【あの人は今】I WiSH(川嶋あい)!解散して早13年!2人の現在・今後とは!?【デビュー15周年】




【あの人は今】I WiSH(川嶋あい)!解散して早13年!2人の現在・今後とは!?【デビュー15周年】

【明日への扉】が『あいのり』の主題歌となり、人気絶頂にいたが突然の解散。

2002年に活動を開始して、2005年の電撃解散から早13年、

現在は、本名の”川嶋あい”として活動を再開した元I WiSHのIさんの過去・現在・今後に迫ります!

 

・Twitterの皆さまの感想

 

過去:路上ライブから明日への扉で電撃デビュー

・路上ライブから明日への扉で電撃デビュー

実の両親は父が行方不明、母は川嶋あいが3歳の時に死別しており、川嶋家に養子として引き取られた。

しかし、その後10歳で養父を、16歳で養母を亡くしてしまいます。

母親に勧めてもらった道の歌を手放すことが出来ず、2001年の川嶋あいが高校生の時に上京し、路上ライブを開始、

当初に打ち立てた目標の1,000回路上ライブを3年かけて達成する。

その最中、パートナーのnao(菅原 直洋)と出逢い、『I WiSH』を結成。

※ユニット名の由来は2人の本名より。kawashimaai(川嶋あい) と sugawaranaohiro(菅原 直洋) → awshi → wish

同時並行で川嶋あいの本名での活動としての路上ライブも続ける最中、

2002年に I WiSHとしてリリースしたデビューシングルの『明日への扉』が

当時の人気恋愛バラエティ”あいのり”の主題歌に抜擢され、新人アーティストとしては異例の90万枚をセールス。

その後、『ふたつ星』、『約束の日』など、恋愛三部作と呼ばれるヒット曲を創作したが、

2005年、本名の”川嶋あい”としての活動を続ける為に、突然解散。

I WiSHとしての最後の曲は『Precious days』となった。

・2005年:電撃解散

I WiSHを応援してくださっている皆さん。突然の事かとは思いますが、私達I WiSHは解散します。

(中略)私の中でI WiSHは大切な大切な存在です、正直失う事に戸惑いと迷いもありました。

でも私は路上で一つずつ歩んできた“川嶋あい”としてやってきた。思いが強く強くあります。

I WiSH解散後は“川嶋あい”として音楽道を歩んでゆくつもりです。

引用元:I WiSH解散について、応援していただいたファンの皆様へ 

 

現在:川嶋あいとして本格的に活動。『旅立ちの日に』など卒業ソングをリリース

”川嶋あい”としての活動を本格的にスタートさせる。歌い方が大人っぽくまろやかな感じになりました。

自身の境遇とも重なり、南アフリカやカンボジアなどにチャリティー活動を行いながら、

『525ページ』、『Dear/旅立ちの日に』、『絶望と希望』などのヒットシングルを連発。

『旅立ちの日に』は、各学校で合唱曲向けにアレンジされ、今でも卒業式のシーズンになると歌い継がれています。

ちなみに、naoは現在も各方面に楽曲提供を行い、タレントのおかもとまりと再婚。

※naoさんは川嶋あいと共通の知人と結婚しておりましたが、死別されており、最近再婚されました。

 

未来:今年でデビュー15周年!15周年ライブも敢行

さて今年で、デビュー15周年となりました!

その最新シングルは、「しおり」。また、卒業ソングの定番のひとつとなるといいですね。

––今年はデビュー15周年を迎えます。どんな年にしたいですか。

まずは、応援していただいているファンの皆さんに、「ありがとう」の思いをしっかり届けられる1年にしたいですね。そのためには、あまり立ち止まっているような姿は見せたくなくて、常に何かしら動きのある年にしたいなと考えています。また新しい曲もできましたし、ライブはもちろん、新たな挑戦もどんどん打ち出していきたいですね。

引用元:Relifeより

 

ご自身のTwitterも先日更新され、新しいアルバムの為のレコーティングを行なっている姿もありました!

これからの川嶋あいにも注目ですね!

 

 













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時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。