【ホテル・民泊】単価(価格)調整の6つのポイント!OTAサイト運営チェックの方法!【旅館】




単価(価格)調整の6つのポイント!OTAサイト運営チェックの方法!

旅館業取得できた物件、ようやくOTAサイトに掲載・・!

と来たところで力尽きて、

「全然予約が入らない・・!値段を安くしないと予約が入らない・・!」

なんて相談をよく受けます。

今回は、OTAサイト運営の際の6つのチェックポイントを勝手気ままに紹介します。

参考になる人に参考になれば幸いです。

 

まとめ

  1. キャンセル率は適正か?キャンセルポリシーは設定しているか?
  2. コミッション率の調整はしているか
  3. 旅行客の獲得・カレンダー解放はできているか
  4. 予約料金テーブルの作成はしているか
  5. 口コミ件数は十分か?割合は?
  6. OTA割合は改善できないか

 

①キャンセル率は適正か?キャンセルポリシーは設定しているか?

予約時決済が無く、キャンセルポリシーも無い場合は、

ゲストのキャンセル率・ノーショー率が高くなります。

また、無料で予約出来てしまう為、本命の当て馬としてカレンダーだけ抑えられ、

本命の宿泊料金が下がったタイミングで乗り換えられることも多いと思います。

事前決済の導入必須と、キャンセル率を下げる為、

総宿泊金額の多いゲストや連泊日数の多いゲストに対しては、メッセージなどで連絡していきます。

参考までに皮算用となりますが、平均宿泊単価10,000円・稼働率50%のホテル一室があったとして、

キャンセルポリシーを設定して、ノーショーには100%の料金・1週間前キャンセルは50%など、

平均でキャンセル料30%取れたとすれば、540,000円計上できます。

 

②コミッション率の調整はしているか

Booking.comなどであからさまなのですが、

コミッション率を上げることでサイト内上位掲載され、予約率上昇が見込めます。

空泊にしておくよりかは、経費プラスオンする料金であれば埋めてしまいましょう。

単なる値下げも施策としてはありですが、コミッションを上げる施策でも合わせて獲得していきましょう。

 

③旅行客の獲得・カレンダー解放はできているか

予約リードタイム(何日前の予約なのか)は平均何日でしょうか。

旅行客の平均リードタイムが1か月~2か月なので、

これより短い場合は国内の方のウォークインや直近値下げ直後の予約が多いと読み取れます。

カレンダーが先日付で開放できていないのか、旅行客のOTAサイトの掲載が弱いのか。

海外旅行者が増えることにより、平均連泊日数の改善が見込まれますので、経費率も下がります。

 

④予約料金テーブルの作成はしているか

行き当たりばったりにレベニューマネジメントせずに、予約料金テーブルは作成しておりますでしょうか。

例えば、繁忙期~閑散期でA~Eなどの5つの価格ランクを作ってレベニューしていくと、

「閑散期でもこの価格で埋まる」などが実績から分かり、売り上げ計画が立てやすくなります。

 

⑤口コミ件数は十分か?割合は?

口コミの件数・質は、ゲストの予約率アップにつながるだけでなく、OTAサイトの掲載順位にも影響を与えます。

口コミ総数が全体のOTA予約件数に対する割合で30%ほどは目指したい。

国内OTAでは複数プランを作成するとともに、口コミを増やすプランも作成し、掲載順位アップを狙いましょう。

口コミ内容で一番うれしいのは「コスパがいい」という内容。

これは過去泊まったゲストの料金は検討中のゲストからは見えないため、

閑散期の低価格で口コミキャンペーンで獲得したゲストの「コスパ良い!」の口コミが、

繁忙期の高価格で予約をしようとするゲストにも同様に見える為です。

 

⑥OTA割合は改善できないか

手数料率の高い、TravelAgentやOTAサイトからの予約は多くないでしょうか。

レビューもひとつかふたつのOTAサイトに寄せると序盤は効果が高いので、

国内なら楽天トラベル・海外ならBookingにOTA予約を寄せるのもアリです。

 

まとめ

まとめ

  1. キャンセル率は適正か?キャンセルポリシーは設定しているか?
  2. コミッション率の調整はしているか
  3. 旅行客の獲得・カレンダー解放はできているか
  4. 予約料金テーブルの作成はしているか
  5. 口コミ件数は十分か?割合は?
  6. OTA割合は改善できないか

今回はよくOTAについて相談頂き、改善提案させて頂くことが多い項目をいくつかご紹介しました。

参考になれば幸いです。













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