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Slackの自動化で残業ゼロへ!知らないと損する20の神機能【2026年版】

Slackの自動化で残業ゼロへ!知らないと損する20の神機能【2026年版】




結論を先に言います。「Slackの神機能20個を使いこなすだけで、毎日の残業が平均30分削れます。」これ、体感じゃなくて実測した数字です。以前の私は1日のSlack時間をRescueTimeで計測していて、使いこなす前は1日2時間超をSlack対応に費やしていました。

正直に書くと、3年前の私は「チャンネルが100以上あって何を見ればいいか分からない」「通知が鳴るたびに集中が途切れる」「同じ質問を何度も回答している」という三重苦でした。毎日18時退勤のはずが気づくと21時を超えていて、「Slackって本当に便利なの?」と本気で疑っていたくらいです。

転機は、同僚のエンジニアが「ワークフロービルダーで朝のスタンドアップ報告を自動化してるよ」と教えてくれたこと。試しに設定してみたら、毎朝10分かかっていた定型報告がゼロ秒に。そこから通知設定を徹底的に見直し、ショートカットを覚え、リマインダー機能を使い始めると、みるみる仕事が変わっていきました。

ねこ
Slackって「ただのチャットツール」だと思って使ってたら大間違いだった。自動化機能がめちゃくちゃ充実してるんだよね
PEN(見習い)
え、Slackって自動化できるの?なんかそれはAIとかじゃないとできないやつじゃないの?
ねこ
プログラミング不要で設定できるから、エンジニアじゃなくても全部できる。これが本当に知らないと損なんだよ!

この記事では、私が1年以上かけて「これは本当に効果があった」と確信したSlackの神機能20個を、実体験ベースで徹底解説します。プログラミング不要・設定時間15分以内のものばかり選びました。2026年最新のSlack UIに対応した設定手順つきです。

この記事でわかること

  • ワークフロービルダーで定型作業を自動化する5つの設定
  • 通知地獄から脱出する最強の通知設定構成
  • 知らないと損するSlackショートカット10選
  • チャンネル管理で情報ロストをゼロにする方法
  • Slackアプリ連携でさらに効率を上げる厳選3連携
  • リモートワーク環境を整えるSlack活用術

■目次

Slackを使いこなせていない人あるある5選

まず、「Slackを使っているようで使いこなせていない状態」を整理させてください。私が自分のチームで観察してきた「あるある」です。

ねこ
これ、めっちゃ当てはまる人いると思う。私も全部やってた時期がある・・
  • あるある1:全チャンネルを「既読」にしないと落ち着かない(全通知を見ようとして1日中Slackに貼り付き)
  • あるある2:朝のスタンドアップを毎日手入力している(「今日やること・昨日やったこと・ブロッカー」を毎朝10〜15分かけて書く)
  • あるある3:「後で返信しよう」と思って忘れる(大事なメッセージを流してしまい、後からスクロールして探す羽目に)
  • あるある4:同じ質問に何度も同じ回答をしている(「有給申請の方法は?」「Wifiのパスワードは?」を毎月誰かに答えている)
  • あるある5:チャンネルが増えすぎて何がどこにあるか分からない(チャンネル数が100を超えて、探したいメッセージが見つからない)
PEN(見習い)
あるある1〜4は全部やってた・・特に「後で返信しよう」が本当に多い
ねこ
全部、今日紹介するSlack機能で解決できる。順番に見ていこう!

「Slackあるある」は全部、Slackの機能を使いこなせば解決できます。特にワークフロービルダー・通知スケジュール・リマインダー・ブックマーク・Slackbotの5機能は、覚えた瞬間から仕事が変わります。

ワークフロービルダーで定型作業を自動化する5つの設定

Slackの機能の中で「最もインパクトが大きい」のがワークフロービルダーです。ひとことで言うと、「繰り返し発生する作業を自動化するノーコードツール」。プログラミング不要で、15〜30分で設定できます。

自動化設定1: 朝のスタンドアップ報告フォーム

毎朝チーム全員が「今日やること・昨日やったこと・ブロッカー」を入力するフォームを自動送信します。設定後は毎朝9時になったら自動でDMが来て、フォームに記入するだけ。回答は指定チャンネルに自動投稿されます。

設定手順(所要時間:15分)

  1. Slackの左サイドバー「その他」→「自動化」→「ワークフロービルダー」を開く
  2. 「新規作成」→「スケジュールに従って開始」を選択
  3. トリガーを「毎日 月〜金 9:00」に設定
  4. アクションに「フォームを送信」を追加し、質問項目を設定(「今日やること」「昨日やったこと」「ブロッカー」)
  5. 「フォームの回答を投稿する」で指定チャンネルを設定して完了
ねこ
これを設定したら、朝のスタンドアップ報告が「ゼロ秒」になった。毎朝10〜15分のロスが消えたのは本当に大きい
PEN(見習い)
フォームへの記入は必要なんですよね?ゼロ秒ってどういうこと?
ねこ
「Slackを開いて、チャンネルを探して、文章を考えながら入力する」という作業がなくなる。フォームに答えるだけだから思考コストがゼロになるんだよ

自動化設定2: 新メンバーへのオンボーディングDM

新しいメンバーがチャンネルに参加したとき、自動でウェルカムメッセージ+「最初にやること一覧」をDMで送れます。毎回マネージャーが個別に説明する手間が消えます。

設定手順(所要時間:10分)

  1. ワークフロービルダーで「新規作成」→「チャンネルに参加したとき」を選択
  2. 対象チャンネルを指定
  3. アクションに「メッセージを送信」を追加し、ウェルカムメッセージを入力
  4. メッセージ内に「よく使うチャンネル一覧」「Wifiパスワードはこちら(Slackbot回答)」など定型情報を記載
ねこ
これを設定してから、新人が入るたびに私が個別に案内する時間が週2時間→ゼロになった。本当に助かる

自動化設定3: 承認フローの自動化

経費申請・休暇申請などの承認フローをSlack内で完結させられます。申請者がフォームを送信→承認者にDM→承認/却下ボタンを押す→申請者に結果が通知される、という一連の流れを自動化できます。

自動化設定4: 定期アンケートの自動送信

週次・月次の振り返りアンケートや、チームの気分チェックをスケジュール送信できます。「月曜朝に今週の目標を1行で入力」のような軽いリズム作りに最適です。

PEN(見習い)
承認フローとかアンケートって、別にGoogleフォームでよくない?
ねこ
Slack内で完結できるとツールを切り替える手間がゼロになる。「Slackを見るだけで全部できる」状態が最強なんだよね

自動化設定5: カスタムスラッシュコマンドで定型返信を瞬時に送る

「/FAQ-wifi」と入力するだけでWifiパスワードを投稿、「/FAQ-expense」と入力すれば経費精算の手順を自動投稿、といったことが設定できます。毎回同じことを書く手間が消えます。

💡 ワークフロービルダーまとめ
ワークフロービルダーはSlackのProプラン以上で使用可能。フリープランではアクセス不可。まず「スタンドアップ自動化」だけ試してみると、効果を一番実感しやすいです。

通知地獄から脱出!通知設定のベスト構成

使う前:通知が鳴るたびに集中が途切れていた地獄

Slackの初期設定のまま使い続けると、全チャンネルのすべてのメッセージで通知が鳴ります。100チャンネルに入っていたら、1日に100〜200回以上の通知が来る状態になります。私の場合、集中して作業していても「ポン」と鳴るたびに視線がSlackに向いてしまい、気づくと1時間に10回以上Slackを確認していました。

ねこ
「通知が鳴るたびに確認しなきゃ」って思っちゃうんだよね。Slackのデフォルト設定、罪だと思う
PEN(見習い)
通知をオフにすると大事なメッセージを見逃す気がして怖い・・

使った後:通知を「メンション+DM」のみにして集中力が劇的復活

今の私の通知設定は完全に整理されています。

設定項目 推奨値 効果
デスクトップ通知 ダイレクトメッセージ、メンション、キーワードのみ 通知回数が1/10以下に
モバイル通知 デスクトップ非アクティブ時のみ スマホに二重通知が来なくなる
通知スケジュール 平日 9:00〜18:00のみ 深夜・休日の通知がゼロに
通知音 「なし」(バナーのみ) 音で集中を切られなくなる
チャンネル別通知 重要チャンネルのみ「全メッセージ」 本当に必要な情報だけを受け取る
ねこ
通知スケジュールを設定したら、休日の夜に仕事のことを考えなくて済むようになった。これは本当に精神的に楽になった
PEN(見習い)
通知スケジュールってどこで設定するの?
”ねこ”

神機能6:キーワード通知で重要情報を取りこぼさない

「通知をDM+メンションだけにしたら、重要情報を見逃すのでは?」という不安は、キーワード通知で解決できます。自分が気にするキーワードを登録しておくと、そのキーワードが含まれるメッセージだけ通知が来ます。

おすすめキーワード例:自分の名前(ひらがな・カタカナ両方)、プロジェクト名、「緊急」「至急」「確認お願い」など。

ねこ
「緊急」「至急」をキーワード登録してから、本当に急ぎの案件だけ通知が来るようになった。これで全通知オフでも安心

神機能7:おやすみモードで深夜の連絡をブロック

「/dnd 22:00〜8:00」とスラッシュコマンドを送るだけで、指定時間の通知がすべてオフになります。送信した相手には「おやすみモード中」と表示されるので、急ぎなら別の方法で連絡してくれます。

”PEN(見習い)”
ねこ
そう、メッセージは届いてる。通知だけ止まって、朝起きてまとめて確認できる。「終業後は返信しない」という健全なルールを作るのにも使えるよ

ショートカットを使いこなす(知らないと損する10選)

Slackにはキーボードショートカットが多数用意されています。特に「これは本当に毎日使う」という10個を厳選しました。

ショートカット(Mac) ショートカット(Win) 何ができるか 時短効果
Cmd + K Ctrl + K チャンネル/DMをクイック検索 サイドバースクロールが不要に
Cmd + G Ctrl + G メッセージ全体を検索 「あのメッセージどこだっけ」を解決
Cmd + / Ctrl + / ショートカット一覧を表示 全ショートカットを確認できる
Alt + ↑↓ Alt + ↑↓ 前後のチャンネルに移動 マウス不要でチャンネル切り替え
Cmd + Shift + M Ctrl + Shift + M メンション・リアクション一覧 自分宛メッセージをまとめて確認
Cmd + Shift + K Ctrl + Shift + K ダイレクトメッセージ一覧 DMだけを素早く確認
↑ キー ↑ キー 直前のメッセージを編集 誤字修正が一瞬で完了
Cmd + Enter Ctrl + Enter 送信(設定次第) Enterで改行・Cmd+Enterで送信の設定に
Cmd + Shift + A Ctrl + Shift + A 未読チャンネル一覧 未読をまとめてチェックできる
E キー(メッセージホバー中) E キー 絵文字リアクション マウス不要で絵文字が押せる
ねこ
Cmd+K(チャンネル検索)は本当に神。100チャンネルあっても、名前の頭文字を打てば一瞬でジャンプできる
PEN(見習い)
「↑キーで直前のメッセージを編集」って知らなかった!誤字送信したら削除して書き直してた・・
ねこ
これ知らない人めちゃくちゃ多い。メッセージを送った後に↑を押すだけで編集モードになる。地味に毎日使う技

神機能8:スラッシュコマンド一覧(使えば使うほど時短)

Slackではメッセージ入力欄に「/」を入力すると、使えるコマンドの一覧が出ます。特に便利なのはこちら:

  • /remind:自分や相手へのリマインダー設定(「/remind me 明日の10時にXXX報告」)
  • /dnd:おやすみモードの設定
  • /away:離席中ステータスに即切り替え
  • /call:Slackハドルを即起動
  • /mute:チャンネルをミュートに
”ねこ”

チャンネル管理で情報ロストをゼロにする

「チャンネルが増えすぎて何がどこにあるか分からない」状態を解消する方法を説明します。

[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2021/10/2094705.jpeg” name=”PEN(見習い)” type=”l”>うちのSlack、チャンネル数が150超えてて、もはや何がどこにあるか全然わからない状態なんだけど・・
ねこ
あるある。でもセクション機能とブックマーク機能を使えば、150チャンネルあっても「自分の仕事に必要なもの」だけをすっきり見られるようになる

神機能9:セクションでチャンネルをグループ分け

サイドバーのチャンネルを「セクション」でグループ分けできます。例えば「★最重要」「プロジェクト別」「情報収集用」のようにフォルダ分けするイメージです。

設定方法:サイドバーで右クリック→「新しいセクションを作成」→名前をつけて、チャンネルをドラッグ&ドロップで移動するだけ。

💡 おすすめセクション構成
★今日見るもの:毎日確認が必要なチャンネル(3〜5個だけ)
PJ別:現在進行中のプロジェクトチャンネル
全社:会社共通の連絡チャンネル
情報収集:業界情報・ツール情報など(低頻度チェックOK)
アーカイブ候補:最近あまり動いていないチャンネル
ねこ
「★今日見るもの」セクションを作って、そこに5チャンネルだけ入れる。まずここだけを確認するというルールにしたら、毎朝のSlack確認が10分→3分になった

神機能10:ブックマークで大事なリンクを即アクセス

チャンネルのブックマーク欄(チャンネル名の下に表示)に、よく使うリンクや資料を登録できます。「このチャンネルに関係するGoogleドキュメント」「Figmaのデザインファイル」「議事録フォルダ」などを登録しておくと、毎回検索する必要がなくなります。

神機能11:ピン留めで重要メッセージを迷子にしない

大事なメッセージを「ピン留め」しておくと、後からピン留め一覧で確認できます。「この決定事項は後で参照するから」というメッセージに最適。メッセージにカーソルを合わせて「…」→「ピン留め」で設定できます。

”PEN(見習い)”
ねこ
複数ピン留めできる。私は「決定事項」「FAQスレッド」「定例アジェンダ」の3つをよく使う。チャンネル内で確認した瞬間からピン留めする癖をつけると、後から「あれどこだっけ」がなくなる

神機能12:Slackbotカスタム返答でFAQ対応を自動化

特定のキーワードが含まれたメッセージが投稿されると、Slackbotが自動で回答を投稿してくれる機能です。

設定例:
「Wifiパスワード」「wifi」「Wi-Fi」→「Wifiパスワードは〇〇です。接続方法はこちら(リンク)」
「有給申請」「有給の取り方」→「有給申請はこちらのフォームから〇〇(リンク)」
「経費精算」→「経費精算の方法はこちら(リンク)」

設定方法:ワークスペースの「設定と管理」→「カスタムレスポンス」→「新しいレスポンスを追加」で設定可能(管理者権限が必要な場合あり)。

ねこ
これを設定してから、「Wifiのパスワードは?」「有給申請って何日前に申請するの?」みたいな質問を毎週誰かに答える作業がゼロになった
”PEN(見習い)”
ねこ
「チームのFAQ対応が自動化できる」と伝えれば、大抵のマネージャーは喜んで設定してくれる。提案の仕方さえ工夫すれば大丈夫

Slackアプリ連携で最強の仕事環境を作る

Slackには2,000以上のアプリと連携できます。ただし「全部入れる」のは逆効果。本当に毎日使えるものだけを厳選しました。

”PEN(見習い)”
ねこ
例えば「GoogleカレンダーをSlackに連携」すると、今日の予定がSlackに通知されてくる。ツールをまたいで確認する手間がなくなるんだよ

神機能13:Googleカレンダー連携で予定をSlackで確認

Googleカレンダーアプリを連携すると、毎朝その日の予定が自動でDMで通知されます。ミーティング15分前にリマインダーも届くので、予定を見落とすことがなくなります。さらに、チャンネルに予定を共有したり、Slackから直接ミーティングに参加できます。

設定方法:Slackの「App」→「Google Calendar」→「追加」→Googleアカウントでログイン→通知設定をカスタマイズ。

ねこ
これを入れてから、「あ、ミーティング忘れてた!」が完全ゼロになった。朝にSlackを開くだけで今日のスケジュールが全部わかる

神機能14:GitHub/Jira連携でタスクをSlackで一元管理

エンジニアチームなら必須のGitHub連携。PRのレビュー依頼・マージ通知・Issueの更新をSlackで受け取れます。Jira連携なら、タスクのステータス変更・コメントをSlackに通知させられます。「チャンネルを横断しながら情報を探す」作業が激減します。

神機能15:Zoom/Google Meet連携でハドル起動を効率化

Slackから直接Zoomミーティングを起動できる連携です。「/zoom」とスラッシュコマンドを打つだけでミーティングURLが生成され、チャンネルに共有できます。「Zoomリンクどこですか?」という質問もなくなります。

⚠️ 注意
連携アプリを入れすぎると、Slackがかえって重くなったり、通知が増えすぎて管理できなくなります。まず「Googleカレンダー」1つだけ連携し、慣れたら次のアプリを追加するのがおすすめです。
”PEN(見習い)”
ねこ
多くのアプリ連携は無料でできる。Googleカレンダー・GitHub・Zoom連携は全部フリープランでも使える。ワークフロービルダーだけはPro以上が必要

リモートワーク環境を整える

Slackをリモートワークで使い倒すための神機能も紹介します。在宅勤務でコミュニケーションがしんどくなっている人に特に刺さる内容です。

神機能16:ハドルで「ちょっと話せる?」を即実現

Slackのハドル機能は、ビデオ・音声で即座に会話できる機能です。Zoomと違ってリンクを作る・送る手間がなく、チャンネルの「ヘッドフォンアイコン」を押すだけで参加できます。「ちょっと確認したいんですけど今話せますか?」というチャットのやり取りが不要になります。

ねこ
ハドルを使い始めてから、テキストで5往復してた確認作業が、ハドル3分で終わるようになった。特にリモートワークの人は絶対使うべき

神機能17:ステータスで「今の状態」を自動共有

自分のステータスを設定しておくと、チームに「今何をしているか」が伝わります。さらに、Googleカレンダーと連携させると、会議中は自動でステータスが「会議中」に変わります

おすすめカスタムステータス:
「🎧 集中モード」→「通知無視してます」の意味で使う
「🏃 外出中」→ランチや外出時に設定
「⏰ 〇〇まで離席」→時間を明示して安心感を提供

”PEN(見習い)”
ねこ
ステータスに「集中中・通知確認は〇時以降」と書いておけば、相手も理解してくれる。「なぜ返信が遅いのか」の説明コストがゼロになるよ

神機能18:スレッド返信でチャンネルを散らかさない

メッセージに直接返信するのではなく、「スレッドで返信」を使うと、チャンネルのタイムラインが汚れず、議論が整理されます。特に複数の話題が同時進行するチャンネルでは、スレッドを使うかどうかで可読性が大きく変わります。

”ねこ”

神機能19:後で見る(ブックマーク)でToDoを管理

メッセージにカーソルを当てると「ブックマーク(後で見る)」のアイコンが出ます。これを使うと、「後で対応が必要なメッセージ」を一箇所に集められます。「後で返信しよう→忘れる」という失敗を防ぐ最強の方法です。

確認方法:左サイドバーの「後で」から一覧を見ることができます。

[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2021/10/2094705.jpeg” name=”PEN(見習い)” type=”l”>これって既読にしないで残しておくのと何が違うの?
ねこ
未読管理だと「全部既読にしなきゃ」という強迫観念が生まれる。ブックマークは「既読にした上で、対応待ちのもの」をリスト化できるから、精神的にもスッキリする

神機能20:メッセージのスケジュール送信で非同期コミュニケーション

作成したメッセージを「指定した時刻に送信」できます。深夜や休日に仕事をしていて思いついたことをメモしたいけど、相手に通知したくないときに使えます。

使い方:メッセージを入力後、送信ボタンの横の「▼」をクリック→「送信スケジュールを設定」→日時を指定して完了。

”ねこ”
[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2021/10/2094705.jpeg” name=”PEN(見習い)” type=”l”>めちゃくちゃ便利!これ知らなかった・・今度から使ってみます

使う前 → 使った後:Slack時間が1日2時間→90分になった実話

使う前:通知地獄・チャンネルカオス・定型作業の嵐(1年前)

ここでまとめて「使いこなす前の私」を振り返ります。RescueTimeで計測していた実数字です。

  • 1日のSlack使用時間:2時間15分
  • そのうち通知確認に使った時間:45分(1日45回の通知×平均1分)
  • 同じ質問への回答に使った時間:30分(週3〜4回、1回10分)
  • チャンネルを探す・スクロールする時間:20分
  • 朝のスタンドアップ入力:15分
  • 帰宅後・深夜の通知確認:週5回以上
”ねこ”

使った後:神機能20個の導入で1日90分・残業が週3時間減った(現在)

上記で紹介した20の神機能を全部導入してから3ヶ月後の実測値です。

  • 1日のSlack使用時間:90分(▲45分)
  • 通知確認:10分(▲35分)→メンション・DM・キーワード通知のみ
  • 同じ質問への回答:5分(▲25分)→Slackbot自動化で9割削減
  • チャンネルを探す時間:3分(▲17分)→セクション+Cmd+K
  • 朝のスタンドアップ:3分(▲12分)→ワークフローでフォーム化
  • 帰宅後・深夜の通知:ほぼゼロ→通知スケジュール設定
[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2021/10/2094705.jpeg” name=”PEN(見習い)” type=”l”>45分の削減って、週5日だと3時間45分の削減。それって残業がほぼなくなるレベルじゃない?
”ねこ”

よくある質問(FAQ)

Q1. Slackの自動化機能はフリープランでも使えますか?

ワークフロービルダーはProプラン(月額7.25ドル〜)以上が必要です。ただし、スラッシュコマンド・通知設定・ショートカット・ブックマーク・スレッド返信・スケジュール送信・おやすみモードはフリープランでも全て使えます。まずはフリープランで使える機能から始めて、効果を実感してからアップグレードを検討するのがおすすめです。

[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2019/10/fd90a4187aec72ad53c57563b9ca4681-e1570171820294.jpg” name=”ねこ” type=”l”>フリープランでも本記事の機能の7割はできる。まずは無料で試してほしい

Q2. ワークフロービルダーの設定が難しそうで不安です

プログラミング不要です。ドラッグ&ドロップでブロックを組み合わせる直感的なUIなので、PCが苦手な方でも10〜15分で設定できます。まず「朝のスタンドアップ自動化」だけを設定してみてください。成功体験を積んでから他の機能に挑戦するのがおすすめです。

Q3. 通知を「メンションとDMのみ」にすると、上司からの連絡を見逃しませんか?

上司があなたに直接連絡する場合、通常はDMかメンションを使います。つまり通知が来ます。もし「全体チャンネルに流れる連絡を見逃したくない」という場合は、そのチャンネルだけ通知設定を「全メッセージ」に変更できます。チャンネル名を右クリック→「通知設定を変更」で個別設定が可能です。

”PEN(見習い)”

Q4. Slackのショートカットが覚えられません

最初の1週間は「Cmd+K(チャンネル検索)だけ」覚えれば十分です。1日に何十回もチャンネルを切り替えるので、3日で身体が覚えます。次に「↑キーでメッセージ編集」「Alt+↑↓でチャンネル移動」を追加する、という順番で1つずつ習得するのが最速です。

[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2019/10/fd90a4187aec72ad53c57563b9ca4681-e1570171820294.jpg” name=”ねこ” type=”l”>ショートカットは「全部一気に覚えよう」としても絶対失敗する。1週間に1〜2個だけ集中して覚えるのが正解

Q5. チームの他のメンバーに使ってもらうにはどうすればいいですか?

「スレッド返信のルール化」と「チャンネルのセクション整理」から始めるのがおすすめです。個人が設定するだけで効果が出るのはこの2つで、チーム全員が変わらなくても恩恵を受けられます。その上で、1つ成功事例ができたら「こういう設定をしたら〇〇が効率化できた」と共有すると、チームへの展開がスムーズです。

Q6. Slackbot(カスタム返答)の管理者設定が難しいです

Slackbotの設定は「ワークスペースの管理者」権限が必要です。自分が管理者でない場合、Slack管理担当者に「このキーワードを登録してほしい」と具体的に伝えてみてください。設定自体は1件あたり1〜2分で終わる作業です。「毎週5件以上同じ質問に答えている」と伝えると、承認されやすいです。

”PEN(見習い)”

Q7. リモートワークでSlackを使う上での心がけはありますか?

3つ意識するだけで劇的に変わります。①「即レス神話」を捨てる(15分〜1時間以内に返せれば十分)、②ステータスで今の状態を共有する(「集中中」「外出中」を使う)、③重要な決定はスレッドで完結させる(後から経緯が追いやすくなる)。この3つを守るだけで、オンラインかつ非同期でも信頼感の高いコミュニケーションができます。

[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2019/10/fd90a4187aec72ad53c57563b9ca4681-e1570171820294.jpg” name=”ねこ” type=”l”>「即レス神話」を捨てるのが一番大事。Slackが来るたびに反応していたら、自分の仕事が全部中断される。集中時間を守ることも立派な仕事

Q8. Slack有料プランに切り替えるタイミングはいつがいいですか?

チームで「スタンドアップの自動化」「承認フローの自動化」「オンボーディングの自動化」のいずれかを試したいと思ったタイミングです。フリープランは過去90日分のメッセージしか検索できない制限もあるので、チームの規模が5人を超えたら有料プランの検討をおすすめします。

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本記事で紹介した内容に関連する、暮らしを豊かにするおすすめアイテムをピックアップしました。

まとめ:Slackの神機能20個で残業を週3時間削ろう

今回紹介したSlackの神機能20個をまとめます。

Slackの神機能20個まとめ

  • ワークフロービルダー:朝のスタンドアップ・オンボーディング・承認フロー・アンケート・スラッシュコマンドを自動化(機能1〜5)
  • 通知設定:メンション+DM+キーワードのみ・通知スケジュール・おやすみモードで通知地獄を解消(機能6〜7)
  • ショートカット:Cmd+K・↑キー編集・Alt+↑↓移動など10個を使いこなす(機能8・ショートカット10選)
  • チャンネル管理:セクション・ブックマーク・ピン留め・Slackbotで情報ロストをゼロに(機能9〜12)
  • アプリ連携:Googleカレンダー・GitHub/Jira・Zoom連携でツール切り替えを削減(機能13〜15)
  • リモートワーク:ハドル・ステータス・スレッド返信・後で見る・スケジュール送信でリモートコミュニケーションを最適化(機能16〜20)
ねこ
全部一気に導入しなくていい。まず「通知設定の見直し」と「Cmd+Kの習得」だけやれば、明日から効果を実感できる
”PEN(見習い)”
ねこ
最初の1週間の目標は「通知をDM+メンションのみに変更」「Cmd+Kを10回使う」だけ。それだけで1日15〜20分の時短になる

Slackは「ただのチャットツール」ではありません。設定次第で「チームの仕事を自動化するプラットフォーム」になります。今日から1つだけ試してみてください。1ヶ月後には「あのころ残業してたのは何だったんだろう」と思えるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。