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大学・就活面接を突破する方法10選!30社落ちた私が第一志望内定を獲得した実体験ガイド

大学・就活面接を突破する方法10選!30社落ちた私が第一志望内定を獲得した実体験ガイド




就活の面接、何社受けても通過できなくて、正直もう諦めかけている……そんな時期、私にもありました。

ねこ
30社以上落ち続けた時期は、本当にしんどかった。毎回「今度こそ!」って臨んでも、お祈りメールが来るたびに自信がどんどん削れていくんですよね。

でも、あるとき「面接の受け方そのものが間違ってた」と気づいてから、一気に通過率が上がりました。最終的には第一志望の会社から内定をもらえた。その経験をもとに、就活面接を突破するための10の方法を完全解説します。

PEN(見習い)
30社落ちてから内定?!どんな変化があったんですか?
ねこ
ひとことで言うと「暗記の回答をやめた」こと。そこから変わったんです。
この記事でわかること

  • 自己PR・ガクチカ・志望動機で「刺さる答え」の作り方
  • 自己分析と企業研究を最短で仕上げる方法
  • グループディスカッションで評価される立ち回り
  • 一次・二次・最終面接それぞれで変えるべきポイント
  • 逆質問・内定後お礼メールで他の候補者と差をつける技
  • 30社落ちた私が気づいた「面接マインドセット」の転換

■目次

なぜ面接で落ち続けるのか?最初に知っておくべき構造

就活面接で落ちる人の多くに共通するパターンがあります。私も完全にそれにはまっていました。

ねこ
最初の頃は「面接対策本に書いてある回答を丸暗記して、完璧に言えれば受かる」と思ってたんです。全然違いました……。
PEN(見習い)
丸暗記って何がダメなんですか?準備してるのに。
ねこ
面接官はプロなので、暗記してる回答は1分でバレます。「で、その時どう思ったの?」と深掘りされた瞬間に言葉に詰まる。それが「ロボットみたい」と言われる原因です。

面接で見られているのは、大きく3つです。

面接で評価される軸 具体的に見ていること
人柄・価値観 自社に合う人間か、一緒に働けるか
論理性・思考力 話の筋が通っているか、根拠を示せるか
熱意・意欲 なぜこの会社でないといけないのか
ねこ
「完璧な回答を言う」ことより、「自分らしく、根拠を持って話せる」ことの方がずっと大事です。そこを理解してから変わりました。

方法1:自己分析を「出来事の棚卸し」から始める

自己分析でよくやりがちな失敗が「強みを先に考える」こと。これが一番ズレた回答を生む原因です。

PEN(見習い)
強みを考えるんじゃないんですか?「私の強みはリーダーシップです」みたいな?
ねこ
それが「作られた強み」になっちゃうんです。正しい順番は「出来事 → 感情 → 行動 → 結果 → 強み」です。

自己分析の正しい手順

まず「人生で記憶に残っている出来事」を20〜30個書き出します。小中高大学、バイト、部活、趣味……なんでもOK。

次にそれぞれについて以下を記入していきます。

  • その時何をしたか(行動)
  • なぜそうしたか(動機・価値観)
  • 結果どうなったか
  • そこから得たもの・学んだこと
ねこ
私はこの作業を最初Notionでやって、後からエクセルに移して「繰り返し出てくるパターン」を探しました。それが本当の強みです。

さらにおすすめなのが「モチベーショングラフ」を書くことです。横軸に年齢、縦軸にモチベーション(気持ちの高低)をとって、山と谷を描いていきます。山の部分(モチベーションが高かった時)には「なぜ高かったのか」、谷の部分(低かった時)には「何が辛かったのか」をメモします。これで「自分はどういう環境・仕事で力を発揮できるのか」が視覚化されます。

PEN(見習い)
グラフを描くだけで自己分析できるんですか?面白い方法ですね。
ねこ
私がこれを描いたら、「人に感謝された瞬間」と「チームで課題を乗り越えた時」だけが山になってたんです。それで「自分は人のために働く仕事が合っている」と確信できました。
💡 ポイント
出来事を20個書いたら、感情が「プラスに振れた出来事」と「ネガティブだったが乗り越えた出来事」に分類してみてください。後者のほうが、面接で使えるエピソードになることが多いです。
PEN(見習い)
失敗話の方が使えるって、なんか逆説的ですね!
ねこ
挫折をどう乗り越えたか、の方が人柄が出るんです。成功話だけだと「うまくいっただけ」に聞こえがちで。

方法2:ガクチカは「STAR法」で構造化する

ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)は、多くの学生が「何をやったか」だけ話して終わってしまいます。でも面接官が知りたいのは「あなたがどう考え、どう動いたか」です。

PEN(見習い)
STAR法って何ですか?初めて聞きました。
ねこ
これを知ってから回答の評価がぐっと上がりました!
頭文字 意味 例文
S(Situation) 状況・背景 所属していたサークルの部員が半年で30%減少し、存続が危ぶまれていました
T(Task) 課題・役割 私は副代表として、新入部員獲得の施策を考える役割を担いました
A(Action) 具体的な行動 既存部員にヒアリングを行い、SNS発信と体験イベントの企画・実行をしました
R(Result) 結果・学び 翌年の新入部員数が前年比2倍になり、課題設定と行動量の大切さを学びました
ねこ
この4つを1分以内で話せるように練習するのが基本です。最初はA(行動)が薄くなりがちなので要注意!

ガクチカのNG回答とOK回答の比較

NG回答 OK回答
「テニスサークルで3年間頑張りました」 「テニスサークルで代表として練習参加率40%→85%に改善した経験があります」
「アルバイトで責任感を学びました」 「カフェのバイトで月1回のクレームを0件に減らすため、チーム内の情報共有ルールを作りました」
「海外旅行でコミュ力が上がりました」 「バックパック旅行で、言語が通じない状況でも意図を伝える工夫を実践し、問題解決力が身につきました」
PEN(見習い)
OK回答、数字が入ってる!やっぱり数字は大事なんですね。
ねこ
数字があると具体性が一気に上がるし、「ちゃんと自分で考えて行動した」感が出るんです。

方法3:志望動機は「会社でないといけない理由」を3段階で組み立てる

志望動機で最も多いNG回答がこれです。

「御社の事業に魅力を感じました。成長できる環境で頑張りたいと思いました」

ねこ
これ、私も最初は使ってました。10社以上落ちてようやく「全然刺さってない」と気づいた……。
PEN(見習い)
なぜダメなんですか?一応ちゃんと考えてるように見えますが。
ねこ
「どこの会社にでも言える内容」なんです。面接官は「なぜ競合他社ではなく、うちなの?」という答えを聞きたいんです。

志望動機の3段階フレームワーク

「なりたい姿 → 業界選択の理由 → その会社でないといけない理由」の順で組み立てます。

💡 志望動機3段階フレーム
将来のなりたい姿(キャリアビジョン):「〇〇な人になりたい」「〇〇を達成したい」
なぜこの業界か:自分の経験や価値観と業界の特性の接点を語る
なぜこの会社か:企業研究で得た「他社にはない独自の要素」を具体的に挙げる
ねこ
③の「この会社でないといけない理由」を作るために、企業研究が必要になります。ここが差になります!

志望動機のNG例とOK例

NG志望動機 なぜNGか OK志望動機のポイント
「御社の〇〇という事業に興味を持ちました」 興味を持った「理由」がない 自分の経験・価値観と事業内容を接続する
「成長できると思いました」 どの会社でも言える・会社をツールとして見ている 自分が貢献できることを主語にする
「社員の方が魅力的でした」 入社後も同じ人がいるかわからない・根拠として弱い 企業文化・バリューと自分の価値観の一致を語る
PEN(見習い)
志望動機って本当に難しいですね。「なんとなく良さそう」じゃ全然ダメなんだ。
ねこ
「なんとなく」が通じるのはESまで。面接では必ず「なぜそう思ったのか」を深掘りされます。ちゃんと理由まで用意しておきましょう。

方法4:企業研究を最短で仕上げる「4点セット調査法」

企業研究は「どこを調べれば面接に役立つのか」が曖昧なまま、何時間もかけてしまいがちです。私がたどり着いた最短ルートは「4点セット」だけ調べることです。

ねこ
企業研究を頑張りすぎて、逆に情報が多すぎて面接本番で何も言えなくなる、という失敗をした友人がいました。大事なのは「面接で使える情報」に絞ること!
PEN(見習い)
4点セットってどんなものですか?
調査対象 調べる場所 面接で使いどころ
事業内容・主力商品 企業HP、IR資料 志望動機の具体性
最近のニュース・動向 Google News、プレスリリース 逆質問・業界知識のアピール
企業理念・バリュー 採用ページ、代表メッセージ 「カルチャーフィット」の証明
現場社員の声 OB訪問、OpenWork、LinkedIn リアルな仕事内容のイメージ
ねこ
OB訪問は絶対やった方がいい!「OBに聞いた話では〜」って言うだけで、企業研究の深さが全然違って見えます。
PEN(見習い)
OB訪問ってどうやって申し込むんですか?ハードル高そう。
ねこ
Matcher や Wantedly などのアプリを使えば意外と簡単です。大学のキャリアセンター経由でOB紹介してもらう方法もあります。

方法5:自己PRは「問題定義 → 行動 → 結果 → 転用」の型で刺さる

自己PRでよくある失敗が「私は〇〇な人間です!」と特性を宣言するだけで終わるパターン。面接官は「で、それって仕事でどう役立つの?」と頭の中で疑問符を浮かべています。

ねこ
私が一次面接で何度も落ちた時期、自己PRが「私はリーダーシップがあります。なぜなら部長をやっていたからです」で終わってたんです。深みがない!

刺さる自己PRの型

💡 自己PR4ステップ
問題定義:「〇〇という課題に直面していました」(状況の具体性)
行動:「そこで私は〇〇という判断をして、△△を実行しました」(意思決定の根拠)
結果:「その結果、〇〇が□□%改善しました」(数字で示す)
転用:「この経験から〇〇という強みが仕事でも活かせると考えています」(企業との接続)
PEN(見習い)
転用のところが「なぜこの会社か」の志望動機とも繋がるんですね!
ねこ
そうなんです。自己PR → ガクチカ → 志望動機が一貫したストーリーになると、面接官に「よく自分を理解してるな」と思ってもらえます。

方法6:グループディスカッションで評価される「3つの役割」

グループディスカッション(GD)は就活生の多くが苦手としています。私も「とにかくたくさん話せば目立てる」と思っていた時期があり、後で「話しすぎてグループが機能しなくなった」と指摘されたことがありました。

ねこ
GDで最初のグループでボコボコに反省させられたのが、ある意味ターニングポイントでした。「自分が話す」より「グループを機能させる」に切り替えてから通過率が上がった。

GDで評価される役割と行動例

役割 具体的な行動 評価されるポイント
司会・ファシリテーター 議題整理・発言促進・時間管理 リーダーシップ、全体把握力
書記・構造化役 発言をまとめてホワイトボードに整理 聴く力、論理的整理力
補完役・調整役 少数意見を拾い、議論が偏らないよう誘導 包括力、コミュニケーション力
PEN(見習い)
司会じゃないとアピールできないんじゃないかと思ってましたが、書記や補完役でも評価されるんですね!
ねこ
全員が司会をやろうとするグループの方がまとまらなくて落ちる、っていうアイロニーがあります。チームに貢献する姿勢が一番大事!
⚠️ GDでやりがちなNG行動
・自分の意見を押し通すだけで相手の意見を無視する
・ずっと黙っていてほぼ発言ゼロ
・制限時間を超えてもまとめようとしない
・他メンバーの発言を遮って自分の話を続ける
ねこ
最初のGDで私、「自分の意見を押し通す」と「発言量多すぎ」を両方やってしまいました。グループの空気が最悪になって、全員落ちた気がします……。

方法7:一次・二次・最終面接で変えるべきポイント

面接は一次から最終に進むにつれて、見られるポイントが変わります。同じ準備で臨んでいると、二次以降でつまずきます。

ねこ
私は一次を突破するのに慣れてきた頃、「二次面接でまた止まる」という謎のパターンにはまりました。一次と同じ話し方をしてたのが原因でした。
PEN(見習い)
一次・二次・最終でそれぞれ誰が面接するんですか?
PEN(見習い)
一次と最終で違うんですか?同じことを聞かれると思ってました。
ねこ
一次は「足切り」、二次は「人物評価」、最終は「意欲・入社確認」というイメージです。見る視点が全然違います。
面接段階 面接官 見られていること 対策のポイント
一次面接 人事担当者・若手社員 コミュニケーション能力・基本的な志望意欲・明るさ 笑顔・ハキハキした話し方・基本的な受け答えの安定感
二次面接 部門管理職・シニア社員 論理性・価値観・実際の仕事への適性 深掘り対応力・なぜそう考えたかの根拠・具体的エピソード
最終面接 役員・経営陣 入社意欲・長期的なキャリアビジョン・カルチャーフィット 「なぜここで働きたいか」の熱量・5〜10年後のビジョン
ねこ
最終面接で「御社に入ったら成長できると思います」と言ってしまうと、「うちが通過点なの?」と思われます。最終はもっと長期のビジョンを語る必要があります。
PEN(見習い)
最終まで行っても落ちることがあるんですね……そこまで気を抜けないんだ。
ねこ
最終は「ほぼ内定」じゃなくて、意欲確認と競合他社との優先順位チェックの場でもあります。最後まで本気で!

方法8:深掘り質問に動じない「なぜ×3」対策

面接で一番焦るのが「なぜそう思ったんですか?」の深掘りです。これで言葉に詰まると、一気に評価が下がります。

特に二次面接以降は、面接官が意図的に深掘りしてきます。「それって本当のこと言ってる?」「もっと自分の言葉で話して」というメッセージです。ここで詰まると「暗記してきただけ」と判断されます。

ねこ
私が「ロボットみたい」と言われたのがまさにここです。暗記した回答を言えた直後に「でも、なぜそう思ったの?」と聞かれて、頭が真っ白になりました。

対策は「なぜ?」を3回自分で深掘りしてから面接に臨むことです。

💡 なぜ×3の深掘り練習
「私は営業職に就きたいです」
→ なぜ?「人と話すことが好きで、相手の悩みを解決できる仕事がしたいから」
→ なぜ?「アルバイトで接客をした時、お客様に感謝された経験が原体験になっているから」
→ なぜ?「その経験から、誰かの問題解決に貢献できる瞬間に最もやりがいを感じると気づいたから」
PEN(見習い)
「なぜ?」を3回考えておくだけで、深掘りされても答えられるようになるんですね!
ねこ
これを練習するのにOB訪問が最高の場です。OBさんは容赦なく深掘りしてくれるので、本番前のシミュレーションになります。

面接対策を体系的に学ぶ

就活の面接は「なんとなく練習する」より、体系的に学ぶことで劇的に通過率が上がります。書籍1冊を徹底的に読み込むだけでも、面接での受け答えの質が大きく変わります。

ねこ
私が面接通過率を上げた時期、就活本を3冊買って読み比べました。どれか1冊でもしっかり読み込むと、面接の見え方が全然変わります。

方法9:逆質問でライバルと差をつける

「何か質問はありますか?」の逆質問タイム。多くの学生がここで「特にありません」か「福利厚生について教えてください」と言ってしまいます。

逆質問は面接の最後にやってくるため、緊張が解けかけた時間帯です。ここで「用意してきたな」という質問を1〜2個出せると、締めくくりとして非常に印象に残ります。私が面接を通じて学んだのは、「逆質問は第2の志望動機プレゼンの場」だということです。

ねこ
逆質問は「企業研究をどれだけしてきたか」が如実に出る場です。ここで差がつく!
PEN(見習い)
「ありません」って言ったら印象が悪くなりますか?
ねこ
「我々の会社についてあなたはどう思っているの?」という問いへの答えが逆質問なので、「特にありません」はかなりマイナスです。

評価される逆質問と避けるべき逆質問の比較

避けるべき逆質問 評価される逆質問
「残業はどのくらいありますか?」(一次で聞くとマイナス) 「新卒社員が最初に担当するプロジェクトはどのようなものが多いですか?」
「特にありません」 「先ほど△△というお話がありましたが、その背景にある課題についてもう少し教えていただけますか?」
「ホームページに書いてあることを質問」 「御社の△△という新規事業に興味がありますが、そこに新卒が関わる可能性はありますか?」
「入社前にやっておくべきことはありますか?」(最終以外は不自然) 「○○様が入社してから最も成長できたと感じたシーンを教えていただけますか?」
ねこ
「先ほど△△というお話がありましたが」と面接中の内容を踏まえた逆質問ができると、「ちゃんと聞いてくれてたんだ」と面接官に好印象を残せます。

方法10:内定後のお礼メールで「印象のダメ押し」をする

最後の一手が、面接当日夜に送るお礼メールです。多くの学生がやっていないので、送るだけで印象に残ります。

特に最終面接後のお礼メールは効果絶大です。最終面接は「あと1〜2名」のボーダーラインで迷われていることも多いので、翌朝に丁寧なお礼メールが届くと「この子、礼儀があるな」「入社してからも誠実に動いてくれそう」という好印象につながります。

ねこ
私が内定をもらえた企業の採用担当の方に後から聞いたら、「メールを送ってきてくれたのが印象的だった」と言ってくれました。実際に効果があったんです!
PEN(見習い)
面接が終わった後にメールを送るんですか?そんな文化があるんですね。
ねこ
義務ではないし、送らなくても大きなマイナスにはなりません。ただ「送る学生」は記憶に残ります。特に最終面接の後は絶対送った方がいいです。

面接後お礼メールのテンプレート

件名:本日の面接のお礼(〇〇大学 山田太郎)

〇〇株式会社
採用ご担当 △△様

本日は、ご多用のなかお時間をいただき、誠にありがとうございました。
〇〇大学の山田太郎と申します。

面接の中で△△についてお話しいただいたことが特に印象に残り、〇〇という想いがより一層深まりました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

山田太郎
〇〇大学〇〇学部
TEL: 090-xxxx-xxxx
mail: yamada@xxx.xxx

ねこ
ポイントは「面接中の具体的なトピックに触れる」こと。定型文だけ送るより、「〇〇のお話が特に印象的でした」と一言入れるだけで段違いに印象が変わります。

就活スケジュールを管理する

就活は複数の企業を同時並行で受けることになります。エントリーシートの締め切り、面接日程、OB訪問の予定……これらをきちんと管理しないと、大事な日程を見逃したり、準備が間に合わなかったりします。

ねこ
就活スケジュールは手帳か専用ツールで一元管理するのがおすすめです。私はNotionと手帳の二刀流で、デジタルとアナログ両方に記録してました。

面接当日の準備を整える

どんなに内容を準備しても、見た目の第一印象で損をしては本末転倒です。就活スーツは清潔感が最優先。シワや汚れのないきちんとしたスーツで臨むだけで、面接官の第一印象が大きく変わります。

PEN(見習い)
スーツって高いイメージがありますが、就活用ってどれくらいのものを選べばいいんですか?
ねこ
リクルートスーツは高価でなくていいです。それより「サイズが合っていること」と「清潔感」の方が100倍大事です。Amazonや洋服の青山などでしっかりサイズを確認して購入するのが安心です。

30社落ちた私が気づいたマインドセットの転換

最後に、テクニック以上に大事なメンタルの話をします。

ねこ
30社落ちた頃の私は「自分はダメな人間なんだ」という思考になっていました。でも、それが一番のNG状態だったと、後から気づきました。

就活面接で持つべき3つのマインドセット

①「採用は相性の問題」と割り切る

面接に落ちるのは、あなたの人間的な価値が否定されたわけではありません。その会社が求めるキャラクターやスキルセットと、今の自分が合っていなかっただけです。10社落ちた事実は「10社分の学習データ」です。

ねこ
ぶっちゃけ、私が内定をもらえた会社は「自分らしくいられた会社」でした。30社落ちたのは、どこかで「こういう人間がいいんだろうな」という演じた自分を出していたからだと思います。

②「落ちた原因」を毎回振り返る

面接の後に必ず「振り返りメモ」を5分で書く習慣を作りましょう。「何を聞かれたか」「うまく答えられなかった質問」「次回改善すること」の3項目だけでOKです。

PEN(見習い)
振り返りするだけで変わるんですか?
ねこ
これをやり始めてから、同じ質問で詰まることがなくなりました。「失敗から学んで次に活かす」のPDCAを面接でも回す感覚です。

③「面接は自分を試す場」ではなく「会社を見極める場」でもある

就活は受け身になりがちですが、あなたも会社を評価している対等な立場です。「この会社で本当に自分が活きるか?」という目線を持つと、緊張感が和らぎ、自然体で話せるようになります。

ねこ
「見られてる側」から「一緒に確認している側」に意識を変えた時、面接が怖くなくなりました。これ、本当に大きな変化でした。

よくある質問(FAQ)

Q1. 自己分析はどのくらい時間をかけるべきですか?

PEN(見習い)
自己分析って何十時間もやる人もいると聞きますが、どのくらいが適切ですか?
ねこ
まずは「出来事の棚卸し」を10〜15時間かけてやれば十分です。ただし、面接を繰り返す中で「自分の回答が定まってきた」と感じるまで継続的に更新していくことが大事です。自己分析は一度やって終わりではありません。

Q2. 面接が怖くて頭が真っ白になります。どうすれば?

ねこ
緊張するのは正常です。対策は「回数をこなすこと」に尽きます。最初の5〜10社は「練習」と割り切って、志望度が低い会社から受けるのがおすすめです。あとは面接直前に「ゆっくり深呼吸を3回」するだけでかなり落ち着けます。

Q3. 学歴が低くても面接で挽回できますか?

PEN(見習い)
学歴がないと書類で落とされて面接にすら行けないと聞きましたが……。
ねこ
学歴フィルターが厳しい企業は確かにあります。ただ、「独自のエピソード」と「強い志望理由」で突破している人も多いです。学歴フィルターが少ない中小・ベンチャーから経験を積むのも有効な戦略です。

Q4. ガクチカに書けるほどのエピソードがありません。どうすれば?

ねこ
「スゴイ経験」じゃなくても全然OKです。アルバイト・授業のグループワーク・趣味活動でも十分に語れます。大事なのは規模ではなく「あなたがどう考え、どう動いたか」です。小さな経験でも、STAR法で深く掘り下げれば十分なガクチカになります。

Q5. オンライン面接(Zoom)と対面面接で気をつけることの違いは?

PEN(見習い)
最近はオンライン面接も多いですよね。対面と何か違いますか?
ねこ
オンラインは「カメラ目線・照明・音声・背景」のセットアップが特に大事です。うっかり逆光で顔が暗くなると、それだけで印象がかなり落ちます。Webカメラの高さを目線の高さに合わせること、明るい場所を選ぶこと、この2つだけでぐっと改善します。

Q6. 複数内定をもらった場合の企業への断り方は?

ねこ
辞退連絡は早めに、電話かメールで誠実に伝えましょう。「誠に恐れ入りますが、他社の内定を受諾することに決めました」とシンプルに言えばOKです。理由を長々説明したり嘘をついたりする必要はありません。社会人になってから縁がつながる可能性もあるので、礼儀正しく丁寧に。

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まとめ:30社落ちても諦めなかった先に第一志望がある

ねこ
就活の面接は、テクニックと経験の積み重ねです。最初から完璧な人なんていません。

今回紹介した10の方法をまとめます。

  • 方法1:自己分析は「出来事の棚卸し」から始める(強みを先に決めない)
  • 方法2:ガクチカはSTAR法で構造化(数字を入れて具体的に)
  • 方法3:志望動機は「3段階フレームワーク」で組み立てる
  • 方法4:企業研究は「4点セット」だけを調べて最短で仕上げる
  • 方法5:自己PRは「問題定義→行動→結果→転用」の型を使う
  • 方法6:グループディスカッションは「グループを機能させる」役割を意識する
  • 方法7:一次・二次・最終で見られていることが違う=対策を変える
  • 方法8:「なぜ×3」の深掘り対策で、どんな質問にも動じない
  • 方法9:逆質問は面接内容を踏まえた「企業研究の証明」にする
  • 方法10:面接後のお礼メールで最後に印象を押さえる
ねこ
テクニックを全部一度にやろうとしなくていいです。まず「自己分析」「STAR法でのガクチカ作り」「志望動機の3段階フレーム」この3つから始めてみてください。
PEN(見習い)
30社落ちた人が第一志望から内定もらえたのだから、私にもできそうな気がしてきました!
ねこ
できます!面接は慣れで絶対に上手くなります。自分を信じてください。応援してます!
💡 今日からできるアクション
① 自分の「記憶に残っている出来事」を20個ノートに書き出す
② 1つのエピソードをSTAR法で組み立ててみる
③ 志望企業1社の4点セット調査を今日中にやってみる
④ 面接後には振り返りメモを5分で書く習慣をつける

就活は人生の中でも大きな経験のひとつです。たくさん落ちることも含めて、全部が自分の糧になります。ひとつひとつ着実に準備を重ねて、ぜひ第一志望の内定を勝ち取ってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。