「肩こりや腰痛がつらいときの定番、バンテリン。結局どこで売ってるの?」「ドラッグストアならどこでもある気がするけど、どのお店にも置いてあるの?塗るタイプ・貼るタイプ・サポーターって何が違うの?」——肩こり・腰痛・筋肉痛のセルフケアでおなじみのバンテリンですが、いざ買おうとすると「どの店に置いてあるのか」「コンビニやスーパーでも買えるのか」「種類が多くてどれを選べばいいのか」が意外とわかりにくいですよね。結論から言うと、塗り薬・貼り薬は第2類医薬品なので、確実に買えるのはツルハ・マツモトキヨシ・ウエルシア・クリエイトSD・スギ薬局などのドラッグストアと、Amazon・楽天・興和公式の「KOWAハピネスダイレクト」といった通販。そして正直にお伝えすると、同じ「バンテリン」でも痛みの薬(塗る・貼る)と、医薬品ではないサポーターは売り場も選び方もまったく別物なのがいちばん大事なポイントです。この記事では、通販と実店舗の取扱状況・塗る/貼る/サポーターの選び方・第2類医薬品ならではの注意点まで、誇張なしで整理します。
・塗り薬・貼り薬(第2類医薬品)はツルハ・マツキヨ・ウエルシア・クリエイトSD・スギ薬局などのドラッグストアと、Amazon・楽天・興和公式通販で買える
・「塗るタイプ」「貼るタイプ」は痛みの薬、「サポーター」は固定・保護用品で医薬品ではない。欲しいのがどっちかを先に決めるのが失敗しないコツ
・医薬品は薬剤師・登録販売者のいる店でしか買えない。スーパー・コンビニでも医薬品販売許可のある一部店舗のみの取扱い



- バンテリンを確実に買える通販(Amazon・楽天・興和公式のKOWAハピネスダイレクト)はどこか
- 取扱のある実店舗(ツルハ・マツキヨ・ウエルシア・クリエイトSD・スギ薬局など)と、薬/サポーターの売り場の違い
- 「塗る」「貼る」「サポーター」の3系統のどれを選べばいいか
- ゲルα・クリームα・液α・クリーミィーゲルαなど塗るタイプの違いと選び方
- 11歳未満は使えないなど、第2類医薬品ならではの注意点
■目次
そもそも「バンテリン」ってどんな商品?

本題に入る前に、軽くおさらいです。バンテリンは、興和(KOWA)が販売する肩こり・腰痛・筋肉痛・関節痛などのセルフケアでおなじみのブランド。ここで大事なのは、「バンテリン」という名前のなかに大きく3つのまったく違う系統の商品があるということです。ひとつめが塗るタイプ(ゲル・クリーム・液など)、ふたつめが貼るタイプ(パップ・パットなど)、みっつめがサポーター(ひざ・腰・手首・足首などの固定・保護用品)。このうち塗る・貼るタイプはインドメタシン配合の外用消炎鎮痛薬(第2類医薬品)で、痛みそのものにアプローチするお薬です。一方、サポーターは医薬品ではなく、テーピング理論にもとづいた固定・保護用品。つまり「痛みの薬が欲しい」のか「関節を支えたい」のかで、選ぶものがまるごと変わります。


大事なのは、バンテリンは「3系統あって、目的で選ぶ前提のブランド」だということ。塗る・貼るタイプは主成分インドメタシン配合の第2類医薬品で、肩こり・腰痛・関節痛・筋肉痛・打撲・捻挫などに使うお薬です。価格は塗り薬(ゲル/クリーム/液)で概ね1,000〜2,700円前後、貼り薬(パップ)は枚数により1,000〜2,000円台、サポーターは部位により1,500〜3,500円程度が目安。たとえばバンテリンコーワ液α90gは実勢で約1,800〜2,650円ほど(価格比較サイトでの最安値は約1,800円という例も)。正規ルートで買えば中身は同じなので、あとは「どの系統・どのタイプが自分に合うか」「どこで買うのがラクか」を決めるのがコツです。まずは買える場所から見ていきましょう。なお、使用にあたっては製品の使用上の注意・添付文書を必ず確認してください。
・欲しいのは痛みの薬?それとも関節を支えるサポーター?(薬なら塗る/貼る、固定・保護ならサポーター)
・薬なら「塗る」か「貼る」か(ピンポイントに塗りたいか、広い面でじんわり貼りたいか)
・肌の弱さや使う場所(手を汚したくない・肌が弱いなどでタイプが変わる)
価格は店やセール・時期で変わるので、本記事の金額感はあくまで目安として見てください。


バンテリンはどこで売ってる?まず結論

「結局どこで買えばいいの?」という人のために、先に全体像を整理します。バンテリンが買える場所は、大きく分けて(1)ツルハ・マツモトキヨシ・ウエルシア・クリエイトSD・スギ薬局などのドラッグストア、(2)Amazon・楽天・興和公式の「KOWAハピネスダイレクト」などの通販、(3)医薬品販売許可のあるスーパー・ホームセンター・一部コンビニです。塗る・貼るタイプは第2類医薬品なので、薬剤師または登録販売者がいる店・通販でしか買えません。逆にここを押さえておけば、「薬を扱っていないお店をハシゴしてしまった」というムダがなくなります。


| 買える場所 | 取扱の傾向 | こんな人向け |
|---|---|---|
| ドラッグストア(ツルハ・マツキヨ・ウエルシア・クリエイトSD・スギ薬局など) | 塗る・貼るの薬は医薬品コーナー、サポーターは健康用品売り場。種類が比較的そろう | 今日すぐ欲しい・実物を見て選びたい人 |
| 通販(Amazon・楽天・興和公式 KOWAハピネスダイレクト) | 種類を比べて選べて在庫が安定。公式通販は正規品で安心 | 家から動かず確実に・種類を見比べたい人 |
| スーパー・ホームセンターの薬コーナー | 登録販売者が在籍し医薬品販売許可のある店舗のみ取扱い | 買い物ついでに薬コーナーで買いたい人 |
| コンビニの医薬品取扱店 | 登録販売者が常駐し医薬品販売許可を持つ一部店舗のみ | 夜間や急ぎで近くの取扱店を使いたい人 |


【実店舗】バンテリンの取扱店舗

「今日すぐ使いたい」「実物を見てから選びたい」という人向けに、取扱のある実店舗を整理します。バンテリンは興和公式が販売チャネルを「薬局・ドラッグストア」「スーパー・ホームセンター」「コンビニ」と案内しているドラッグストア定番品で、全国のドラッグストアで見つけやすいのが心強いところ。ただし、最初に正直にお伝えしておくと——塗る・貼るタイプは第2類医薬品なので、薬剤師または登録販売者がいる店舗でしか買えません。さらに同じお店でも、塗る・貼るの薬は「医薬品コーナー」、サポーターは「健康サポート用品コーナー」と売り場が分かれていることが多いので、目的に応じて見る棚を変えるのがコツです。


ツルハドラッグ(ツルハグループ)
全国に展開するツルハドラッグは、バンテリンの取扱店です。塗る・貼るタイプは市販薬・外用消炎鎮痛薬コーナー(肩こり・腰痛・筋肉痛の塗り薬/貼り薬の棚)に並んでいることが多く、サポーターは健康サポート用品コーナーにあります。ツルハ公式通販(shop.tsuruha.co.jp)でも、バンテリンコーワ液α・クリームα・ゲルLTなどの商品ページが確認でき、店頭でも第2類医薬品として陳列されています。「近所にツルハがある」「日用品のついでに買いたい」という人には心強い選択肢です。


マツモトキヨシ/ココカラファイン(マツキヨココカラ&カンパニー)
全国最大級のドラッグストアチェーンであるマツモトキヨシとココカラファインも、バンテリンの取扱店です。塗る・貼るタイプは医薬品コーナーの外用鎮痛消炎薬棚、サポーターは健康用品売り場に置かれていることが多いです。マツキヨココカラオンラインストアにはバンテリンコーワ ゲルαなどの商品ページがあり、第2類医薬品として取り扱われています。店舗数が多いので、「近くにマツキヨかココカラがある」という人は見つけやすいのが強み。ポイントカードやアプリのクーポンと合わせれば、日用品ついでにお得に買えることもあります。


クリエイトSD(ドラッグストア クリエイト)
関東・東海エリアを中心に展開するクリエイトSDも、バンテリンの取扱店です。塗る・貼るタイプは市販薬の外用消炎鎮痛薬コーナーに並びます。クリエイト公式ネットショップ(netshop.create-sd.co.jp)には、バンテリンコーワ ゲルLT 35gの商品ページが確認でき、店頭でも第2類医薬品として扱われています。「クリエイトが生活圏にある」という人にとっては、塗るタイプを探すときの選択肢になります。


ウエルシア薬局
国内最大手クラスのドラッグストアチェーン、ウエルシア薬局も取扱店です。バンテリンは医薬品コーナーの肩こり・腰痛・筋肉痛用外用薬棚に並んでいることが多いです。ウエルシアは第2類医薬品を広く扱うチェーンで、バンテリンのようなドラッグストア定番品は見つけやすい傾向。ただし正直にお伝えすると、個別店舗の在庫や、扱っているタイプ(ゲル・クリーム・液・パップなど)は店舗・時期によって変わります。「絶対にこの店にこの種類がある」とまでは言い切れないので、欲しいタイプが決まっているなら、見当たらないとき店員さんに聞くか通販と併用すると安心です。


スギ薬局
調剤併設のドラッグストアとして知られるスギ薬局も、バンテリンの取扱店です。塗る・貼るタイプは医薬品コーナーの外用鎮痛消炎薬棚に並びます。調剤を併設している店舗が多いため、薬について相談しやすいのも心強いポイント。ただし、こちらも個別の在庫や扱っているタイプは店舗・時期で変わるため、確実に欲しいタイプがある場合は来店前に在庫を問い合わせるか、通販と使い分けると空振りしません。


スーパー・ホームセンター・コンビニの薬コーナー
興和公式は、バンテリンの販売場所として「スーパー・ホームセンター」「コンビニ」も案内しています。ただし、ここはひとつ大事な前提があります。塗る・貼るタイプは第2類医薬品なので、取り扱えるのは登録販売者が在籍し、医薬品販売許可のある店舗に限られます。つまり、すべてのスーパー・ホームセンター・コンビニで買えるわけではなく、「薬コーナー(医薬品取扱いコーナー)がある店だけ」ということ。コンビニについては、登録販売者が常駐し医薬品販売許可を持つ一部店舗のみの取扱いになります。「夜間や急ぎで近くで買いたい」というときの選択肢にはなりますが、確実性で言えばドラッグストアや通販のほうが手堅いと考えておくと、空振りを防げます。


・塗る・貼るタイプは「外用消炎鎮痛薬」コーナー(肩こり・腰痛・筋肉痛の塗り薬/貼り薬の棚)を見る
・サポーターは「健康サポート用品コーナー」と売り場が別になっていることが多い
・第2類医薬品なので薬剤師・登録販売者がいる店でしか買えない。スーパー・コンビニは薬コーナーのある店のみ
・見つからないときは店員さんに「バンテリンの塗り薬(または貼り薬・サポーター)ありますか?」と聞くのが一番速い
【通販】バンテリンが買える通販

「近くのお店に欲しいタイプが無かった」「家から動かず確実に買いたい」という人には、通販が本命です。通販なら実店舗のように「お目当てのタイプだけ売り切れ」が起きにくく、ゲル・クリーム・液・パップ・サポーターなど複数タイプを比べながら選べるのが強み。バンテリンの正規品を、正規ルートで買えば中身は同じです。主要な購入先を見ていきましょう。


Amazon(在庫が安定・種類が豊富・レビューが読める)
手軽さで有力なのがAmazonです。ゲルα・クリームα・液α・パップなど主要タイプがそろっていて、在庫が安定しているのが心強いところ。プライム対応なら最短翌日に届くのもうれしいポイントです。実際に使った人のレビューが豊富で、「液αはスポンジ容器で手が汚れなくてラク」「肌が弱いけどクリームαは大丈夫だった」といった生の声を、買う前に読めるのも参考になります。検証時点では「バンテリンコーワ液α 90g」の取扱いも確認できました。「近所の店に欲しいタイプが無かった」「すぐ欲しい」という人に向いています。なお医薬品はAmazonでも審査があり偽物リスクは低めですが、確実を期すなら販売元が信頼できるかは確認しておくと安心です。


楽天市場(ポイント還元・セールで安くなる)
楽天を普段から使っている人なら、楽天市場も有力です。塗る・貼る・サポーターの主要タイプがそろい、お買い物マラソンやポイントアップのタイミングを狙えば、ポイント還元の恩恵が大きいのが楽天の持ち味。日用品や他の医薬品とまとめ買いするタイミングと合わせれば、ポイントがぐっと貯まりやすくなります。「楽天経済圏をよく使う」「ポイントを貯めている」人には相性のよいモールです。なお、楽天もマーケットプレイス型で第三者出品が混在するため、販売元やレビューを確認して選ぶと安心です。


KOWAハピネスダイレクト(興和グループ公式通販・確実に正規品)
「とにかく安心して正規品を買いたい」なら、興和グループの公式通販「KOWAハピネスダイレクト」が確実な選択肢です。メーカー直営なので、バンテリンの正規品を確実に買えるのが最大の安心材料。塗る・貼る・サポーターなど、興和の製品ラインナップを公式で比べながら選べます。「マーケットプレイスの第三者出品が少し不安」「メーカー直営で確実に買いたい」という人にぴったり。ポイント還元や最短お届けを重視するならAmazon・楽天、確実な正規ルートを重視するなら公式、と使い分けるのがおすすめです。




バンテリンの種類と選び方(塗る・貼る・サポーター)

バンテリンは「塗る」「貼る」「サポーター」の3系統があり、どれを選ぶかで使い心地も目的も変わるのが特徴。だからこそ、「自分の目的に合う系統とタイプを決めてから買う」と失敗しません。ここを知らずに雰囲気だけで選ぶと、「思った使い心地と違った」「サポーターが欲しかったのに薬を買っていた」となりがち。代表的な選び方を整理しておきましょう。


まず「痛みの薬」か「サポーター」か
いちばん大きな分かれ道が、「痛みの薬(塗る・貼る)」が欲しいのか、「サポーター(固定・保護)」が欲しいのかです。肩こり・腰痛・筋肉痛など痛みそのものをケアしたいなら、塗るタイプ・貼るタイプを。これらは主成分インドメタシン配合の外用消炎鎮痛薬(第2類医薬品)で、肩こり・腰痛・関節痛・筋肉痛・打撲・捻挫などに使います。一方、ひざや腰、手首・足首などの関節を支えたい・保護したいなら、サポーターを。サポーターは医薬品ではなく、テーピング理論にもとづいた固定・保護用品で、薬の成分は入っていません。「痛みを和らげたい」のか「関節をサポートしたい」のかで、まず系統を決めましょう。


塗るタイプの選び方(ゲルα・クリームα・液α・クリーミィーゲルα)
塗るタイプを選ぶなら、使い心地や肌質、塗りたい範囲で選ぶのがコツ。代表的なタイプの違いを整理すると次のとおりです。ゲルαは厚めに塗って被膜をつくるタイプで、l-メントール配合により熱感のある痛みにアプローチ。クリームαはよく塗り込むタイプで、ノンアルコール処方なので肌が弱い人にも向いています。液αはスポンジ容器で手を汚さず広範囲にラクに塗れるのが魅力。クリーミィーゲルαはベタつかずサラサラの使い心地のハイブリッドタイプです。下の表も参考にしてください。


| 塗るタイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ゲルα | 厚めに塗って被膜+l-メントールで熱感のある痛みに | ピンポイントにしっかり塗りたい人 |
| クリームα | よく塗り込むタイプ。ノンアルコール処方 | 肌が弱い・刺激が気になる人 |
| 液α | スポンジ容器で手を汚さず広範囲にラク | 背中・腰など広い範囲に手軽に塗りたい人 |
| クリーミィーゲルα | ベタつかずサラサラのハイブリッド | べたつきが苦手・サラッと使いたい人 |


貼るタイプの選び方(パップ・パット・温感)
貼るタイプは、広い面でじんわり効かせたい・就寝時に使いたいという人に向いています。パップSは水を含む膏体でソフトな貼り心地が特徴。ほかにパットタイプや、温感のパップホットなどがあります。塗るのが手間に感じる人や、肩・腰など広い面を一度にカバーしたい人は、貼るタイプが便利。冬場は温感タイプ(パップホット)の需要が上がりやすい傾向もあります。「塗る手間を省きたい」「寝ている間も使いたい」なら、貼るタイプを検討してみましょう。


サポーターの選び方(部位・タイプ・サイズ)
サポーターは医薬品ではなく、テーピング理論にもとづいた固定・保護用品です。選び方のポイントは「部位」と「タイプ」と「サイズ」の3つ。部位はひざ・腰・手首・足首などがあり、支えたい場所に合わせて選びます。タイプは標準/保温/高通気/固定/強力固定などがあり、用途に応じて選択。たとえば寒い時期の保温重視なら保温タイプ、しっかり固定したいなら固定・強力固定タイプ、という具合です。そして見落としがちなのがサイズ。部位やサイズによって人気のものが一時的に品薄になることもあるので、自分の部位・サイズを確認してから選ぶと失敗しません。サポーターは医薬品ではないため、健康用品売り場で手に取って選びやすいのも利点です。


購入時の注意点(第2類医薬品ならではのポイント)

バンテリンの塗る・貼るタイプを買ううえで、知っておきたい注意点があります。これらは第2類医薬品ならではのポイントで、安心して使うために押さえておきましょう。なお、ここで紹介する内容はあくまで概要です。実際の使用前には、必ず製品の使用上の注意・添付文書を読み、不安な点は薬剤師・登録販売者に相談してください。


・塗り薬・貼り薬は11歳未満の小児には使用させないと公式の使用上の注意で規定(15歳ではない)。11歳以上の小児に使う場合は保護者の指導監督のもとで使用
・妊娠中・授乳中、ぜんそくの既往、アスピリン等で過敏症歴のある人などは、使用前に医師・薬剤師に相談(添付文書の禁忌・相談事項を要確認)
・第2類医薬品なので、薬剤師または登録販売者がいる店舗・通販でのみ購入可能。スーパー・コンビニも医薬品販売許可のある店舗のみ
・「薬」と「サポーター」は別物。同名でも種別が違うので、欲しいのがどちらかを必ず確認して購入する
とくに覚えておきたいのが、塗り薬・貼り薬の年齢制限です。バンテリンの塗る・貼るタイプはインドメタシン配合の第2類医薬品で、公式の使用上の注意で「11歳未満の小児には使用させない」と規定されています(よく「15歳未満」と勘違いされますが、バンテリンのこのタイプは11歳が基準です)。11歳以上の小児に使う場合は、保護者の指導監督のもとで使うこととされています。また、妊娠中・授乳中の方、ぜんそくの既往がある方、アスピリンなどで過敏症を起こしたことがある方などは、使用前に医師・薬剤師への相談が必要です。詳細は必ず製品の添付文書・使用上の注意で確認してください。そして買うときは、「薬が欲しいのか、サポーターが欲しいのか」をはっきりさせること。同じ「バンテリン」でも、塗り薬・貼り薬とサポーター(非医薬品)は別物だからです。


・Amazon・楽天はマーケットプレイス型で第三者出品が混在する。医薬品は審査があり偽物リスクは低めだが、販売元は確認しておく
・確実を期すなら、興和公式「KOWAハピネスダイレクト」やドラッグストア公式通販、または店頭購入が安心
・使用前には必ず添付文書・使用上の注意を確認し、不安があれば薬剤師・登録販売者に相談を
よくある質問(FAQ)



Q1. バンテリンはドラッグストアで売ってる?
はい、ツルハドラッグ・マツモトキヨシ・ココカラファイン・ウエルシア薬局・クリエイトSD・スギ薬局などのドラッグストアはバンテリンの取扱店です。塗る・貼るタイプは医薬品コーナーの外用消炎鎮痛薬棚、サポーターは健康サポート用品コーナーに置かれていることが多く、日用品のついでに買えるのがメリット。ただし正直にお伝えすると、個別店舗の在庫や、扱っているタイプ(ゲル・クリーム・液・パップなど)は店舗・時期によって変わります。定番のゲルやパップは見つかりやすい一方、特定のタイプは置いていない店もあります。欲しいタイプが決まっているなら、見当たらないとき店員さんに聞くか、通販と併用すると確実です。


Q2. バンテリンはコンビニで売ってる?
結論からいうと、すべてのコンビニで買えるわけではありません。興和公式は販売場所として「コンビニ」も案内していますが、塗る・貼るタイプは第2類医薬品なので、登録販売者が常駐し、医薬品販売許可を持つ一部のコンビニ店舗のみの取扱いになります。「近くのコンビニに必ずある」とは考えないほうが無難。夜間や急ぎで近くの医薬品取扱店を使いたいときの選択肢にはなりますが、確実に買いたいなら、ドラッグストアか、Amazon・楽天・興和公式の通販が手堅い選択です。「今日すぐ実物が欲しい」ならドラッグストア、「確実に欲しい」なら通販、と覚えておくと迷いません。


Q3. バンテリンはスーパーやホームセンターでも買える?
はい、興和公式は販売場所として「スーパー・ホームセンター」も案内しています。ただしこれも、塗る・貼るタイプは第2類医薬品なので、登録販売者が在籍し、医薬品販売許可のある店舗(薬コーナーがある店)に限られます。すべてのスーパー・ホームセンターで買えるわけではない点に注意。「買い物ついでに薬コーナーで買いたい」という人には便利ですが、薬コーナーのない店舗では取り扱いがありません。確実に欲しいなら、ドラッグストアか通販を本命にしておくと空振りしません。サポーター(非医薬品)は健康用品・スポーツ用品コーナーに置かれていることもあります。


Q4. 塗るタイプと貼るタイプ、どっちを選べばいい?
使いたいシーンで選ぶのがおすすめです。ピンポイントに痛む場所へしっかり塗りたい・こまめに使いたいなら塗るタイプ。なかでも手を汚したくない・背中や腰など広範囲なら液α、肌が弱いならノンアルコールのクリームα、しっかり塗りたいならゲルα、べたつきが苦手ならクリーミィーゲルαが選択肢です。一方、塗る手間を省きたい・寝ている間も使いたい・広い面をじんわりカバーしたいなら貼るタイプ(パップ)が便利。冬場は温感のパップホットも人気です。どちらもインドメタシン配合の第2類医薬品なので、使う前に使用上の注意を確認しましょう。


Q5. 塗り薬・貼り薬は何歳から使える?
バンテリンの塗る・貼るタイプ(インドメタシン配合の第2類医薬品)は、公式の使用上の注意で「11歳未満の小児には使用させない」と規定されています。よく「15歳未満」と思われがちですが、このタイプの基準は11歳です。11歳以上の小児に使う場合は、保護者の指導監督のもとで使用することとされています。小さなお子さんへの使用や、年齢の判断に迷う場合は、自己判断せず、薬剤師・登録販売者に相談し、製品の添付文書を必ず確認してください。なお、サポーター(非医薬品)には医薬品のような年齢制限の考え方はありませんが、サイズや使い方は商品の表示に従いましょう。


Q6. Amazonや楽天で買っても大丈夫?偽物が心配…
基本的には、Amazon・楽天でも医薬品は審査があり、偽物リスクは比較的低めとされています。ただし、Amazon・楽天はマーケットプレイス型で、第三者出品が混在するのは事実。気になる場合は販売元(ショップ名)やレビューを確認してから買うと安心です。「確実を期したい」なら、興和公式の「KOWAハピネスダイレクト」やドラッグストアの公式通販、または店頭購入が最も安心。値段だけで極端に安いものに飛びつかず、信頼できる販売元を選びましょう。「ポイントや速さを活かしたいならAmazon・楽天で販売元を確認」「とにかく確実なら公式や店頭」と覚えておくと、安心して買えます。


Q7. サポーターはどこで買える?薬と同じ場所?
サポーターは医薬品ではないため、塗る・貼る薬とは売り場が分かれていることが多いです。ドラッグストアでは「健康サポート用品コーナー」、スーパーやホームセンターでは健康用品・スポーツ用品コーナーなどに置かれていることがあります。通販ならAmazon・楽天・興和公式で、ひざ・腰・手首・足首などの部位別、標準/保温/固定などのタイプ別に比べて選べるのが便利。サイズ選びが重要なので、自分の部位・サイズを確認してから買いましょう。「薬の棚を探したのにサポーターが見つからない」というときは、健康用品コーナーを見るか、店員さんに聞くのが早道です。



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本記事で紹介した内容に関連する、暮らしを豊かにするおすすめアイテムをピックアップしました。
まとめ:バンテリンはドラッグストアか通販が確実、目的で系統を選ぼう

最後に、バンテリンの買い方をおさらいします。塗る・貼るタイプ(第2類医薬品)が確実に買えるのは、ツルハ・マツモトキヨシ・ココカラファイン・ウエルシア・クリエイトSD・スギ薬局などのドラッグストアと、Amazon・楽天・興和公式の「KOWAハピネスダイレクト」といった通販です。スーパー・ホームセンター・コンビニでも、医薬品販売許可があり登録販売者がいる店舗なら買えますが、すべての店ではない点に注意。「今日すぐ実物が欲しい」ならドラッグストア、「確実に・種類を比べて欲しい」なら通販、と使い分けると無駄がありません。
そして、いちばん大事なのが「目的に合った系統を選ぶ」ということ。バンテリンは塗る・貼る(痛みの薬)とサポーター(固定・保護用品)で別物。痛みをケアしたいなら塗る・貼るタイプ、関節を支えたいならサポーターを選びましょう。塗るタイプは手を汚したくないなら液α、肌が弱いならクリームα、しっかり塗るならゲルα、べたつきが苦手ならクリーミィーゲルα。貼るタイプは塗る手間を省きたい・寝ている間も使いたい人に。サポーターは部位・タイプ・サイズで選びます。塗り薬・貼り薬は11歳未満には使わせないなど第2類医薬品ならではの注意点もあるので、使用前には必ず添付文書・使用上の注意を確認し、不安があれば薬剤師・登録販売者に相談を。これを覚えておけば、自分に合った系統で、安心してバンテリンを手に入れられます。





























