支店担当の方とお話してわかった原因ですが、
引っ越し前の住所のまま記録が残っていたためでした。
私の場合、2013年時点の更新情報のまま(現在は2019.08)
更新が止まっており、新住所が反映されていなかったためでした。
旧住所にみずほ銀行から郵便物を送ったところ
それが本人不在で返ってきたため、本人確認ができていないという
扱いを受けてしまっていたとこが原因でした。
みずほダイレクトヘルプの対応・・
コールで10分ほど待ったのに、支店へ回されてしまいました。
それだけなら、対応としてまぁしょうがないか!なのですが、
その後支店へ電話し、問題が解決してひと安心していたところ
謎のコールバックがみずほダイレクトヘルプデスクからありました、、
出てみると、
「振込先の楽天銀行に問題があると思うので、聞いてみてもらってもいいですか?」という電話・・
えぇぇ。。。
いや、、もう問題は解決しているし、
そもそも御行で私が住所変更手続きしてなかったからで、私は悪いにしても、楽天銀行は悪くないのですが。。
親切なのは親切なのですが、ちょっと不思議な感覚を覚えました。笑
まとめ
結論!対応中のみずほダイレクトヘルプデスクへの電話は自分の場合不要でした!
なかなか繋がらず長く待たされたのに・・!笑
- 困ったときは支店に直接問い合わせる!
- 本人確認を電話上で行えば支店権限でエラーメッセージを削除してくれ解決!
- みずほダイレクトヘルプデスクに連絡する必要なし・・
支店に連絡しましょう!参考になれば幸いです。
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