結論を先に言います。「Slackの神機能20個を使いこなすだけで、毎日の残業が平均30分削れます。」これ、体感じゃなくて実測した数字です。以前の私は1日のSlack時間をRescueTimeで計測していて、使いこなす前は1日2時間超をSlack対応に費やしていました。
正直に書くと、3年前の私は「チャンネルが100以上あって何を見ればいいか分からない」「通知が鳴るたびに集中が途切れる」「同じ質問を何度も回答している」という三重苦でした。毎日18時退勤のはずが気づくと21時を超えていて、「Slackって本当に便利なの?」と本気で疑っていたくらいです。
転機は、同僚のエンジニアが「ワークフロービルダーで朝のスタンドアップ報告を自動化してるよ」と教えてくれたこと。試しに設定してみたら、毎朝10分かかっていた定型報告がゼロ秒に。そこから通知設定を徹底的に見直し、ショートカットを覚え、リマインダー機能を使い始めると、みるみる仕事が変わっていきました。



この記事では、私が1年以上かけて「これは本当に効果があった」と確信したSlackの神機能20個を、実体験ベースで徹底解説します。プログラミング不要・設定時間15分以内のものばかり選びました。2026年最新のSlack UIに対応した設定手順つきです。
- ワークフロービルダーで定型作業を自動化する5つの設定
- 通知地獄から脱出する最強の通知設定構成
- 知らないと損するSlackショートカット10選
- チャンネル管理で情報ロストをゼロにする方法
- Slackアプリ連携でさらに効率を上げる厳選3連携
- リモートワーク環境を整えるSlack活用術
■目次
Slackを使いこなせていない人あるある5選
まず、「Slackを使っているようで使いこなせていない状態」を整理させてください。私が自分のチームで観察してきた「あるある」です。

- あるある1:全チャンネルを「既読」にしないと落ち着かない(全通知を見ようとして1日中Slackに貼り付き)
- あるある2:朝のスタンドアップを毎日手入力している(「今日やること・昨日やったこと・ブロッカー」を毎朝10〜15分かけて書く)
- あるある3:「後で返信しよう」と思って忘れる(大事なメッセージを流してしまい、後からスクロールして探す羽目に)
- あるある4:同じ質問に何度も同じ回答をしている(「有給申請の方法は?」「Wifiのパスワードは?」を毎月誰かに答えている)
- あるある5:チャンネルが増えすぎて何がどこにあるか分からない(チャンネル数が100を超えて、探したいメッセージが見つからない)


「Slackあるある」は全部、Slackの機能を使いこなせば解決できます。特にワークフロービルダー・通知スケジュール・リマインダー・ブックマーク・Slackbotの5機能は、覚えた瞬間から仕事が変わります。
ワークフロービルダーで定型作業を自動化する5つの設定
Slackの機能の中で「最もインパクトが大きい」のがワークフロービルダーです。ひとことで言うと、「繰り返し発生する作業を自動化するノーコードツール」。プログラミング不要で、15〜30分で設定できます。
自動化設定1: 朝のスタンドアップ報告フォーム
毎朝チーム全員が「今日やること・昨日やったこと・ブロッカー」を入力するフォームを自動送信します。設定後は毎朝9時になったら自動でDMが来て、フォームに記入するだけ。回答は指定チャンネルに自動投稿されます。
設定手順(所要時間:15分)
- Slackの左サイドバー「その他」→「自動化」→「ワークフロービルダー」を開く
- 「新規作成」→「スケジュールに従って開始」を選択
- トリガーを「毎日 月〜金 9:00」に設定
- アクションに「フォームを送信」を追加し、質問項目を設定(「今日やること」「昨日やったこと」「ブロッカー」)
- 「フォームの回答を投稿する」で指定チャンネルを設定して完了



自動化設定2: 新メンバーへのオンボーディングDM
新しいメンバーがチャンネルに参加したとき、自動でウェルカムメッセージ+「最初にやること一覧」をDMで送れます。毎回マネージャーが個別に説明する手間が消えます。
設定手順(所要時間:10分)
- ワークフロービルダーで「新規作成」→「チャンネルに参加したとき」を選択
- 対象チャンネルを指定
- アクションに「メッセージを送信」を追加し、ウェルカムメッセージを入力
- メッセージ内に「よく使うチャンネル一覧」「Wifiパスワードはこちら(Slackbot回答)」など定型情報を記載

自動化設定3: 承認フローの自動化
経費申請・休暇申請などの承認フローをSlack内で完結させられます。申請者がフォームを送信→承認者にDM→承認/却下ボタンを押す→申請者に結果が通知される、という一連の流れを自動化できます。
自動化設定4: 定期アンケートの自動送信
週次・月次の振り返りアンケートや、チームの気分チェックをスケジュール送信できます。「月曜朝に今週の目標を1行で入力」のような軽いリズム作りに最適です。


自動化設定5: カスタムスラッシュコマンドで定型返信を瞬時に送る
「/FAQ-wifi」と入力するだけでWifiパスワードを投稿、「/FAQ-expense」と入力すれば経費精算の手順を自動投稿、といったことが設定できます。毎回同じことを書く手間が消えます。
ワークフロービルダーはSlackのProプラン以上で使用可能。フリープランではアクセス不可。まず「スタンドアップ自動化」だけ試してみると、効果を一番実感しやすいです。
通知地獄から脱出!通知設定のベスト構成
使う前:通知が鳴るたびに集中が途切れていた地獄
Slackの初期設定のまま使い続けると、全チャンネルのすべてのメッセージで通知が鳴ります。100チャンネルに入っていたら、1日に100〜200回以上の通知が来る状態になります。私の場合、集中して作業していても「ポン」と鳴るたびに視線がSlackに向いてしまい、気づくと1時間に10回以上Slackを確認していました。


使った後:通知を「メンション+DM」のみにして集中力が劇的復活
今の私の通知設定は完全に整理されています。
| 設定項目 | 推奨値 | 効果 |
|---|---|---|
| デスクトップ通知 | ダイレクトメッセージ、メンション、キーワードのみ | 通知回数が1/10以下に |
| モバイル通知 | デスクトップ非アクティブ時のみ | スマホに二重通知が来なくなる |
| 通知スケジュール | 平日 9:00〜18:00のみ | 深夜・休日の通知がゼロに |
| 通知音 | 「なし」(バナーのみ) | 音で集中を切られなくなる |
| チャンネル別通知 | 重要チャンネルのみ「全メッセージ」 | 本当に必要な情報だけを受け取る |



神機能6:キーワード通知で重要情報を取りこぼさない
「通知をDM+メンションだけにしたら、重要情報を見逃すのでは?」という不安は、キーワード通知で解決できます。自分が気にするキーワードを登録しておくと、そのキーワードが含まれるメッセージだけ通知が来ます。
おすすめキーワード例:自分の名前(ひらがな・カタカナ両方)、プロジェクト名、「緊急」「至急」「確認お願い」など。

神機能7:おやすみモードで深夜の連絡をブロック
「/dnd 22:00〜8:00」とスラッシュコマンドを送るだけで、指定時間の通知がすべてオフになります。送信した相手には「おやすみモード中」と表示されるので、急ぎなら別の方法で連絡してくれます。


ショートカットを使いこなす(知らないと損する10選)
Slackにはキーボードショートカットが多数用意されています。特に「これは本当に毎日使う」という10個を厳選しました。
| ショートカット(Mac) | ショートカット(Win) | 何ができるか | 時短効果 |
|---|---|---|---|
| Cmd + K | Ctrl + K | チャンネル/DMをクイック検索 | サイドバースクロールが不要に |
| Cmd + G | Ctrl + G | メッセージ全体を検索 | 「あのメッセージどこだっけ」を解決 |
| Cmd + / | Ctrl + / | ショートカット一覧を表示 | 全ショートカットを確認できる |
| Alt + ↑↓ | Alt + ↑↓ | 前後のチャンネルに移動 | マウス不要でチャンネル切り替え |
| Cmd + Shift + M | Ctrl + Shift + M | メンション・リアクション一覧 | 自分宛メッセージをまとめて確認 |
| Cmd + Shift + K | Ctrl + Shift + K | ダイレクトメッセージ一覧 | DMだけを素早く確認 |
| ↑ キー | ↑ キー | 直前のメッセージを編集 | 誤字修正が一瞬で完了 |
| Cmd + Enter | Ctrl + Enter | 送信(設定次第) | Enterで改行・Cmd+Enterで送信の設定に |
| Cmd + Shift + A | Ctrl + Shift + A | 未読チャンネル一覧 | 未読をまとめてチェックできる |
| E キー(メッセージホバー中) | E キー | 絵文字リアクション | マウス不要で絵文字が押せる |



神機能8:スラッシュコマンド一覧(使えば使うほど時短)
Slackではメッセージ入力欄に「/」を入力すると、使えるコマンドの一覧が出ます。特に便利なのはこちら:
- /remind:自分や相手へのリマインダー設定(「/remind me 明日の10時にXXX報告」)
- /dnd:おやすみモードの設定
- /away:離席中ステータスに即切り替え
- /call:Slackハドルを即起動
- /mute:チャンネルをミュートに

チャンネル管理で情報ロストをゼロにする
「チャンネルが増えすぎて何がどこにあるか分からない」状態を解消する方法を説明します。
[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2021/10/2094705.jpeg” name=”PEN(見習い)” type=”l”>うちのSlack、チャンネル数が150超えてて、もはや何がどこにあるか全然わからない状態なんだけど・・
神機能9:セクションでチャンネルをグループ分け
サイドバーのチャンネルを「セクション」でグループ分けできます。例えば「★最重要」「プロジェクト別」「情報収集用」のようにフォルダ分けするイメージです。
設定方法:サイドバーで右クリック→「新しいセクションを作成」→名前をつけて、チャンネルをドラッグ&ドロップで移動するだけ。
・★今日見るもの:毎日確認が必要なチャンネル(3〜5個だけ)
・PJ別:現在進行中のプロジェクトチャンネル
・全社:会社共通の連絡チャンネル
・情報収集:業界情報・ツール情報など(低頻度チェックOK)
・アーカイブ候補:最近あまり動いていないチャンネル

神機能10:ブックマークで大事なリンクを即アクセス
チャンネルのブックマーク欄(チャンネル名の下に表示)に、よく使うリンクや資料を登録できます。「このチャンネルに関係するGoogleドキュメント」「Figmaのデザインファイル」「議事録フォルダ」などを登録しておくと、毎回検索する必要がなくなります。
神機能11:ピン留めで重要メッセージを迷子にしない
大事なメッセージを「ピン留め」しておくと、後からピン留め一覧で確認できます。「この決定事項は後で参照するから」というメッセージに最適。メッセージにカーソルを合わせて「…」→「ピン留め」で設定できます。


神機能12:Slackbotカスタム返答でFAQ対応を自動化
特定のキーワードが含まれたメッセージが投稿されると、Slackbotが自動で回答を投稿してくれる機能です。
設定例:
「Wifiパスワード」「wifi」「Wi-Fi」→「Wifiパスワードは〇〇です。接続方法はこちら(リンク)」
「有給申請」「有給の取り方」→「有給申請はこちらのフォームから〇〇(リンク)」
「経費精算」→「経費精算の方法はこちら(リンク)」
設定方法:ワークスペースの「設定と管理」→「カスタムレスポンス」→「新しいレスポンスを追加」で設定可能(管理者権限が必要な場合あり)。



Slackアプリ連携で最強の仕事環境を作る
Slackには2,000以上のアプリと連携できます。ただし「全部入れる」のは逆効果。本当に毎日使えるものだけを厳選しました。


神機能13:Googleカレンダー連携で予定をSlackで確認
Googleカレンダーアプリを連携すると、毎朝その日の予定が自動でDMで通知されます。ミーティング15分前にリマインダーも届くので、予定を見落とすことがなくなります。さらに、チャンネルに予定を共有したり、Slackから直接ミーティングに参加できます。
設定方法:Slackの「App」→「Google Calendar」→「追加」→Googleアカウントでログイン→通知設定をカスタマイズ。

神機能14:GitHub/Jira連携でタスクをSlackで一元管理
エンジニアチームなら必須のGitHub連携。PRのレビュー依頼・マージ通知・Issueの更新をSlackで受け取れます。Jira連携なら、タスクのステータス変更・コメントをSlackに通知させられます。「チャンネルを横断しながら情報を探す」作業が激減します。
神機能15:Zoom/Google Meet連携でハドル起動を効率化
Slackから直接Zoomミーティングを起動できる連携です。「/zoom」とスラッシュコマンドを打つだけでミーティングURLが生成され、チャンネルに共有できます。「Zoomリンクどこですか?」という質問もなくなります。
連携アプリを入れすぎると、Slackがかえって重くなったり、通知が増えすぎて管理できなくなります。まず「Googleカレンダー」1つだけ連携し、慣れたら次のアプリを追加するのがおすすめです。


リモートワーク環境を整える
Slackをリモートワークで使い倒すための神機能も紹介します。在宅勤務でコミュニケーションがしんどくなっている人に特に刺さる内容です。
神機能16:ハドルで「ちょっと話せる?」を即実現
Slackのハドル機能は、ビデオ・音声で即座に会話できる機能です。Zoomと違ってリンクを作る・送る手間がなく、チャンネルの「ヘッドフォンアイコン」を押すだけで参加できます。「ちょっと確認したいんですけど今話せますか?」というチャットのやり取りが不要になります。

神機能17:ステータスで「今の状態」を自動共有
自分のステータスを設定しておくと、チームに「今何をしているか」が伝わります。さらに、Googleカレンダーと連携させると、会議中は自動でステータスが「会議中」に変わります。
おすすめカスタムステータス:
「🎧 集中モード」→「通知無視してます」の意味で使う
「🏃 外出中」→ランチや外出時に設定
「⏰ 〇〇まで離席」→時間を明示して安心感を提供


神機能18:スレッド返信でチャンネルを散らかさない
メッセージに直接返信するのではなく、「スレッドで返信」を使うと、チャンネルのタイムラインが汚れず、議論が整理されます。特に複数の話題が同時進行するチャンネルでは、スレッドを使うかどうかで可読性が大きく変わります。

神機能19:後で見る(ブックマーク)でToDoを管理
メッセージにカーソルを当てると「ブックマーク(後で見る)」のアイコンが出ます。これを使うと、「後で対応が必要なメッセージ」を一箇所に集められます。「後で返信しよう→忘れる」という失敗を防ぐ最強の方法です。
確認方法:左サイドバーの「後で」から一覧を見ることができます。
[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2021/10/2094705.jpeg” name=”PEN(見習い)” type=”l”>これって既読にしないで残しておくのと何が違うの?
神機能20:メッセージのスケジュール送信で非同期コミュニケーション
作成したメッセージを「指定した時刻に送信」できます。深夜や休日に仕事をしていて思いついたことをメモしたいけど、相手に通知したくないときに使えます。
使い方:メッセージを入力後、送信ボタンの横の「▼」をクリック→「送信スケジュールを設定」→日時を指定して完了。

使う前 → 使った後:Slack時間が1日2時間→90分になった実話
使う前:通知地獄・チャンネルカオス・定型作業の嵐(1年前)
ここでまとめて「使いこなす前の私」を振り返ります。RescueTimeで計測していた実数字です。
- 1日のSlack使用時間:2時間15分
- そのうち通知確認に使った時間:45分(1日45回の通知×平均1分)
- 同じ質問への回答に使った時間:30分(週3〜4回、1回10分)
- チャンネルを探す・スクロールする時間:20分
- 朝のスタンドアップ入力:15分
- 帰宅後・深夜の通知確認:週5回以上

使った後:神機能20個の導入で1日90分・残業が週3時間減った(現在)
上記で紹介した20の神機能を全部導入してから3ヶ月後の実測値です。
- 1日のSlack使用時間:90分(▲45分)
- 通知確認:10分(▲35分)→メンション・DM・キーワード通知のみ
- 同じ質問への回答:5分(▲25分)→Slackbot自動化で9割削減
- チャンネルを探す時間:3分(▲17分)→セクション+Cmd+K
- 朝のスタンドアップ:3分(▲12分)→ワークフローでフォーム化
- 帰宅後・深夜の通知:ほぼゼロ→通知スケジュール設定

よくある質問(FAQ)
Q1. Slackの自動化機能はフリープランでも使えますか?
ワークフロービルダーはProプラン(月額7.25ドル〜)以上が必要です。ただし、スラッシュコマンド・通知設定・ショートカット・ブックマーク・スレッド返信・スケジュール送信・おやすみモードはフリープランでも全て使えます。まずはフリープランで使える機能から始めて、効果を実感してからアップグレードを検討するのがおすすめです。
[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2019/10/fd90a4187aec72ad53c57563b9ca4681-e1570171820294.jpg” name=”ねこ” type=”l”>フリープランでも本記事の機能の7割はできる。まずは無料で試してほしいQ2. ワークフロービルダーの設定が難しそうで不安です
プログラミング不要です。ドラッグ&ドロップでブロックを組み合わせる直感的なUIなので、PCが苦手な方でも10〜15分で設定できます。まず「朝のスタンドアップ自動化」だけを設定してみてください。成功体験を積んでから他の機能に挑戦するのがおすすめです。
Q3. 通知を「メンションとDMのみ」にすると、上司からの連絡を見逃しませんか?
上司があなたに直接連絡する場合、通常はDMかメンションを使います。つまり通知が来ます。もし「全体チャンネルに流れる連絡を見逃したくない」という場合は、そのチャンネルだけ通知設定を「全メッセージ」に変更できます。チャンネル名を右クリック→「通知設定を変更」で個別設定が可能です。

Q4. Slackのショートカットが覚えられません
最初の1週間は「Cmd+K(チャンネル検索)だけ」覚えれば十分です。1日に何十回もチャンネルを切り替えるので、3日で身体が覚えます。次に「↑キーでメッセージ編集」「Alt+↑↓でチャンネル移動」を追加する、という順番で1つずつ習得するのが最速です。
[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2019/10/fd90a4187aec72ad53c57563b9ca4681-e1570171820294.jpg” name=”ねこ” type=”l”>ショートカットは「全部一気に覚えよう」としても絶対失敗する。1週間に1〜2個だけ集中して覚えるのが正解Q5. チームの他のメンバーに使ってもらうにはどうすればいいですか?
「スレッド返信のルール化」と「チャンネルのセクション整理」から始めるのがおすすめです。個人が設定するだけで効果が出るのはこの2つで、チーム全員が変わらなくても恩恵を受けられます。その上で、1つ成功事例ができたら「こういう設定をしたら〇〇が効率化できた」と共有すると、チームへの展開がスムーズです。
Q6. Slackbot(カスタム返答)の管理者設定が難しいです
Slackbotの設定は「ワークスペースの管理者」権限が必要です。自分が管理者でない場合、Slack管理担当者に「このキーワードを登録してほしい」と具体的に伝えてみてください。設定自体は1件あたり1〜2分で終わる作業です。「毎週5件以上同じ質問に答えている」と伝えると、承認されやすいです。

Q7. リモートワークでSlackを使う上での心がけはありますか?
3つ意識するだけで劇的に変わります。①「即レス神話」を捨てる(15分〜1時間以内に返せれば十分)、②ステータスで今の状態を共有する(「集中中」「外出中」を使う)、③重要な決定はスレッドで完結させる(後から経緯が追いやすくなる)。この3つを守るだけで、オンラインかつ非同期でも信頼感の高いコミュニケーションができます。
[voice icon=”https://shortcat999.com/wp-content/uploads/2019/10/fd90a4187aec72ad53c57563b9ca4681-e1570171820294.jpg” name=”ねこ” type=”l”>「即レス神話」を捨てるのが一番大事。Slackが来るたびに反応していたら、自分の仕事が全部中断される。集中時間を守ることも立派な仕事Q8. Slack有料プランに切り替えるタイミングはいつがいいですか?
チームで「スタンドアップの自動化」「承認フローの自動化」「オンボーディングの自動化」のいずれかを試したいと思ったタイミングです。フリープランは過去90日分のメッセージしか検索できない制限もあるので、チームの規模が5人を超えたら有料プランの検討をおすすめします。
暮らしに役立つおすすめアイテム
本記事で紹介した内容に関連する、暮らしを豊かにするおすすめアイテムをピックアップしました。
まとめ:Slackの神機能20個で残業を週3時間削ろう
今回紹介したSlackの神機能20個をまとめます。
- ワークフロービルダー:朝のスタンドアップ・オンボーディング・承認フロー・アンケート・スラッシュコマンドを自動化(機能1〜5)
- 通知設定:メンション+DM+キーワードのみ・通知スケジュール・おやすみモードで通知地獄を解消(機能6〜7)
- ショートカット:Cmd+K・↑キー編集・Alt+↑↓移動など10個を使いこなす(機能8・ショートカット10選)
- チャンネル管理:セクション・ブックマーク・ピン留め・Slackbotで情報ロストをゼロに(機能9〜12)
- アプリ連携:Googleカレンダー・GitHub/Jira・Zoom連携でツール切り替えを削減(機能13〜15)
- リモートワーク:ハドル・ステータス・スレッド返信・後で見る・スケジュール送信でリモートコミュニケーションを最適化(機能16〜20)



Slackは「ただのチャットツール」ではありません。設定次第で「チームの仕事を自動化するプラットフォーム」になります。今日から1つだけ試してみてください。1ヶ月後には「あのころ残業してたのは何だったんだろう」と思えるはずです。
関連記事もぜひ参考にしてみてください。
- キーボードショートカット完全攻略40選!Mac/Windows対応【2026年版】
- NotionのAI機能15選!実際に使って時短できたものだけ厳選した
- Macショートカットキー爆速マスター!毎日使う30選まとめ





























