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主婦・主夫が家事を効率化する方法10選!毎日3時間が1時間になった実体験ガイド

主婦・主夫が家事を効率化する方法10選!毎日3時間が1時間になった実体験ガイド




「家事、なんでこんなに時間かかるんだろう……」

毎日ご飯を作って、洗い物して、洗濯して、掃除して、買い物に行って——気づいたら夜の9時。自分の時間なんてゼロ。

ねこ
これ、ほんとうにつらいよね。毎日家事で消耗していると、仕事や育児にまで響いてくる……。

実はわたし自身も、2年前まで毎日3時間以上家事に費やしていました。朝1時間、夕方2時間——まるで家事のパートタイム勤務。

でも、今は1日合計1時間ちょっとで済んでいます。秘訣は、「10のアプローチ」をひとつずつ積み上げていったこと。

PEN(見習い)
3時間が1時間に!?それ、何か特別なことをしたんですか?
ねこ
特別なことじゃないんだよ。「見える化」して「パターン化」して「仕組みに任せる」——この3つを意識するだけ。具体的にひとつずつ紹介するね!
この記事でわかること

  • 家事の時間を「見える化」して無駄を発見する方法
  • 家事を固定パターン化して判断コストをゼロにするコツ
  • パートナーや子どもと家事分担を仕組み化するステップ
  • ドラム式洗濯機・食洗機・ロボット掃除機の導入効果と現実
  • まとめ調理・ネットスーパー活用で料理時間を半分にする方法

■目次

家事に3時間以上かかってしまう「本当の原因」

まず正直に言います。家事が長時間かかるのは「あなたの努力が足りない」からではありません。

ねこ
これ、最初に言っておきたかった。時間がかかるのは、仕組みの問題なの。

家事に時間がかかってしまう主な原因は、次の4つです。

原因 具体的な症状 解決策(記事内)
「今日何しよう」という迷い 毎日ゼロから考えて判断疲れが起きる 固定パターン化・ルーティン化
家事を全部一人で抱える 量が多すぎて追われる毎日 分担の仕組み化
手作業に頼りすぎ 洗濯・掃除・食器洗いに労力がかかる 家電による自動化
毎日買い物・毎日料理 移動・調理で時間が分散する まとめ調理・ネット購入
PEN(見習い)
あー、全部当てはまってる気がする……。
ねこ
大丈夫!ひとつずつ解決していけば、確実に時間は縮まるから。焦らず一緒にやっていこう。

方法1: 家事の「見える化」で無駄を発見する

まず最初にやるべきは、現状を数字で把握することです。

なんとなく「家事に時間がかかる」と感じていても、何にどれくらいかかっているか分かっていないと、何を改善すればいいかが見えません。

ねこ
わたしが最初にやったのは、1週間「家事ログ」をとること。スマホのメモアプリに「洗濯物たたみ:18分」とか記録していったんだ。

家事ログのつけ方(1週間で完結)

難しく考えなくて大丈夫です。スマホのメモ帳に、こんな感じで記録するだけ。

💡 家事ログの記録例
月曜 朝:朝食準備22分 / 食器洗い15分 / 洗濯機まわす3分
月曜 夕:買い物45分 / 夕食調理40分 / 食器洗い20分 / 風呂掃除10分
PEN(見習い)
1週間記録してみたら……。買い物に毎日45分かけてたのが発覚しました。週5回で225分!
ねこ
それが「見える化」の効果!数字にするだけで、優先して改善すべきポイントがわかるんだよね。

わたしの場合、記録してみてわかった意外な事実がありました。

「洗濯物をたたむ」だけで週に140分超えていた——これが発覚したとき、正直ショックでした。週2時間以上、ただ服をたたむだけに使っていたんです。

ねこ
これを知ってから、「服はたたまなくてもいい収納」に切り替えた。それだけで週1時間以上浮いたよ!

方法2: 家事の「固定パターン化」で判断コストをゼロにする

家事で消耗するもうひとつの原因が、「今日は何をすればいい?」という毎日の判断です。

これを「判断コスト」と呼びます。人間の脳は、どんなに小さな判断でもエネルギーを消費します。毎日「今日の夕飯何にしよう」「洗濯いつやろう」「掃除機はいつかけよう」と考えているだけで、気づかないうちにかなり疲弊しているんです。

PEN(見習い)
確かに、夕方になって「何を作ろう……」って考えるの、地味にしんどい。
ねこ
それを解決するのが「固定ルーティン」。週の家事メニューをあらかじめ決めてしまうことで、判断そのものをなくす!

週間家事ルーティン表の作り方

曜日 固定家事 所要時間目安
月曜 洗濯+トイレ掃除+週の献立決め 約40分
火曜 洗濯+まとめ買い(ネットスーパー注文) 約20分
水曜 洗濯+浴槽洗い+床掃除 約30分
木曜 洗濯のみ(最軽量デー) 約10分
金曜 洗濯+キッチン拭き掃除 約25分
土曜 まとめ調理(作り置き)+洗濯 約90分
日曜 窓拭き+冷蔵庫整理+翌週の献立確認 約30分
ねこ
曜日ごとの「担当家事」が決まると、何も考えずに動ける。そのうち体が自動的に動くようになるよ。

失敗談:最初は完璧にやろうとして倒れました

正直に言うと、最初に週間ルーティンを作ったとき、欲張りすぎました。毎日掃除・毎日料理・毎日風呂磨き……。全部詰め込んで、3日で挫折しました(笑)。

ねこ
完璧なルーティンより、「続けられるルーティン」のほうがずっと大事。最初は7割でいい!
PEN(見習い)
木曜が「洗濯のみ(最軽量デー)」なの、なんか安心します(笑)

方法3: 家事分担を「仕組み」として整備する

家事を一人で全部抱えることが、最大の消耗ポイントです。パートナーや子どもがいるなら、分担を「仕組み化」することが不可欠です。

ねこ
ここは正直、最初が一番難しかった。「分担してほしい」と言ったら喧嘩になったり……。でも、仕組みとして整えたら劇的に変わったよ。

家事分担で失敗した「生々しい体験談」

最初、わたしは「なんでやってくれないの!」という言い方をしてしまいました。パートナーの反応は「え、言ってくれれば手伝うよ」というもの。

「手伝う」という感覚が問題でした。家事は二人のもの——そういう認識の擦り合わせから始めないといけなかったんです。

PEN(見習い)
「手伝う」じゃなくて「担当する」って考え方、大事なんですね。
ねこ
そう。「手伝い」は依頼された側のモチベーション次第。「担当制」にすると、自分ごとになる。

家事分担を成功させる「3つのポイント」

① まず「全家事リスト」を一緒に見直す

「名もなき家事」(トイレットペーパーの補充・調味料の補充・ゴミ捨て前の分別など)を含め、全部書き出します。書き出してみると、自分が担っていた量のすごさにパートナーが初めて気づくことが多いです。

ねこ
リストを見せたとき、「え、こんなにあるの?」って言ってくれた。そこから変わったよ。

② 得意・好き・苦手で担当を振り分ける

「苦手なことを押し付けない」のがコツ。ゴミ出しが苦にならない人、料理が好きな人、買い物が得意な人——それぞれの特性に合わせると継続しやすくなります。

③ 「担当日」「担当場所」で明確にする

「お風呂掃除はパパ担当、毎日」「ゴミまとめは月水金にわたし」のように曜日や場所で決めると、「やった?やってない?」の問題がなくなります。

PEN(見習い)
子どもにもお手伝いを頼めるんですか?
ねこ
3〜4歳から「担当家事」を渡すことができるよ。ティッシュ補充・テーブル拭き・自分のランドセル整理——小さな担当でも積み重ねは大きい!

方法4: 洗濯の自動化

使う前: 洗濯に週5時間以上かかっていた現実

洗濯の手間って、「洗濯機を回す」だけじゃないですよね。洗濯物を集める→洗濯機に入れる→干す→乾いたら取り込む→たたむ→しまう——この全工程をカウントすると、驚くほど時間を取られています。

ねこ
洗濯ログをとったら、1日45分以上かかってた。週5日で225分……これは削れる!と確信した。

使った後: ドラム式洗濯機で洗濯時間を劇的短縮

ドラム式洗濯乾燥機を導入したことで、洗濯の手間は「洗濯物を入れてボタンを押す」だけになりました。干す・取り込む・乾燥機に入れる——これらの工程がごっそり消えます。

わが家では、夜寝る前にセットして、朝起きたら乾燥まで完了しているという運用にしています。

ねこ
正直、家電の中で「一番買ってよかった」のがドラム式洗濯機。価格は高めだけど、時間の価値を考えたら圧倒的にコスパいい!
PEN(見習い)
縦型洗濯機から替える場合、設置スペースって大丈夫ですか?
ねこ
奥行きが必要なので、事前に採寸は必須!縦型より奥行きが出るタイプが多いから、注意して。
💡 ドラム式洗濯機で削減できる時間(週あたり)
・洗濯物を干す:週5回×10分 = 50分削減
・乾いた洗濯物を取り込む:週5回×10分 = 50分削減
・ハンガーから外してたたむ:週5回×15分 = 75分削減
→ 合計175分(約3時間)の削減!

方法5: 食器洗いを自動化

使う前: 毎食後の食器洗いが「地味に最大のストレス」

食器洗いって、料理の後に疲れた状態でやらないといけないのが一番きつい。しかも朝・昼・夜と3回発生する。

ねこ
「食器洗い」って、手間もそうだけど「精神的コスト」が高い家事だと気づいた。疲れているときに一番やりたくないやつ。

使った後: 食洗機で1日20〜30分の時間を回収

据え置き型の食洗機を使い始めてから、食器洗いは「食洗機に入れてスタートボタンを押す」だけになりました。洗っている間はほかのことができます。

PEN(見習い)
賃貸でも使えますか?分岐水栓が必要って聞いて……。
ねこ
タンク式(給水タンクに水を入れるタイプ)なら工事不要!賃貸でも全然使えるよ。最近はリーズナブルな機種も増えてきた。
⚠️ 食洗機の注意点
木製食器・漆器・一部の樹脂製品は食洗機非対応のものがあります。購入前に手持ちの食器を確認しておくとよいです。

方法6: ロボット掃除機で掃除の「手放し」を実現

掃除機をかけるって、「やろうと思ったら30分使う」地味に重い家事のひとつです。しかも「毎日やらないと気になる」プレッシャーが積み重なる。

ねこ
ロボット掃除機は「在宅中に勝手に動く」点が最大の価値。外出中・仕事中・昼寝中でも家が綺麗になってるって感動!
PEN(見習い)
ルンバって、高くないですか?
ねこ
ルンバじゃなくてもいい!1〜2万円台の国産・中国ブランドでも十分実用的だよ。まずは安いもので試してみるのがおすすめ。

ロボット掃除機を活かす「床の片付け習慣」

ロボット掃除機が動けるよう、床に物を置かない習慣も大事です。これが副産物として「部屋が常に片付いている状態」を作り出してくれます。

「ロボット掃除機のために片付ける」のが最初のうちは面倒でも、続けるうちに「物を床に置かない生活」が習慣になり、散らかりにくい家になっていきます。

ねこ
これは想定外の効果だった。ロボット掃除機を買って、床のモノが激減した!

暮らしに役立つおすすめアイテム

本記事で紹介した内容に関連する、暮らしを豊かにするおすすめアイテムをピックアップしました。

方法7: まとめ調理で料理時間短縮

使う前: 毎日の料理が精神的に一番きつかった

仕事から帰ってきて疲れているのに「今日の夕飯何にしよう」から始まる夕食準備。献立を考えて→スーパーに行って→料理して——この流れが毎日続くのは、想像以上にしんどい。

ねこ
料理自体は嫌いじゃないんだけど、「毎日考えないといけない」プレッシャーが地味にきつかった。

使った後: 週末のまとめ調理で平日がラクになった

土曜の午前中2時間を使って、1週間分の作り置きを一括で作る——この「まとめ調理」を始めてから、平日の夕食準備が15〜20分で済むようになりました。

PEN(見習い)
まとめ調理って、何品くらい作るんですか?
ねこ
3〜5品で十分!副菜2品(きんぴら・ひじきなど)+メインのたんぱく質2品(鶏ハム・肉のたれ漬け)くらいを常備しておくだけで、毎日の料理が劇的に楽になるよ。

まとめ調理を成功させる「5つの鉄則」

  1. レシピをローテーション化する(毎回同じメニューで構わない)
  2. 下処理→炒め物→煮物の順で調理する(効率的な調理順)
  3. 保存容器はまとめて洗える密閉タイプで統一
  4. 冷凍できるものは多めに作って冷凍する
  5. 「作り置き2時間」をスケジュールに固定する
ねこ
保存容器は「重ねられて・洗いやすい」ものに統一すると格段に楽になるよ。バラバラだとなぜか時間がかかる(笑)。

方法8: 買い物のネットスーパー・配達活用で移動時間をゼロにする

買い物に1回45分かかるとして、週3回行けば135分。月換算で540分(9時間!)が買い物の移動だけに消えています。

PEN(見習い)
9時間!?それは確かに削れるところですね……。
ねこ
ネットスーパーや定期便に切り替えたら、買い物の時間がほぼゼロになった。最初は「本当に使えるの?」と思ってたけど、もう手放せない。

ネットスーパー・宅配活用のコツ

サービス種別 向いているもの 使い分け例
ネットスーパー(イオン・西友等) 生鮮食品・日用品 週1まとめ注文
Amazon定期便 洗剤・シャンプー・ティッシュ等の日用品 月1自動注文
ミールキット(Oisix等) 献立を考えたくない日 週2〜3回
業務スーパー等でのまとめ買い 冷凍食品・乾物・調味料 月1〜2回
ねこ
日用品(洗剤・ペーパー類・シャンプー)を定期便に切り替えるだけで、「なくなった!買いに行かなきゃ」というプチストレスがなくなるよ。

方法9: キッチンの「ワンアクション収納」で片付け時間を激減

キッチンの片付けが遅い原因の多くは、「収納が複雑すぎること」です。

引き出しを2段開けないと取り出せない・扉を開けて奥にしまってある・箱から出して入れ替えないといけない——こういう「アクション数」が多い収納は、片付けのハードルを無意識に上げています。

PEN(見習い)
確かに、片付けようとしてもどこに何を入れたらいいか毎回迷う……。
ねこ
「ワンアクション収納」のルールは、「1アクションで取り出せる・しまえる」場所にものを置くこと。フタを外す・引き出しを2段開ける——これだけで億劫さが生まれるんだよね。

ワンアクション収納を実現する3つのコツ

① よく使うものはカウンター上か手の届く位置に出しておく

電気ケトル・よく使う調味料・毎日使う食器は「出しっぱなし収納」にする。しまう手間がゼロになります。

② 使用頻度で収納場所を決める

毎日使うもの→手の届く場所。週1使うもの→少し奥。月1以下→一番奥か高いところ。

③ ラベリングで「なんとなくここ」をなくす

引き出しや棚にラベルを貼ると、片付けるときに考えなくなります。家族も同じルールで片付けられるようになる副産物も!

ねこ
ラベリングは地味だけど効果大!子どもも「ここに戻す」がわかるようになって、自分で片付けてくれるようになったよ。

方法10: 「完璧主義」を手放して「7割家事」で継続する

これが、10個の方法の中で一番根本的な変化かもしれません。

家事を効率化しようとしたとき、「でもそれじゃちゃんとできてない気がする」「いつかゆっくりちゃんとやらないと」という罪悪感が邪魔をします。

ねこ
ぶっちゃけ言うと、家事の完璧主義って誰の役にも立ってないんだよね。疲れ果てた人のほうが、家族への影響は大きい。
PEN(見習い)
でも、ちゃんとやらないと気になる性格で……。
ねこ
わかる!そういう人こそ、「7割でいい」を意識して。床に埃があっても死なない。食器が少しくらい水気残っても大丈夫。それより心の余裕のほうが大切。

「7割家事」の具体的な実践法

  • 掃除機は全部屋毎日かけなくていい(リビングだけでOKな日もある)
  • 夕食は「一汁一菜」の日を週2〜3日作る
  • 洗濯は「しわにならない素材」を増やして、たたむ手間を減らす
  • 完璧じゃないことへの罪悪感より「今日できたこと」に目を向ける
ねこ
「7割家事」を始めてから、毎日の終わりに達成感を感じられるようになった。完璧を追って毎日疲弊していたときより、絶対にいい。

10の方法の効果まとめ:毎日3時間が1時間になるまでの記録

実際に10の方法を順番に取り入れていった結果をまとめます。

方法 削減できた時間(週あたり) 難易度
1. 家事の見える化 間接的に全体を削減 ★☆☆(低)
2. 固定パターン化 約60分 ★☆☆(低)
3. 家事分担の仕組み化 約120分 ★★☆(中)
4. ドラム式洗濯機 約175分 ★★★(高・初期投資)
5. 食洗機 約120分 ★★☆(中・初期投資)
6. ロボット掃除機 約90分 ★★☆(中・初期投資)
7. まとめ調理 約150分 ★★☆(中)
8. ネットスーパー活用 約135分 ★☆☆(低)
9. ワンアクション収納 約45分 ★★☆(中)
10. 7割家事マインド 精神的余裕(数値化不能) ★★★(意識を変える)
ねこ
全部積み上げると週895分、つまり週15時間近くが削減できる計算!毎日3時間が1時間になるのは現実的な数字だよ。
PEN(見習い)
週15時間……!その時間で何ができるか想像するとわくわくします!

よくある失敗パターンと対策

失敗1: いきなり全部やろうとして燃え尽きる

10個の方法を同時に始めようとすると、間違いなく途中で止まります。脳の変化と習慣の変化には時間が必要です。

ねこ
わたしも最初に全部やろうとして、2週間で全部もとに戻った(苦い経験)。今は「月1つずつ」をおすすめしてる。

対策:月1つのペースで導入する

失敗2: 家族に「急に」変更を求めてトラブルになる

「今日から家事分担します!」と急に言っても、家族はついてこられません。なぜ分担が必要か、どう変えたいか——丁寧な説明と合意形成が必要です。

ねこ
これは本当に失敗した。「今日から変わる!」と宣言したら、パートナーに「え?なんで急に」ってなって、険悪な空気になってしまった。

対策:「相談」として切り出し、一緒に考えるスタンスで

失敗3: 家電に頼りすぎて、故障時に何もできなくなる

ドラム式が壊れたとき・食洗機が修理に出されたとき——「手洗いのやり方忘れた!」という事態になることも。

PEN(見習い)
それは確かに困りそう……。
ねこ
半年に1回くらいは「手洗いデー」を設けて、基本のやり方を忘れないようにしておくと安心!

対策:定期的に「手作業」に戻るトレーニングを

失敗4: 時短を意識しすぎて「家事がただの作業」になる

効率化しすぎると、料理や掃除の「心地よさ」が失われることもあります。

ねこ
「好きな料理は時間をかけて楽しむ」「週末の掃除は気分転換として楽しむ」——メリハリが大事。全部を急ぐ必要はないよ。

よくある質問(FAQ)

Q1. 家事効率化を始めるなら、まず何から着手すべきですか?

「家事の見える化(ログをとること)」から始めるのが最も効果的です。何にどれくらい時間がかかっているかを把握せずに改善するのは、闇雲に削るようなもの。1週間だけログをとると、驚くほど「改善すべき場所」が見えてきます。

ねこ
1週間だけ、スマホのメモにログをとってみて。それだけで「無駄」の発見が一気に進むよ。

Q2. 一人暮らしでも家事効率化は意味がありますか?

むしろ一人暮らしこそ効率化のメリットが大きいです。一人分の家事でも、毎日続けると意外と時間を取られます。しかも「手を抜いても誰にも迷惑をかけない」ので、7割家事を実践しやすい環境です。

Q3. パートナーが家事を手伝ってくれません。どうすれば変わりますか?

「手伝い」ではなく「担当制」に切り替えることが重要です。そのためには、まず全家事リストを一緒に見て「こんなにある」という認識を共有することから始めましょう。押し付けではなく、「一緒に考えよう」という姿勢が大事です。

ねこ
「なんでやらないの」という責め方より、「これ一緒に考えてほしいんだけど」という相談スタンスのほうが、圧倒的に解決が早かった!

Q4. ドラム式洗濯機は本当に時短になりますか?縦型と比べてどうですか?

乾燥機能を使うことを前提にすれば、圧倒的に時短になります。干す・取り込む・乾燥機に入れる工程がなくなるため、週に2〜3時間の削減が現実的です。ただし乾燥を使わない場合は、縦型と大きな差はありません。

Q5. 食洗機は「食器が少ない家庭」でも使えますか?

2人暮らし程度でも十分活躍します。食洗機の最大のメリットは「時間の解放」なので、量よりも「食後に手洗いしなくていい」という精神的な楽さが大きいです。コンパクトなタンク式なら設置もしやすく、少量でも使いやすいです。

PEN(見習い)
1人暮らしでも食洗機、使えるんですね!試してみたくなってきました。

Q6. 「まとめ調理」が続かなくて挫折しました。コツはありますか?

最初から5品・6品を目指すから続かないのです。まずは「週1品だけ作り置き」からスタートしましょう。1品でも冷蔵庫にストックがあると、平日の料理がだいぶ楽になります。「完璧にやる」より「続けること」を優先してください。

Q7. 子どもに家事を手伝わせると、かえって時間がかかりませんか?

最初の1〜2ヶ月は確実に時間がかかります(笑)。でも3ヶ月後には一戦力になっています。子どもへの「投資期間」と捉えて、最初は時間がかかることを許容することが大事です。長期的に見ると、絶対にプラスになります。

ねこ
子どもに任せたら最初はぐちゃぐちゃだったけど(笑)、今は一番スムーズに片付けてくれる。この経験は宝だと思う。

Q8. 家事効率化すると「手を抜いている」という罪悪感が出ます。どうすれば?

「時間」と「愛情」はイコールではありません。家事に3時間かけることと、家族への愛情は別の話です。浮いた2時間を家族との会話や自分の休息に使うことで、家庭全体の質は上がります。効率化は手抜きではなく、「より良い家庭のための投資」です。

ねこ
この考え方の転換が一番難しかったけど、一番大事だった。家事は手段であって、目的じゃないから。

まとめ:家事効率化は「仕組み作り」が9割

毎日3時間かかっていた家事が1時間になった——その核心は「努力」ではなく「仕組み」でした。

10の方法を振り返ります。

  1. 家事の見える化——まず現状を数字で把握する
  2. 固定パターン化——判断をゼロにして体を動かすだけにする
  3. 家事分担の仕組み化——一人で抱えず、チームで回す
  4. 洗濯の自動化(ドラム式)——干す・取り込む工程を丸ごと削除
  5. 食器洗いの自動化(食洗機)——毎食後の手洗いから解放
  6. 掃除の自動化(ロボット掃除機)——外出中に家が片付く
  7. まとめ調理——週末2時間で平日の料理を楽にする
  8. ネットスーパー活用——移動時間をゼロにする
  9. ワンアクション収納——片付けハードルを下げる
  10. 7割家事マインド——完璧主義を手放して継続する
ねこ
全部いっぺんにやる必要はない。月1つずつ積み上げていけば、気づいたら10ヶ月後に「家事が楽すぎる生活」になっているよ。

一番最初に取り組むべきは「家事ログをとること」です。今日からスマホのメモに記録を始めてみてください。1週間後、「こんなに時間がかかっていたのか」という発見が、変化のきっかけになります。

ねこ
浮いた時間で何をしようか、今から考えておくと楽しいよ。好きな本を読む・ゆっくりお茶を飲む・趣味の時間にする——その「未来の自分」のために、家事を仕組み化しよう!
PEN(見習い)
まずは1週間のログからやってみます!ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。