楽天証券でつみたてNISA 満額運用開始!おすすめ商品は?購入の流れを解説!
遅ればせながら、楽天証券でつみたてNISAを月額上限金額満額で運用開始しました!
楽天証券でのつみたてNISAで良かったことは
- 運用手数料が最も少ない、海外ETFを選択できた!
- クレジットカードでの自動引き落としでほったらかし投資(積み立て)
- 楽天クレジットカードでの決済で100円につき1ポイント付与される!
です!
ここでは、楽天証券から実際につみたてNISAを積立設定していくまでの流れをご紹介していきます!
楽天証券でのつみたてNISA購入の流れ!
①楽天証券に登録
楽天証券HP:https://member.rakuten-sec.co.jp
より口座開設を行います。
②つみたてNISAタブから→注文
画像引用元:楽天証券HP
③つみたてNISAファンド一覧から選ぶ
画像引用元:楽天証券HP
2019.07現在、なんと152ファンドから選択できます。
フィルタリング機能もあり、「買付けランキング」や「運用実績」などから順位付けして選択することもできます。
筆者の選択の基準としては、
運用実績や人気よりも、
信託報酬(運用手数料)が0.1%前後と安いインデックスファンドと決めていたので、
「ニッセイ 外国株式インデックスファンド」を選択しました。
画像引用元:楽天証券HP
売却時期や頻度、ご自身の気になる銘柄に積み立てればよいかなと思います。
④運用手数料や目論見書を確認して、カートへ追加
画像引用元:楽天証券HP
ショッピングの様にカートへ追加でつみたて購入できます。
目論見書とは、運用ファンドのプレゼン資料、のようなもので、
どういう銘柄の株を買っていきます(目的)や、運用リスク、今までの運用実績が記載されています。
ほったらかしであれば、インデックスファンドを購入しておけばまぁ良いでしょう。
⑤積み立ての計画を立てる→クレジットカード決済・毎月〇〇円つみたて
画像引用元:楽天証券HP
これで最後です。ここで、
- 毎月つみたてる際の引き落とし口座
- 積み立てのタイミング
- 毎月いくらつみたてるか
決めていきます。
筆者は、クレジットカードでの毎月自動引き落とし、
毎月つみたてNISAの上限金額(年間40万円)の33,333円をつみたてました。
ちなみに、楽天証券での積立の場合、カード決済額100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが付与されます。
また、楽天証券の口座を持っていれば通常のお買い物でもらえるポイントから更に+1倍されます。
楽天市場ユーザーや楽天クレジットカード決済ユーザーにとっては、ちょっとだけお得ですね。
最後に再び目論見書の確認を行って、購入完了です。
最短で翌月から自動的に引き落としがされます。
お疲れ様でした!
まとめ
楽天証券でのつみたてNISAで良かったことは
- 運用手数料が最も少ない、海外ETFを選択できた!
- クレジットカードでの自動引き落としでほったらかし投資(積み立て)
- 楽天クレジットカードでの決済で100円につき1ポイント付与される!
です!筆者は20年ほったらかし前提で満額運用を始めました。
参考になれば幸いです。
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