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ミニマリズム・持たない暮らし10選!モノを減らして年間30万円節約できた実体験ガイド

ミニマリズム・持たない暮らし10選!モノを減らして年間30万円節約できた実体験ガイド




「部屋が物でいっぱい、でも必要なものが見つからない…」「お金を節約したいのに、なぜかいつも物が増えていく…」

そんな悩みを抱えながら、ある日ふと気づいたんです。物を持てば持つほど、実はお金が出ていくって。

ねこ
正直に言うと、ミニマリズムを始める前は「物が多い=豊か」だと本気で思ってたんですよね。でも実際は正反対だった…

この記事では、ミニマリズムを実践して年間30万円以上の生活費削減に成功した体験をもとに、「持たない暮らし」を始める10の具体的な方法をお伝えします。

「ミニマリストってなんか窮屈そう」「自分には無理」と思っていた方も、この記事を読めば「あ、これなら始められそう」と思えるはずです。

PEN(見習い)
年間30万円って、月にすると2万5千円も違うってこと?そんなに変わるんですか?
ねこ
変わるんです。しかも「我慢する節約」じゃなくて、物が減ることで自然と支出が減る感じ。最初は半信半疑だったんですけどね
この記事でわかること

  • 物を持つことの「隠れたコスト」を見える化する方法
  • 年間30万円節約できた「持たない暮らし」10の実践法
  • ゆるミニマリズムの始め方(いきなり全部手放さなくてOK)
  • カプセルワードローブで服の迷いゼロ・被服費半減の方法
  • サブスク・レンタル・シェアを使った「所有しない賢い消費術」

■目次

ミニマリズムで節約できる理由:「所有コスト」という盲点

まず大前提として、なぜ「物を減らすと節約になる」のかを理解しておきましょう。

ほとんどの人が見落としているのが「所有コスト」という概念です。物を買ったらそれで終わりじゃないんです。

PEN(見習い)
所有コストって何ですか?聞いたことないな…
ねこ
物を買った後にかかる、維持・管理・保管・修理・廃棄のコストのことです。これが積み重なるとすごい金額になるんですよ

所有コストの内訳を見える化する

例えば「使いやすそう」と思って買った調理器具を考えてみましょう。

コストの種類 内容 目安金額
購入費 本体価格 3,000〜5,000円
収納スペース 置き場所確保・収納グッズ購入 500〜1,500円
管理の手間 洗浄・メンテナンス・整理時間 時間コスト大
修理費 壊れたときの修理・交換 0〜数千円
廃棄費 捨てるための手間・処分費 0〜数千円
合計 トータルの所有コスト 5,000〜15,000円超
ねこ
3,000円で買ったものが、トータルで1万円以上のコストになってることって普通にあるんですよね…

さらに見落とされがちなのが「機会コスト」です。物を管理する時間・精神的エネルギー・整理に費やす週末…それを別のことに使えたとしたら?

PEN(見習い)
確かに…週末に物の整理ばかりしてたら、その時間を他のことに使えないですね
ねこ
物が増えると「探す・整理する・管理する」時間も増える。ミニマリズムって結局、お金だけじゃなく時間も取り戻せるんですよ
💡 ポイント
物を買う前に「この物を5年間持ち続けたら、総コストはいくらか?」と自問する習慣をつけると、衝動買いが自然に減ります。

【実践1】「1ヶ月1アイテム」から始めるゆるミニマリズム入門

ミニマリズムと聞くと「部屋をスカスカにしなきゃいけない」と思う方が多いですが、それは大きな誤解です。

ねこ
ぶっちゃけ、最初に「全部捨てよう」と張り切ったら3日で挫折しました(笑)大事なのは「続けられること」なんですよね

ゆるミニマリズムの始め方:3ステップ

ステップ1:「3ヶ月使っていない物リスト」を作る

捨てる・捨てないの判断は後でOK。まずは「最近使っていないもの」を書き出すだけ。冷蔵庫の横に紙を貼って、気づいたものをメモするだけでいい。

PEN(見習い)
3ヶ月って意外と長いですね。もっと短い期間じゃダメなんですか?
ねこ
季節物もあるから3ヶ月がちょうどいい目安なんです。冬のコートを夏に「使ってない」と判断するのは違いますからね

ステップ2:「1ヶ月1アイテム」だけ手放す

リストから1ヶ月に1つだけ選んで手放す。メルカリで売る・寄付する・捨てるの3択。この「月1個」という少なさが続くコツです。

ステップ3:「手放した後の感想」を記録する

「手放したけど困らなかった」という成功体験が積み重なると、手放す判断がどんどん早くなります。

ねこ
私が最初に手放したのは「いつか読もうと思っていた本」20冊。読んでいないのに本棚のスペースを占領してたやつ。メルカリで売ったら3,000円になって、しかも本棚がスッキリして「なんで早くやらなかったんだ」ってなった

ゆるミニマリズムの年間効果

「月1個を手放す」を続けると、1年で12個のアイテムが減ります。物が減ると:

  • 収納グッズが不要になる → 年間5,000〜10,000円削減
  • 「なくなったから買わないと」という補充購入が減る → 年間20,000〜50,000円削減
  • 引っ越し時のコストが下がる → 一回あたり30,000〜100,000円削減
PEN(見習い)
「なくなったから買わないと」って衝動的に買うこと、私も結構あります…
ねこ
物が多いと「在庫管理」ができなくなるんですよね。同じ調味料が3本あったり、靴下が100足あったり…物が少ないと「在庫切れ」も把握できるから無駄買いが減ります

【実践2】「所有コスト」を見える化して衝動買いを防ぐ

ミニマリズム節約術の核心は、「買う前に5秒考える」習慣を作ることです。

「これは本当に必要か」5秒チェックリスト

何かを買おうとしたとき、以下の5つを30秒で確認するだけ。

💡 購入前5秒チェックリスト

  • ✅ この1年で3回以上使うか?
  • ✅ 今持っている物では代替できないか?
  • ✅ 5年後も使っているイメージがあるか?
  • ✅ なくても生活に支障はないか?
  • ✅ 「欲しい」と「必要」を区別できているか?
ねこ
これを続けたら、衝動買いが月3〜5回から月0〜1回に減りました。単純計算で月15,000〜25,000円の節約になってます
PEN(見習い)
月に衝動買いを3〜5回もしてたんですか?私も気づいてないだけで同じくらいしてそう…
ねこ
コンビニのついで買い・Amazonのタイムセール・100均での「安いからとりあえず」…全部衝動買いですからね。意識しないと本当に気づかないんですよ

「ウィッシュリスト方式」でさらに防御

欲しいと思ったものを即購入せず、「欲しいリスト」に入れて2週間待つルールを作ります。

2週間後に「まだ欲しいか?」と確認すると、7割以上の場合は「別にいらなかった」となります。これはAmazonのウィッシュリストやメモアプリで簡単に実践できます。

ねこ
私の場合、2週間待ってまだ欲しいと思ったものは全体の25%くらい。残りの75%は「あれ、なんで欲しかったんだろう」ってなります。これで年間5万円以上節約できてます

【実践3】持ち物を整理する:使う・使わないを仕分ける

「断捨離したいけど、何から手をつければいいかわからない」という方向けに、具体的な仕分け手順をお伝えします。

「5ボックス断捨離法」

5つのボックス(または袋)を用意して、物を入れていくだけ。

ボックス 用途 処分方法
残す 今後も使う・使う予定がある 適切な場所に収納
売る 状態が良い・価値がある メルカリ・ジモティー
寄付 使えるが自分には不要 寄付団体・フリーボックス
捨てる 傷んでいる・価値がない ゴミ・粗大ゴミ
保留 判断できない 段ボールに入れて1ヶ月後に再判断
ねこ
「保留ボックス」が大事。判断に迷ったものを無理に決めようとするから断捨離が辛くなる。「ひとまず段ボールに入れて封をして、1ヶ月後に開けていなければ捨てる」これだけで思い切れます
PEN(見習い)
1ヶ月開けなかったら、やっぱり不要ってことですもんね。論理的!

断捨離で実際に手に入れたお金

メルカリで断捨離品を売り続けた1年間の実績(個人的な体験):

  • 本・雑誌:82冊 → 約8,500円
  • 服・靴:47点 → 約27,000円
  • 家電・ガジェット:11点 → 約35,000円
  • インテリア雑貨:23点 → 約12,000円
  • 合計:163点 → 約82,500円
ねこ
8万円超えはさすがに自分でも驚いた!使ってなかった物がお金に変わって、しかも部屋がスッキリして…これは本当に「もっと早くやればよかった」ってなりました

【実践4】ミニマリズムを学ぶ:参考にしたおすすめ本

ミニマリズムの考え方を深めるには、体系的に学べる本が一番効率的です。図書館でも借りられますが、手元に置いて何度も読み返す価値があります。

ミニマリズム初心者が読むべき本の選び方

本選びのポイントは「精神論ではなく実践術が書いてあるか」です。「持たない暮らしって素晴らしい」だけを説く本は読んでいても行動に移しにくい。

ねこ
ミニマリスト本を10冊以上読んで気づいたんですが、「具体的な仕分け基準」と「始め方のステップ」が書いてある本が一番役に立ちます
PEN(見習い)
確かに、「持たない暮らしは心が豊かになります」だけじゃ「で、どうすればいいの?」となりますよね
ねこ
まずは図書館で借りてみて、「手元に置きたい」と思ったものだけ購入するのがミニマリスト的なんですけどね(笑)

【実践5】ワードローブを最適化:カプセルワードローブで被服費を半減

使う前:服の多さで毎朝15分迷っていた

ミニマリズムを始める前、私のクローゼットには服が62着(カウントしてみて驚いた)。毎朝「今日何着よう…」と15分は悩んでいました。

ねこ
62着持ってるのに「着る服がない」ってなるんですよ不思議と。服は多ければいいものじゃないって実感しました

使った後:33着に絞ったら朝の迷いがゼロに

カプセルワードローブ(着回しやすい基本アイテムだけに絞ったクローゼット)を実践して33着に絞りました。結果:

  • 朝の迷い時間:15分 → 0〜2分
  • 年間の被服費:約80,000円 → 約35,000円(55%削減)
  • 「着る服がない」問題:ゼロ
PEN(見習い)
服が62着から33着に減ったのに、「着る服がない」問題が解決したんですか?なんで?
ねこ
「着回しやすいものだけに厳選した」からです。62着のうちコーディネートに組み込める服は実は20着くらいしかなかった。残り42着は「なんか着にくい」「合わせる服がない」微妙な服だったんですよ

ワードローブを最適化する:カプセルワードローブの作り方

カプセルワードローブの基本は「ベーシックカラー(白・黒・グレー・ネイビー)で統一し、着回しやすいアイテムだけ残す」です。

カテゴリ 最適な枚数 選び方のポイント
トップス 10〜12枚 白・グレー・ネイビーを中心に
ボトムス 6〜8枚 どのトップスとも合う定番色
アウター 3〜4枚 ベーシックで長く使えるデザイン
4〜5足 デイリー・フォーマル・スポーツで分ける
バッグ 3〜4個 普段・仕事・週末で使い分け
ねこ
クローゼットのハンガーを全部同じ薄型ハンガーに統一したら、スペースが40%増えて見た目もすっきりしました。ハンガーの統一って地味だけど効果絶大です
PEN(見習い)
ハンガーがバラバラだと、それだけで見た目がごちゃごちゃしますよね

【実践6】サブスク・レンタル・シェアで「所有しない」生活を作る

「持たない暮らし」の進化系が「所有しない暮らし」です。買わなくても使える時代に、わざわざ所有する必要はない物がたくさんあります。

ねこ
「年に1〜2回しか使わないもの」は所有じゃなくてレンタルの方が絶対お得。これに気づいてから年間数万円節約できました

「所有しない」で節約できるもの一覧

アイテム 所有した場合 シェア/レンタルの場合 年間節約額
電動工具(ドリルなど) 購入15,000〜+保管場所 ホームセンターレンタル1,000円/日 約12,000円
キャンプ用品セット 一式10万円〜+管理の手間 レンタルサービス3,000〜8,000円/回 数万円
礼服・フォーマルウェア 購入30,000〜50,000円 レンタル3,000〜8,000円/回 約20,000〜40,000円
自動車 維持費40〜60万円/年 カーシェア・レンタカー 20〜40万円
ねこ
DIYのために電動ドリルを買って3回使っただけで押し入れの奥に…という経験、ありませんか?レンタルで1回1,000円なら3回使っても3,000円。購入より12,000円安い
PEN(見習い)
あー!うちにも「いつか使う」って買って一度も使ってないものが…

書籍・音楽・映像は「サブスク」で十分

「本を所有することに意味がある」という考えを手放すと、書籍費が劇的に下がります。

  • Kindle Unlimited(月980円):月3冊以上読む人は即元が取れる
  • 図書館の活用:0円で月4〜8冊読める(予約待ちはあるが)
  • 音楽:Spotify(月980円):CDを買わずに無限に聴ける
ねこ
CDを収集していた時代は月に10,000円くらい使ってました。今はSpotify月980円で事足りてる。19,000円以上の節約です

【実践7】食料品の「在庫最小化」で食費と食品ロスを同時削減

「持たない暮らし」は物だけじゃない。食料品の在庫も「持ちすぎない」が基本です。

PEN(見習い)
食料品もミニマリズムの対象になるんですか?
ねこ
冷蔵庫がパンパンになると、何があるか分からなくなって同じものを二重買いしたり、気づいたら腐らせたり。これが実は結構お金になってたんです

「食料在庫3日分ルール」

冷蔵庫・食料棚の在庫を「常に3日分程度」に抑えるルールです。

💡 実践方法

  • 週1〜2回の計画的な買い物に変える(毎日コンビニ寄りをやめる)
  • 冷蔵庫の中が「見える量」をキープする(詰め込まない)
  • 「何があるかわからない」冷凍庫を週1で整理する
  • セールで大量買いは原則しない(消費ペースを超えるから)

実践した結果、我が家では:

  • 食品ロス:月5,000〜8,000円相当 → ほぼゼロ
  • 食費合計:月45,000円 → 月35,000円(2人暮らし)
ねこ
食品ロスって、毎月5,000円以上捨ててたって気づいた時は本当にショックでした。お金を捨ててたのと同じですから

【実践8】「デジタルミニマリズム」でスマホ代・サービス費を削る

物理的な物だけでなく、デジタルの「持ちすぎ」にも注意が必要です。

使っていないサブスクをすぐ解約する

ねこ
「お試し1ヶ月無料」で登録して解約忘れたサブスク、私は6つありました。月額3,000円くらいの無駄が発覚して、即全解約。年間36,000円の節約に
PEN(見習い)
サブスクって小さな金額だから油断しますよね。気づいたら月に何万円も払ってたなんてことも…

デジタルサブスク棚卸しの方法

年に1〜2回、クレジットカードの明細を1年分さかのぼって「月額課金されているもの全て」をリストアップします。

チェックポイント:

  • 先月1回以上使ったか?
  • 無料の代替サービスがあるか?
  • 複数の類似サービスに入っていないか?
ねこ
動画配信サービス3つに入ってたときは、1つに統一したら月3,000円節約できました。どれか1つで十分だったんですよ

スマホのデジタル断捨離も効果大

アプリを整理すると、スマホの操作時間が減ってポチポチ買いが防げます。

  • Amazonアプリ → ブラウザでアクセスに変更(即購入の障壁を作る)
  • ショッピングアプリは全て削除(衝動買いを物理的に防ぐ)
  • SNSアプリを減らす → 「欲しいもの情報」が入ってこなくなる
ねこ
Instagramを見ると「おしゃれなグッズ」「素敵なインテリア」が次々出てきて購買欲が刺激される。フォローを100人から30人に絞ったら、衝動買い欲がかなり収まりました

【実践9】「精神的余裕」が生む節約効果:持たない暮らしの隠れたメリット

ミニマリズムの節約効果は、金銭的なものだけではありません。

PEN(見習い)
精神的余裕って、どう節約に関係するんですか?
ねこ
ストレスが多いと「ストレス解消のために買い物」してしまうんですよ。物が少ない環境でストレスが減ると、代替購入が減るんです

持たない暮らしで変わった生活の質

変化 物が多かった頃 物が少なくなった今
朝の準備時間 45〜60分(迷う+探す) 20〜30分(スムーズ)
掃除時間 週末2〜3時間 週末30分
ストレスレベル 探し物多い・雑然とした気持ち スッキリ・すぐ見つかる
衝動買い頻度 月5〜8回 月1〜2回
月の支出 約28万円(2人暮らし) 約21万円(2人暮らし)
ねこ
物の整理にかかっていた週末2〜3時間が自由時間になった。この時間をDIYや副業に使えるようになって、生活の質が全体的に上がりました

【実践10】「断捨離しすぎた」失敗から学ぶ:やってはいけないミニマリズム

ねこ
ここは絶対に読んでほしいんですが、私は最初に「やりすぎ」て後悔しました。失敗談を正直に書きます

失敗談①:断捨離しすぎて後で買い直した

「物を減らせばいい」という思い込みで勢いよく断捨離したら、後で必要になって買い直すはめになりました。

  • 傘を全部捨てた(折りたたみ傘1本に統一しようとして) → 急な大雨で500円の傘を3回買うはめに
  • 工具セットを全部処分した → 引っ越し後に棚を組み立てたくて1万円で買い直し
  • 冬物のスペアコートを捨てた → その年の冬に元のコートが壊れて急遽購入、3万円の出費
ねこ
「最低1個は残す」「年1回は確実に使うものは手放さない」というルールを作りました。断捨離はあくまで「使わないものを減らす」であって「全部捨てる」じゃないですからね

失敗談②:ミニマリストに憧れすぎて生活が不便に

「ミニマリストらしく見せたい」という見栄から、実際に必要なものまで手放してしまいました。

  • 料理が好きなのに調理器具を最小限にした → 料理の楽しさが半減して外食が増え、食費アップという本末転倒
  • インテリアを全て白と木に統一しようとした → 部屋が「病院みたい」と家族に不評
  • 本を全部電子書籍にしようとした → 漫画や画集は紙で読みたかったと気づき買い直し
ねこ
ミニマリズムって「自分が幸せになるため」のツール。生活が不便になったり、家族が不満を持つなら本末転倒です。自分のライフスタイルに合わせた「ゆるミニマリズム」が正解でした
PEN(見習い)
ミニマリズムって「型にはめる」んじゃなくて、「自分に合った量を見つける」ってことなんですね
ねこ
そう!「他人のミニマリスト像」に合わせようとするのが一番の失敗の元。「自分にとって必要なものは何か」を考えることが大事です

やってはいけないミニマリズム3パターン

NGパターン 問題点 正しいアプローチ
一気に全部捨てる 後悔・買い直しが増える 月1〜3個のゆっくりペース
「映える」ためにやる 生活の質が下がる 実際の生活のしやすさで判断
家族に強制する 家族関係が悪化 自分の持ち物だけを対象にする

ミニマリズムで年間30万円節約できた内訳を公開

実践した全ての節約効果を集計すると、年間どのくらいになるか整理しました。

節約の種類 月額節約 年間節約
衝動買い削減 15,000〜20,000円 180,000〜240,000円
被服費削減(カプセルワードローブ) 3,700円 45,000円
食品ロス削減 5,000〜8,000円 60,000〜96,000円
サブスク整理 3,000〜5,000円 36,000〜60,000円
断捨離で売った収益 約6,900円 82,500円(1年目)
合計(控えめ試算) 25,000〜30,000円 300,000円〜
ねこ
最も効いたのは衝動買い削減です。「物が少ない環境が、さらに購入欲を抑える」という好循環が始まったんですよ
PEN(見習い)
ミニマリズムって一種の「省エネモード」みたいなものなんですね。物が少ないと管理コストも少ないし、新たに買いたい欲も減る
ねこ
まさに!物の少ない環境が「節約の自動化」を作ってくれます。意志力を使わずに節約できるのが最大のメリットですね

よくある質問(FAQ)

Q1. ミニマリズムって独身者向けじゃないの?家族がいても実践できる?

A. 家族がいても実践できます。ただし、自分の持ち物だけを対象にすることが鉄則です。

パートナーや子どもの持ち物を勝手に処分したり「断捨離しなよ」と強要するのは厳禁。まずは自分のクローゼット・自分の本棚・自分の引き出しだけを整理しましょう。「ミニマリストになった自分の姿」を見せると、家族が自然と影響を受けることがあります。

ねこ
私が断捨離を始めたら、半年後にパートナーも自分のものを整理し始めました。強要しないのがコツです

Q2. メルカリでの売り方がわからない。簡単にできる?

A. スマホで写真を撮って、値段を付けて出品するだけなので、5分でできます。

コツは「最初は安め(500〜1,000円台)に設定して売れる感覚を掴む」こと。売れると楽しくなって継続しやすくなります。服は「白背景・自然光で撮影」すると見栄えが良くなります。

Q3. 断捨離するものがない場合はどうすれば?

A. 「使っていないもの」の定義を広げてみましょう。

「1年以上使っていない調味料・食材」「もう見ていないDVD・本」「壊れかけているもの」「もらいもので使っていないもの」など、探してみると必ず出てきます。

PEN(見習い)
そういえば、もらったキッチングッズで一度も使ってないものが…
ねこ
「もらいものは捨てづらい」という心理はわかりますが、使わないものは持ち続けても価値を生みません。喜んで使ってくれる人に譲るのが一番です

Q4. ミニマリズムで「貧乏くさく」ならない?おしゃれと両立できる?

A. むしろ逆で、物が少ない方がおしゃれに見えることが多いです。

質の高い少数のアイテムに絞ることで、一点一点のクオリティが上がります。「安い服をたくさん持つ」より「いい服を少数持つ」方が、コーディネートのまとまりが出てスタイリッシュに見えます。

ねこ
服の枚数が減ってから「今日の服おしゃれだね」と言われる回数が増えました。厳選したものしかないから、外れがないんですよね

Q5. 「もったいない精神」と「ミニマリズム」は矛盾しない?

A. 矛盾しません。むしろ「本当のもったいない精神」はミニマリズムと同じです。

物を大切にするとは「使うこと」。使わないものを持ち続けることは、その物にとっても「もったいない」状態です。手放して、必要としている人に届ける方が物を大切にしていると言えます。

Q6. ミニマリズムを始めて「後悔した」ことはある?

A. あります。実践編でも書きましたが、勢いで手放しすぎたことを後悔した経験があります。

特に後悔したのは:工具類(DIYで必要になった)・礼服のスペア(急な冠婚葬祭)・子ども時代のアルバム(データ化前に処分した)。「一度手放したら戻せない」と肝に銘じて、判断に迷うものは「保留ボックス」を活用してください。

ねこ
子ども時代のアルバムは本当に後悔しました…データ化してからじゃないと絶対に処分しちゃダメです

Q7. ミニマリズムを子育て中に実践するのは難しい?

A. 難しいですが、工夫次第で実践できます。子ども向けには「入れ替え制」が有効です。

「新しいおもちゃを買ったら古いおもちゃを1つ手放す」ルールを子どもと一緒に決めると、物を大切にする教育にもなります。

暮らしに役立つおすすめアイテム

本記事で紹介した内容に関連する、暮らしを豊かにするおすすめアイテムをピックアップしました。

まとめ:ミニマリズムで「お金と時間と心」を一度に取り戻す

ねこ
ミニマリズムって最初は「物を捨てること」だと思ってたんですが、本当は「自分が大切にしているものを見つけること」なんですよね

今回お伝えした「持たない暮らし10の実践」をまとめます:

  1. ゆるミニマリズム入門:月1アイテムを手放すところから始める
  2. 衝動買い防止:購入前5秒チェック+2週間ウィッシュリスト
  3. 5ボックス断捨離:売る・寄付・捨てる・保留に仕分ける
  4. 本やメディアで深める:図書館活用+1冊の良書を手元に
  5. カプセルワードローブ:服を33着以下に絞り、被服費半減
  6. サブスク・レンタル活用:使用頻度の低い物は所有しない
  7. 食料在庫3日分ルール:食品ロスと食費を同時に削減
  8. デジタル断捨離:使っていないサブスクを定期的に棚卸し
  9. 精神的余裕の確保:ストレス解消買いを防ぐ環境づくり
  10. 失敗から学ぶ:勢いで全部捨てず、「保留ボックス」を活用
ねこ
年間30万円の節約は、「我慢した」結果じゃないんです。「物が少ない環境が、自然と節約を生み出してくれた」という感じ。そこが他の節約法と一番違うところです

まずは「今日、1つだけ使っていないものを手放してみる」ところから始めてみてください。その1つが、大きな変化のきっかけになるはずです。

PEN(見習い)
よし、まずは本棚にある「3年以上開いていない本」から始めてみます!
ねこ
それが正解!メルカリで売れたら、その体験が「持たない暮らしって案外気持ちいい」という実感に変わります。応援してます!













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ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。