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食材使いまわし術10選!食費を月2万円節約した食材フル活用の実体験ガイド

食材使いまわし術10選!食費を月2万円節約した食材フル活用の実体験ガイド




特売で鶏もも肉を大量買いしたのに、気がついたら冷蔵庫の奥で傷んでいた…。そんな経験、ありませんか?

ねこ
3年前の私、まさにこれでした。毎週食材を腐らせて、月の食費が6万円超えてた…

ぶっちゃけ言うと、節約しているつもりが「特売品の大量買い→腐らせる→捨てる」の無限ループに陥っていました。でも食材の「使いまわし術」を身につけてから、食費がどんどん下がっていったんです。

PEN(見習い)
食費を月2万円も節約って、本当にできるんですか?
ねこ
できます!しかも無理な我慢はゼロ。仕組みを変えるだけです

この記事では、食材を腐らせていた3年前と比べて食費を月2万円削減できた「食材使いまわし術10選」を実体験をもとに紹介します。

この記事でわかること

  • 週末まとめ買い+献立決めで食材ロスをゼロにする方法
  • 鶏もも→鶏むね→骨→スープまで使い切る「部位フル活用術」
  • 残り野菜を常備菜・冷凍食材に変える時短テク
  • 中途半端な食材を上手に冷凍する具体的なやり方
  • 食材使いまわしに役立つアプリ・サービスの使い方

■目次

食材を腐らせていた3年前:月の食費は6万円超えだった

まず、私の「食費地獄」の話を聞いてください。

3年前の私は、週に2〜3回スーパーに行き、「安い!」と思ったものを手当たり次第カゴに入れていました。特売のキャベツ1玉98円、もやし3袋100円、鶏もも肉100g78円…。

ねこ
買ったときは「節約できた!」って気分だったんです。でも冷蔵庫を開けると、いつも野菜がくたくたになってた…
PEN(見習い)
あるある…。買ったことを忘れて、同じ食材をまた買っちゃうやつ

問題は「何を使うか」を決めずに買っていたこと。冷蔵庫には似たような食材が乱雑に押し込まれ、何があるか把握できない状態でした。結果、月の食費(4人家族)は毎月6万〜7万円。家計を見直したとき、この数字を見て愕然としました。

⚠️ 食費が高くなる原因
①計画なしの買い物→食材ロス発生→捨てる費用が上乗せ
②「安いから」と大量買い→使い切れずに廃棄
③「何があるか」把握できない→同じ食材の二重買い
ねこ
この3つ、全部やってました。自分でも笑えない…

でも今は月の食費が4万円前後に落ち着いています。食材ロスはほぼゼロ。むしろ食事の質は上がりました。何を変えたかというと、「食材の使いまわし術」を10個だけ習慣にしたんです。

食材使いまわし術10選の全体像

10の術を紹介する前に、全体マップを確認しましょう。難易度と月の節約効果の目安です。

内容 難易度 節約効果(目安)
週1まとめ買い+献立決め ★☆☆ 月5,000〜8,000円
鶏肉「部位フル活用」術 ★★☆ 月2,000〜3,000円
野菜の根元・皮も使い切る ★☆☆ 月1,000〜2,000円
残り野菜の常備菜化 ★★☆ 月1,500〜3,000円
食材を冷凍保存する ★☆☆ 月2,000〜4,000円
食材を小分けに冷凍 ★★☆ 月1,000〜2,000円
残り物で作るレシピ術 ★★☆ 月1,000〜2,000円
汁物・スープで食材を一掃 ★☆☆ 月1,000〜2,000円
漬物・ピクルスで野菜を長持ちさせる ★★☆ 月500〜1,000円
食材活用アプリ・サービスを使う ★☆☆ 月1,000〜2,000円
PEN(見習い)
全部やれば月2万円いくんですか?
ねこ
全部やればいけます!ただ、最初は①②⑤だけでも月1万円は変わりますよ

暮らしに役立つおすすめアイテム

本記事で紹介した内容に関連する、暮らしを豊かにするおすすめアイテムをピックアップしました。

術①:週1まとめ買い+月曜の献立決めルーティン

これが一番効果が大きかった「食費革命」です。週に複数回スーパーに行くのをやめて、週1回(土曜か日曜)にまとめ買いするスタイルに変えました。

まとめ買いの前に「週間献立」を決める

買い物に行く前に、スマホのメモアプリで7日分の夕食を書き出します。所要時間は5〜10分。

ねこ
最初は「7日分も考えるのが面倒くさい!」と思ってたんですが、これが逆に楽でした
PEN(見習い)
どうして面倒なのが楽になるんですか?
ねこ
「今夜何作ろう…」って毎晩悩む必要がなくなるからです!

献立を決めてから買い物に行くと、「この食材は何に使うか」が明確になります。余分なものを買わなくなり、買い忘れもなくなる。

💡 献立決めのコツ
・月曜:鶏もも肉(まとめ買いメイン食材)を使うメイン料理
・火曜:月曜の残り+豚薄切り
・水曜:魚介系(肉に飽きた中日)
・木曜:豆腐・卵・納豆などのタンパク源
・金曜:カレー・シチューなど大量消費系
・土曜:残り野菜一掃鍋
・日曜:外食 or 手抜き(疲れのピーク)
ねこ
金曜をカレーにしておくと、残り野菜を全部ぶちこめるので食材ロスがほぼゼロになる!

週1まとめ買いに変えてから、スーパーに行く回数が週3回→週1回に。「ついで買い」がなくなり、それだけで月3,000〜5,000円の節約になりました。

術②:鶏肉「部位フル活用」術(もも→むね→骨まで)

これはコストパフォーマンスが最高すぎる術です。1羽分の鶏肉を買ったとき、「もも肉の部分だけ使って骨は捨てる」という人が多いと思いますが、骨からとるスープが本当に絶品で、しかもタダなんです。

PEN(見習い)
骨からスープって、普通の家庭でもできるんですか?
ねこ
できます!鍋に骨と水と生姜一片入れて30分煮るだけ。インスタントに負けない美味しさです

鶏肉フル活用の連鎖マップ

食材 料理1(メイン) 料理2(二番煎じ) 料理3(締め)
鶏もも肉 照り焼き・唐揚げ 余った分を親子丼 骨をスープに
鶏むね肉 サラダチキン 裂いてチキンラーメン 茹で汁をスープに
手羽先 手羽先焼き 余った分を煮物 骨スープでラーメン
鶏ひき肉 そぼろ丼 チャーハン具材 春雨スープ
ねこ
鶏むね肉をゆでた茹で汁、捨てているかたは今すぐやめてください!うまみの塊です

鶏むね肉の茹で汁は、塩と生姜を少し加えるだけで立派な中華スープになります。これを使ってわかめスープや春雨スープを作ると、スープの素を一切買わなくて済みます。

PEN(見習い)
鶏肉1枚でそんなにいろいろできるなんて知らなかった!

術③:野菜の根元・皮・茎も使い切る技

野菜くずをすぐ捨てていませんか?実は皮や根元にも栄養と旨味がたっぷり。「野菜の全部食べ」習慣をつけるだけで、驚くほど食材が長持ちします。

捨ててたら損!使い切り食材リスト

食材 捨てがちな部位 活用法
大根 皮・葉 皮→きんぴら、葉→炒め物・お味噌汁の具
ブロッコリー 茎・葉 茎→薄切りしてソテー・茹でてサラダに
ねぎ 根元・青い部分 根元→スープや炒め物の香味、青い部分→薬味
キャベツ 芯・外葉 芯→薄切りで炒め物、外葉→ロールキャベツや煮物に
にんじん 皮・葉 皮→金平、葉→天ぷら・炒め物
きのこ 軸(石突き以外) 軸→細かく刻んでスープ・炒め物に
ねこ
大根の皮きんぴらは、夫に出したら「これ美味しい!」って言われて内心ドヤ顔でした笑
PEN(見習い)
え、捨ててたものが「美味しい」って言われるの⁉
ねこ
皮の部分って旨味が凝縮されていることが多いんですよね。醤油・砂糖・ごま油で炒めれば立派な副菜に

術④:残り野菜の常備菜化で「週の後半」を乗り切る

週の前半は新鮮な食材で豪勢に作れるけど、後半になると「冷蔵庫に中途半端な野菜が残っている…」という状態になりますよね。そこで役立つのが「常備菜」の仕組みです。

ねこ
週の後半、献立が思い浮かばないのって地味なストレスだったんです

「残り野菜5品セット」を日曜に作り置きする

週末のまとめ買いから帰ったら、残り野菜で以下の5品を一気に作ります。所要時間は約45〜60分。

💡 定番常備菜5品(残り野菜バージョン)
①ひじきの煮物(にんじん・油揚げ・ひじき)→ 4〜5日保存OK
②きんぴらごぼう(ごぼう・にんじん・ごまあぶら)→ 5〜7日保存OK
③ほうれん草のごま和え(ほうれん草・ゴマ)→ 3〜4日保存OK
④かぼちゃの煮物(かぼちゃ・だし汁)→ 4〜5日保存OK
⑤もやしナムル(もやし・ごま油・にんにく)→ 3〜4日保存OK
PEN(見習い)
これって料理が苦手な人でもできますか?
ねこ
ぜんぶ炒めるか茹でるかだけなので、初心者でも全然余裕です!

これを冷蔵庫に常備しておくと、平日の夕食は「ご飯 + 主菜1品 + 常備菜2品」で5分で完成します。外食やコンビニに走る回数が激減しました。

ねこ
常備菜があるだけで「今夜どうしよう…」の不安がなくなる。これが一番大きかったかも

術⑤:食材を冷凍保存する「鮮度維持の最終兵器」

「腐る前に冷凍する」。これだけで食材ロスが激減します。でも「どの食材が冷凍できるかわからない」という人が多いですよね。

PEN(見習い)
豆腐って冷凍できるんですか?なんかぐちゃぐちゃになりそう…
ねこ
できます!むしろ冷凍した豆腐は凍り豆腐みたいになって、煮物に使うとめちゃくちゃおいしい

冷凍OKな食材一覧と正しい冷凍方法

食材 冷凍方法 保存期間の目安 解凍・使い方
きのこ類 そのまま or 石突除いて冷凍 約1ヶ月 凍ったまま炒める・煮る
ねぎ(長ねぎ) 小口切りにしてラップ包み 約1ヶ月 凍ったまま薬味・汁物へ
豆腐 水切り後、そのまま冷凍 約1ヶ月 自然解凍→手で水を絞る
キャベツ ざく切りにしてラップ包み 約1ヶ月 凍ったままスープ・炒め物に
にんじん 乱切り or 薄切り後冷凍 約1ヶ月 凍ったままカレー・煮物に
ほうれん草 さっと茹でて水切り後冷凍 約1ヶ月 凍ったままスープ・炒め物に
薄切り肉 1枚ずつラップして保存袋へ 約2〜3週間 前日に冷蔵庫へ移して解凍
ご飯 熱いうちにラップ包み 約1ヶ月 電子レンジで温める
ねこ
きのこは冷凍すると旨味が増すって知ってた?むしろ新鮮より美味しいんです

食材を買ったら「使う分」と「冷凍する分」に最初から分けておくのがコツです。「腐りそうだから冷凍する」ではなく「買ったらすぐ冷凍する」が正解。

術⑥:食材を小分けに冷凍する「使いやすさ革命」

冷凍保存の次は「小分け冷凍」の技です。一塊で冷凍すると、解凍するたびに全部使わないといけなくなる。それが無駄の原因になります。

PEN(見習い)
小分けにするって、どのくらいの量に分けるんですか?
”ねこ”

小分け冷凍の実践テクニック

小分け冷凍を習慣にしたら、料理の時短にもなりました。特に効果が大きかった食材を紹介します。

💡 小分け冷凍で劇的に楽になった食材TOP5
しょうが・にんにく:すりおろしてジップロックに平らに伸ばして冷凍→使う分だけパキッと折って使える
薬味ねぎ:小口切りにして100mlのジッパー袋に入れて冷凍→凍ったまま料理にふりかけるだけ
豚バラ薄切り:100g単位で折り紙のように包んでまとめて袋へ→使う量だけ取り出せる
油揚げ:切ってから冷凍→凍ったままみそ汁に入れるだけ(解凍不要)
食パン:1枚ずつラップして冷凍→トースターに凍ったままイン・外はカリ中もちもち
ねこ
しょうがの小分け冷凍は人生変わりました。毎回おろし器でするのが面倒で使わなかったのに、今は毎日使ってる

小分け冷凍にはジッパー付きの冷凍保存袋が必需品。100均のもので十分ですが、厚手のものを使うと冷凍焼けしにくくなります。

術⑦:残り物で作るレシピ術「冷蔵庫おまかせ料理」

「冷蔵庫に何があるかわからない」という問題を解決する最強の方法が「残り物おまかせレシピ術」です。

”PEN(見習い)”
ねこ
アプリを使えばOK!食材名を入れるだけでレシピが出てきます

食材名検索レシピアプリ3選

アプリ 特徴 おすすめな人
クックパッド 食材で絞り込みが簡単・レシピ数が最多 まず試したい初心者
ラジクック 複数食材を入力してマッチングできる 複数の余り食材を一気に使いたい人
デリッシュキッチン 動画レシピ・工程が見やすい 料理初心者・視覚的に覚えたい人
ねこ
私は毎週金曜の夕方にラジクックで「今週残ったもの全部」を入力してレシピを探してます

「検索して知らないレシピを試してみる」という感覚で使うと、料理のレパートリーも増えて一石二鳥です。

PEN(見習い)
残り物料理が楽しくなりそう!

術⑧:汁物・スープで残り食材を一掃する「鍋の錬金術」

食材使いまわしの最終兵器は「スープ・汁物」です。どんな食材も鍋に入れれば美味しくなる。これを「鍋の錬金術」と呼んでいます。

ねこ
土曜の夕食は「冷蔵庫の残りを全部ぶちこむ鍋」と決めていたら、ほぼ食材ロスゼロになりました

「残り食材スープ」の黄金レシピパターン

💡 汁物基本ベース別・使いやすい残り食材
みそ汁ベース:豆腐・油揚げ・きのこ・なす・ほうれん草・キャベツ・ねぎ何でもOK
コンソメスープベース:じゃがいも・にんじん・たまねぎ・ブロッコリー・セロリ等洋野菜全般
鶏がらスープベース:ねぎ・白菜・もやし・卵・豆腐など中華系食材
キムチ鍋ベース:白菜・もやし・豆腐・きのこ・豚バラなど余った肉全般
PEN(見習い)
何を入れても合うベースを1つ覚えておくのが賢いですね!
ねこ
みそ汁ベースが最強です。何入れても大体美味しくなる(笑)

失敗談を一つ。以前、「なんでも入れれば良い」と思って牛乳が半分残ったのをコンソメスープに入れたら、分離してしまいました。乳製品は別に扱うのがコツです。

ねこ
失敗から学んだ:牛乳は残ったらホワイトソースかポタージュ専用にする。鍋にはNG!

術⑨:漬物・ピクルスで野菜を長持ちさせる「発酵節約術」

野菜を長持ちさせる最も手軽な方法が「漬物・ピクルス」です。特に大量に買ったきゅうりや大根、キャベツが余ったときに重宝します。

PEN(見習い)
漬物って作るのが難しそうなイメージがあります
ねこ
超簡単なやつを紹介します!袋に入れて揉むだけのやつ

5分でできる「袋揉み漬物」レシピ

きゅうりと大根の浅漬けは、ジップロックに野菜・塩・砂糖・酢・生姜を入れて揉むだけ。30分後には食べられます。冷蔵庫で3〜5日保存可能。

💡 万能ピクルス液(これで大体の野菜が美味しくなる)
・水 100ml
・酢 100ml
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1
・鷹の爪 1本(お好みで)
→ 煮立てて冷ます。野菜を切って入れるだけ。冷蔵2週間保存OK
ねこ
このピクルス液を作り置きしておくと、余った野菜が出るたびにすぐ入れられる。冷蔵庫の整理にも一役買ってます
”PEN(見習い)”

術⑩:食材活用アプリ・サービスを賢く使う

最後は「テクノロジーに頼る術」です。食材管理を手動でやるには限界があります。アプリを使えば「何が冷蔵庫にあるか」「賞味期限はいつか」を自動管理できます。

ねこ
最初は手帳に書いてたんですが、続かなかった。アプリに変えたら一気にラクになりました

食材管理・献立アプリ比較

アプリ名 特徴 向いている人 料金
冷蔵庫番 冷蔵庫内食材の賞味期限管理・アラート通知 食材を腐らせがちな人 無料
クックパッド買い物リスト 献立から買い物リストを自動生成 まとめ買いを効率化したい人 無料(一部有料)
タベリー 週間献立を自動提案・買い物リスト連携 献立を考えるのが苦手な人 無料(プレミアムあり)
ラジクック 複数食材を入力してレシピ検索 残り物でレシピを探したい人 無料
PEN(見習い)
全部無料なんですか!太っ腹ですね
ねこ
私はタベリーで献立を組んでからクックパッドで買い物リスト作るコンボが気に入ってます

食材使いまわしで「やってしまった」失敗3選

食材使いまわしを実践する中で、やらかしてしまった失敗も正直に書いておきます。

”ねこ”

失敗①:同じ食材が続いて家族から不満続出

まとめ買いの初期、「鶏むね肉が安かったから」と1kgまとめ買いして1週間使い続けました。月曜:鶏の照り焼き、火曜:鶏のソテー、水曜:鶏そぼろ丼…。

ねこ
「また鶏か…」って顔をされたときの悲しさ。節約のためと言ってもモチベが下がります

対策:まとめ買いするのは1種類の肉だけでなく「鶏・豚・魚」をローテーション。1週間の肉の予算を決めてから買う量を逆算するようになりました。

失敗②:特売で大量買いしたら全部腐らせた

野菜の特売は魅力的ですが、「今週のメニューに使えるか?」を確認せずに大量買いして、結局腐らせてしまったことがありました。特にほうれん草1袋98円×3袋を買って2袋腐らせた事件は今も記憶に残っています。

PEN(見習い)
3袋のうち2袋腐らせたら、節約じゃなくて損してますよね…
ねこ
そのとおり。「安さ」より「使いきれるか」を優先するようになりました

対策:特売品を見つけたら「今週の献立で使えるか」を頭の中で確認してから購入。使いきれないなら「今週の分だけ」買うルールにしました。

失敗③:冷凍食材のラベルを貼らなかった

「まあ分かるだろう」と思ってラベルを貼らずに冷凍したら、2ヶ月後に「これ何?」という謎の冷凍食材が6個も出現。結局捨てるはめになりました。

ねこ
マジでこれは痛かった…。冷凍した食材を捨てるのは精神的ダメージが大きい

対策:冷凍するときは必ず「食材名 + 冷凍日」をマスキングテープに書いてラベリング。マスキングテープは剥がしやすいのでおすすめ。

食費節約の効果:3年前と現在の比較

食材使いまわし術を実践する前と後で、食費がどれだけ変わったか具体的な数字で見てみましょう。

項目 3年前(before) 現在(after) 差額
月の食費(4人家族) 65,000〜70,000円 40,000〜45,000円 ▲約2万円
月の食材ロス量 約5,000〜8,000円分 約500〜1,000円分 ▲約5,000円
週のスーパー訪問回数 週3〜4回 週1〜2回 ▲週2回
夕食準備時間(平日) 40〜60分 15〜30分 ▲20分短縮
外食・中食の頻度 週3〜4回 週1〜2回 ▲週2回
ねこ
節約だけじゃなくて、料理の時間が短くなって、スーパーへ行く回数も減って、生活全体が楽になったのが予想外の収穫でした
PEN(見習い)
食費だけでなく、時短にもなってるんですね!

よくある質問(FAQ)

Q1. まとめ買いをしたいのですが、何日分を一度に買えばいいですか?

PEN(見習い)
初めてまとめ買いを試みるのですが、量の見当がつかなくて…
ねこ
最初は5〜6日分から試してみてください。7日分だと末日に使い切れないことが多いです

慣れてきたら7日分を一気に買えるようになります。まずは「週の後半に外食が入る日を想定して5日分」くらいが現実的です。

Q2. 毎週献立を7日分考えるのが面倒です。効率化のコツはありますか?

「ルーティン化」がコツです。「月曜は肉系、水曜は魚、金曜はカレーなど汁物系、土曜は鍋」など、曜日ごとにジャンルを決めてしまうと献立決めが5分で終わります。

ねこ
タベリーアプリの「献立自動提案」を使えば考えなくてOKです。楽すぎる

Q3. 冷凍した食材の賞味期限はどのくらいですか?

目安は野菜類で約1ヶ月、肉類で2〜3週間です。ただし「霜がたくさんついている」「色が変わっている」場合は冷凍焼けしているので処分を検討してください。

PEN(見習い)
冷凍すれば無期限に保存できると思ってました
ねこ
冷凍でも劣化するので、「冷凍した日付」を必ずラベルに書いておくのが鉄則です

Q4. 子どもがいて同じ食材が続くと食べてくれません。どうすればいいですか?

「同じ食材・違う調理法」がポイントです。鶏むね肉なら、月曜はそのまま蒸し鶏、火曜はサラダチキン風、水曜は細かく裂いてチャーハンにすれば、同じ食材でも飽きにくくなります。

ねこ
また鶏か…と言われないように「見た目と味付けを変える」のが大事です

Q5. 食材管理アプリを使い始めたいのですが、続けられるか不安です

最初は「冷蔵庫番」から始めるのがおすすめです。買い物から帰ったら5分で入力するだけ。「賞味期限1日前」にアラートが来るので、使い忘れを防げます。

”PEN(見習い)”
ねこ
週1回まとめ買いにしてから入力が一気に楽になりました。週1回の5分だから続けられます

Q6. 節約のために食材の質を下げたくないのですが…

正直に言うと、食材使いまわし術を実践してから食事の質は「上がりました」。なぜなら、常備菜を作るようになり、毎食きちんと野菜が食べられるようになったからです。

”ねこ”

Q7. 一人暮らしでも食材使いまわし術は効果がありますか?

むしろ一人暮らしに特に効果的です。一人暮らしの食費の無駄の大半は「腐らせ」から来ているので、術⑤と⑥(冷凍術)だけで食費が月3,000〜5,000円下がることもあります。

PEN(見習い)
一人暮らしって食材が余りがちだから、これは嬉しい情報です!

Q8. 食材使いまわし術を始めるなら、まず何から試せばいいですか?

「術①:週1まとめ買い+献立決め」から始めてください。他の術はこれができてから上乗せしていく感覚です。まず買い物の仕組みを変えることで、自然と食材ロスが減り始めます。

ねこ
「まず①だけ」で月5,000〜8,000円の節約効果はすぐに体感できます。騙されたと思って試してみてください

まとめ:食材使いまわしで食費を月2万円削減できた10の術

食費を月2万円節約した食材使いまわし術10選を振り返りましょう。

食材使いまわし術10選まとめ

  • 術①:週1まとめ買い+月曜の献立決めルーティン
  • 術②:鶏肉「もも→むね→骨→スープ」フル活用術
  • 術③:野菜の根元・皮・茎も使い切る
  • 術④:残り野菜の常備菜化で週後半を乗り切る
  • 術⑤:食材を冷凍保存する「鮮度維持の最終兵器」
  • 術⑥:食材を小分けに冷凍する「使いやすさ革命」
  • 術⑦:残り物で作るレシピ術(アプリ活用)
  • 術⑧:汁物・スープで残り食材を一掃する「鍋の錬金術」
  • 術⑨:漬物・ピクルスで野菜を長持ちさせる
  • 術⑩:食材活用アプリ・サービスを賢く使う
ねこ
全部一気にやる必要はありません。①と⑤だけで月1万円は変わります。まずそこから!
PEN(見習い)
食費って「買い方」と「使い方」の両方を変えることが大事なんですね!
ねこ
まさにそれ!「安く買う」だけじゃなくて「使い切る仕組み」を作ることが節約の本質です

食材を腐らせていた3年前の私が今は月4万円台の食費で満足できています。「節約 = 我慢」ではなく「節約 = 仕組みを作ること」だと実感しています。

明日の買い物から、まず献立を決めてから行く習慣を試してみてください。それだけでも変化を感じられるはずです。

ねこ
食材を腐らせるたびに「もったいない…」と感じてた3年前の自分に、この記事を届けたかった

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ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。