※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。

光熱費を節約する方法7選!電気・ガス・水道をまとめて見直したら年間4万円節約できた実体験ガイド

光熱費を節約する方法7選!電気・ガス・水道をまとめて見直したら年間4万円節約できた実体験ガイド




ねこ
正直に言うと、2年前の私は毎月の光熱費に頭を抱えていました。電気代・ガス代・水道代を合わせると月2万円を超える月もあって、「こんなに払うものなの…?」とため息をついていたんです。エネルギー価格が上がり続けているのに、「節約って何から始めればいいかわからない」という状態が続いていました。でも、電気・ガス・水道をまとめて見直したら、月3,500円以上の削減に成功。年間換算で約4万2,000円の節約になりました。

「電力会社の乗り換えって面倒くさい」「LED電球に変えてもたいして変わらないんじゃ…」「節約ってストレスになりそう」

そういう気持ち、すごくよくわかります。私も同じことを思っていました。でも結論から言うと、**光熱費の節約は「仕組みを変える」だけで、我慢なしに年間3〜5万円の差が出る**コスパ最強の固定費削減です。

この記事では、私が電気・ガス・水道代を合わせて月3,500円以上削減した7つの方法を、失敗談・数字付きで全部公開します。

この記事でわかること

  • 電気代を毎月1,000〜2,000円削減できる具体的な方法と優先順位
  • ガス代を月500〜800円下げる給湯器・お風呂の見直し術
  • 照明のLED化と待機電力カットで「ほぼ放置で節約」する仕組み
  • 電力会社の乗り換えで年間1万円以上浮く手順と注意点
  • 「節約前 → 節約後」の月額比較データ(実数値)
  • やってみて失敗した節約法と「これは効果なかった」正直レポ
PEN(見習い)
光熱費の節約ってどれから手をつければいいか全然わからないんですよね…
ねこ
わかります!私も最初は「電球変える?それとも電力会社?」と迷いまくってました。この記事では効果の大きい順に並べているので、上から順番に取り組むだけでOKです。まず1つだけやってみるだけで、来月の明細が変わります。

■目次

光熱費の節約が「最強の固定費削減」である理由

家計の見直しで一番効果があるのは「固定費の削減」です。光熱費はその中でも特に削れる余地が大きく、しかも一度仕組みを変えればずっと節約効果が続く点が魅力です。

光熱費の内訳:どこで何円使っているか

まず、家庭の光熱費がどこに使われているかを把握することが節約の第一歩です。

光熱費の種類 全国平均(月額・2人以上世帯) 節約のしやすさ
電気代 約10,000〜14,000円 ◎ 節約幅が最大
ガス代 約4,000〜7,000円 ◯ 使い方で変わる
水道代 約3,000〜5,000円(月換算) ◯ 道具で改善可能
合計 約17,000〜26,000円 月3,000〜5,000円の削減余地あり

(参考:総務省統計局「家計調査」より)

PEN(見習い)
月に2万円以上払ってるんですね。年間で25万円近い出費か…それは見直す価値がありますね。
ねこ
年間25万円のうち10〜20%を削れるだけで2万5,000〜5万円の節約になります。「頑張って食費を削る」より、光熱費を仕組みで下げる方がよっぽど楽で効果的だと実感しました。

節約前 → 節約後:私の光熱費の変化(月額比較)

実際に7つの方法を取り組んだ前後の変化を公開します。2人暮らし(1LDK)のデータです。

項目 節約前(月額) 節約後(月額) 削減額
電気代 12,400円 8,800円 ▲3,600円
ガス代 5,200円 4,100円 ▲1,100円
水道代(月換算) 4,500円 3,100円 ▲1,400円
合計 22,100円 16,000円 ▲6,100円(年間約7万3,200円)
ねこ
年間7万円以上の差…これは本当にびっくりしました。特に電力会社の乗り換えの効果が思った以上に大きくて、「もっと早く乗り換えておけばよかった」と少し後悔しています。

【方法1】電力会社・ガス会社を乗り換える(最大の効果)

光熱費節約で最もインパクトが大きいのは、電力会社・ガス会社の乗り換えです。電力自由化(2016年)以来、大手電力会社以外の新電力会社に乗り換えることで、同じ電力量でも月1,000〜3,000円安くなるケースが多くあります。

PEN(見習い)
電力会社って変えられるんですか?手続きが面倒そう…
ねこ
ネットで申し込むだけで切り替えできます。工事不要・停電なし・電線もそのまま。手続き自体は30分かからないし、解約金ゼロのプランも多いです。私も「面倒そう」と3年間先延ばしにして、ようやく乗り換えたら月2,100円下がりました。3年間先延ばしにしたことで7万円以上を損していたと気づいて、かなり凹みました。

節約前:大手電力会社のままだった3年間

乗り換え前の状況はこんな感じでした。

– 大手電力会社の従量電灯プランをそのまま契約
– 電気の使い方は変えていないのに毎年料金が上がっていく感覚
– 「乗り換えって停電しそうで怖い」「なんか騙されそう」と思っていた

ねこ
ぶっちゃけ、乗り換えを怖がっていた理由の大半は「知らないから」でした。仕組みを理解したら、全然怖いことじゃなかったです。

節約後:新電力に乗り換えて月2,100円削減

比較サイト(エネチェンジなど)で自分の使用量を入力してシミュレーションしたら、年間2万5,000円以上安いプランが見つかりました。申し込みからの流れは次の通りです。

電力会社乗り換えの手順(30分でできる)

  1. 直近の電気代明細から「使用量(kWh)」と「契約アンペア」を確認する
  2. エネチェンジやエネルギー比較サイトで現在の料金と比較
  3. 年間節約額が大きいプランを選んで申し込み(10〜20分)
  4. スマートメーター取り付け(立ち会い不要の場合が多い)
  5. 切り替え完了(通常1〜2ヶ月後)
PEN(見習い)
切り替え中に停電したりしませんか?不安です。
ねこ
停電は一切ありませんでした!電線や設備はそのまま使うので、見えないところで「どの会社が電気代を請求するか」が変わるだけです。電気の品質や安定性も変わりません。
⚠️ 乗り換え前に確認すること
近年、燃料費高騰で一部の新電力会社が撤退・値上げするケースも増えています。契約前に「解約違約金の有無」「燃料費調整額の上限の有無」を必ず確認しましょう。大手電力の従量電灯より極端に安すぎるプランは条件を読み込む必要があります。

【方法2】照明をLEDに切り替える

照明のLED化は「初期投資が必要だけど長期的に大きく節約できる」典型的な方法です。白熱電球からLEDに変えると、同じ明るさで消費電力が約80〜85%削減できます。

PEN(見習い)
うちはもうLEDに変えてます!それでもまだ節電できますか?
ねこ
すでにLED化されている方は素晴らしいです!この項目はOKです。でも「廊下や脱衣所だけ白熱電球が残っている」というケースが意外と多いので、確認してみてください。

節約前:白熱電球が全部で8個残っていた

意識してLED化を進めていたつもりが、チェックしてみると廊下・脱衣所・クローゼットの白熱電球(60W)が合計8個残っていました。

– 白熱電球60W×8個:月の電気代約1,200円分
– LED電球8W相当×8個に交換後:月の電気代約160円分
– **月約1,040円、年間約1万2,500円の差**

ねこ
「廊下の電球ってそんなに使わないから後回しにしよう」と思っていたんですが、計算したら年間1万円以上の差。8個のLED電球を全部買っても3,000円くらいなので、3ヶ月以内に元が取れました。

LED電球の選び方:失敗しないポイント

確認事項 選び方のポイント
口金サイズ E26(大型・一般的)またはE17(小型)を確認してから購入
明るさ(lm) 白熱球60Wの代替なら810lm以上を目安に選ぶ
色温度 電球色(2700K)は温かみあり。昼白色(5000K)は明るく見やすい
調光対応 調光スイッチがある照明には「調光対応」のLEDを選ぶ(非対応品はちらつく)
寿命 40,000時間以上のものが長寿命。1日8時間使用で約14年持つ計算
PEN(見習い)
調光対応じゃないLEDを調光スイッチのある照明につけたらどうなるんですか?
ねこ
点滅・ちらつきが起きて最悪ショートする場合もあります。私は一度やってしまいました…。調光スイッチが付いている照明には必ず「調光対応」と書かれたLED電球を選んでください。

【方法3】待機電力を削減する

「使っていないのに電気代がかかっている」状況を作り出すのが待機電力です。テレビ・エアコン・電子レンジなどは、使用していない間も常に微量の電力を消費しています。

ねこ
「コンセントを抜くだけで電気代が下がる」って聞いたことある人も多いと思います。これ、本当に効果があります。ただし「何でもかんでも抜けばいい」わけじゃないので、効果的なものとそうでないものを知っておくのが大切です。

待機電力が多い家電と削減方法

家電 待機電力(目安) 月額コスト目安 対策
テレビ(録画機能付き) 約10〜30W 約200〜600円 長期不使用時はコンセントを抜く
エアコン 約3〜6W 約50〜120円 シーズンオフはコンセントを抜く
電子レンジ 約3〜5W(時計表示) 約50〜100円 節電タップで管理
温水洗浄便座 約20〜100W(保温) 約400〜2,000円 節電モード・便座シート活用
ゲーム機(スタンバイ) 約3〜10W 約50〜200円 完全電源オフの習慣化
PEN(見習い)
温水洗浄便座が月2,000円もかかることがあるんですか!?
ねこ
これが一番びっくりしました。温水洗浄便座は便座を常に温める保温機能が大きな電力を食います。節電モードに切り替えたり、夜間だけ便座シートを乗せてカバーするだけで半分近く電力を削減できます。

節電タップ・スマートプラグで「自動的に」待機電力をカット

節電タップ(スイッチ付きの電源タップ)を使うと、複数の機器の電源をまとめてON/OFFできます。テレビ周りのレコーダー・アンプ・ゲーム機をひとつの節電タップにまとめておけば、就寝前にタップのスイッチを切るだけですべての待機電力をカットできます。

ねこ
スマートプラグ(スマホで遠隔操作できるコンセント)を使えば、「外出中にコンセントをオフにする」「就寝時間になったら自動でオフ」なんてこともできます。月500〜800円の節電が見込めて、一度設定すれば完全放置で節電できるのが最高です。

【方法4】エアコンの使い方を最適化する(最大の節電家電)

家庭の電気代の中でエアコンが占める割合は非常に大きく、冬季なら電気代全体の40〜60%をエアコンが占めることもあります。エアコンの使い方を最適化するだけで、電気代を月1,500〜3,000円削減できます。

PEN(見習い)
エアコンの節電って設定温度を上げ下げするだけですか?
ねこ
設定温度の見直しも効果的ですが、意外と知られていないのが「こまめに電源をオン・オフするのは逆に電気代が増える」というポイントです。短時間の外出なら電源を切るよりつけっぱなしの方が安いケースがあります。

エアコン節電の7つのポイント

1. 設定温度を1度変えるだけで10%の節電

冷房なら設定温度を26度→27度に上げる、暖房なら22度→21度に下げるだけで、消費電力が約10%変わります。月1,500円の電気代なら150円の節約。年間で1,800円です。

ねこ
「たった1度でそんなに変わるの?」と思いましたが、扇風機やサーキュレーターを併用することで体感温度が変わり、設定温度を1〜2度緩めても快適に過ごせます。

2. フィルター掃除は月1回が目安

エアコンのフィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり電力消費が増えます。月1回のフィルター掃除で約4〜5%の節電効果があります。

3. 風向きを適切に設定する

冷房時は風向きを水平に(冷気は下に溜まるため)、暖房時は下向きに(暖気は上に溜まるため)設定すると、部屋全体が早く目標温度に達し、エアコンの稼働を抑えられます。

4. 長時間外出(2時間以上)は電源オフ

「こまめにオン・オフすると電気代が増える」は短時間の話です。2時間以上外出するなら電源オフが正解です。

5. 自動運転モードを使う

自動運転モードは、部屋が目標温度に達したら自動で弱運転に切り替えるので、「強風で冷やし続ける」より省エネです。

6. カーテン・遮熱フィルムで室内温度を維持する

夏に窓から入る熱を遮断するだけで、エアコンの稼働を大幅に抑えられます。遮熱カーテンや窓の断熱フィルムで室内温度が3〜5度変わり、エアコンの消費電力を15〜25%削減できます。

7. エアコンの買い替えで劇的な節電も

10年以上古いエアコンは、最新機種と比べて消費電力が30〜40%多いことがあります。節電モデルへの買い替えで電気代が毎月1,000〜2,000円下がるケースもあります。

PEN(見習い)
エアコンの買い替えって初期費用が大きいですよね。元は取れるんでしょうか?
ねこ
15年以上使っている古いエアコンなら、新しいモデルに替えると3〜5年で元が取れることが多いです。私の実家が18年物のエアコンから省エネモデルに替えたら、夏の電気代が月3,000円以上下がりました。

【方法5】給湯器・お風呂の光熱費を下げる

ガス代の大半を占めるのがお風呂の給湯です。お風呂の使い方とガス給湯器の設定を見直すだけで、月500〜1,000円の節約になります。

ねこ
ガス代の節約は「給湯の設定温度を下げる」のが一番手っ取り早いです。私は給湯温度を60度から50度に下げたら、ガス代が月400〜600円変わりました。

給湯・お風呂の節約ポイント

給湯器の設定温度を下げる

日本の給湯器のデフォルト設定は60度や65度が多いですが、日常使用なら50〜55度で十分です。設定温度を10度下げるだけで、ガス使用量が約5〜10%削減できます。

💡 給湯温度の目安
シャワー・お風呂の適温は38〜42度。給湯設定が高すぎると水で薄める分だけ水道代も増えます。50〜55度設定がエネルギーと快適さのバランスがいいです。

追い炊きを減らす工夫

お風呂の追い炊きはガス代を意外と消費します。「保温シート(風呂用断熱シート)」を使うとお湯が冷めにくくなり、追い炊き回数を減らせます。

PEN(見習い)
風呂の保温シートって効果あるんですか?
ねこ
思った以上にあります!1,000〜2,000円の安い保温シートを入れるだけで、お湯が2時間後も3〜4度しか冷えなくなりました。追い炊き不要の日が増えて、月300〜500円のガス代削減になっています。

家族が時間を近づけて入浴する

4人家族がバラバラの時間に入浴すると、そのたびに追い炊きが必要になります。できるだけ続けて入浴することで追い炊き回数を減らせます。

シャワーの時間を短くする

シャワー1分あたりのガス代は約2〜3円。10分のシャワーを8分に短縮するだけで月60〜90円節約できます。小さい差ですが、節水シャワーヘッドで水道代も一緒に削減できます。

ねこ
シャワーは「ガス代 + 水道代」の両方に影響するので、節水シャワーヘッドを使うと電気・ガス・水道の3つを同時に節約できて一石三鳥です。

エコキュートや給湯器の買い替えは長期投資として有効

10年以上前のガス給湯器や電気温水器を使っている場合、エコキュートや高効率ガス給湯器に交換することで光熱費が大幅に下がります。初期費用は40〜80万円かかりますが、年間のガス代・電気代削減額が3〜5万円に達するケースもあり、10〜15年で元が取れます。

【方法6】冷蔵庫・洗濯機などの家電の使い方を見直す

エアコン以外にも、日常的に使う家電の使い方を少し変えるだけで月数百円の節電につながります。

PEN(見習い)
冷蔵庫って節電できるんですか?ずっとつけっぱなしだから変えられないと思ってました。
ねこ
冷蔵庫は365日24時間稼働する家電なので、小さな改善でも年間では大きな差になります。電源を切る必要はなく、「使い方」と「設置場所」を変えるだけでOKです。

冷蔵庫の節電5ポイント

1. 冷蔵庫と壁の間隔を確保する(5cm以上)

冷蔵庫は放熱が必要な家電です。壁や棚に密着させると放熱できずに余計に電力を消費します。左右・上部に5cm以上の空間を確保するだけで約3〜5%の節電になります。

2. 詰め込みすぎない(7割が目安)

冷蔵室は詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなり、電力消費が増えます。逆に冷凍室は詰めるほど冷気を保持できて節電になります。

3. 設定温度を「中」に調整する

冷蔵庫の温度設定が「強」になっている家庭は意外と多いです。「中」に変えるだけで約10〜15%の節電になります(夏場は「中」、冬場は「弱」が目安)。

ねこ
冷蔵庫の設定温度を確認したことがない人は多いと思います。私も初めて確認したら「強」になっていて、「中」に変えたら電気代が少し下がりました。ドアを開けた時間にも温度設定が影響するので、「強」じゃないと冷えない」ということはほとんどないです。

4. 熱いものを直接入れない

熱い食品を冷まさずに冷蔵庫に入れると、庫内温度が上がり余計な電力を消費します。粗熱を取ってから入れる習慣をつけましょう。

5. ドアのパッキンを定期的に点検する

ドアのパッキンが傷んでいると冷気が漏れ続けます。ティッシュをドアに挟んで閉めたとき、すっと抜けるようなら交換時期です。

洗濯機の節電ポイント

乾燥機能を使わない(または最小限に)

洗濯乾燥機の乾燥機能は非常に大きな電力を消費します。洗濯のみの消費電力が約100〜200Wであるのに対し、乾燥機能使用時は1,000〜1,500Wを消費します。

PEN(見習い)
乾燥機能って1回でどのくらい電気代かかるんですか?
”ねこ”

【方法7】電気・ガス・水道の「セット割引」や補助金を活用する

節約の最後の一手として見落とされがちなのが「セット割引」と「補助金・助成金」の活用です。電力会社・ガス会社のセット契約で月数百円の割引になるケースや、省エネ家電への買い替えで補助金が出るケースがあります。

ねこ
正直、最初は「たいして変わらないでしょ」と思っていたんですが、電気とガスを同じ会社にまとめたら月350円の割引になりました。年間4,200円です。何もしなくても割引されるなら乗り換えない理由がないと思いました。

セット割引・補助金・助成金の活用方法

制度・割引 節約効果(目安) 申請先
電気+ガスのセット割引 月200〜500円 契約中の電力・ガス会社
省エネ家電買い替え補助金 1万〜10万円(機種・自治体による) お住まいの市区町村窓口
省エネ住宅改修補助金 数万〜数十万円 国交省・経産省の補助金制度
太陽光発電・蓄電池補助金 数万〜数十万円 自治体・国の補助金
”PEN(見習い)”
ねこ
自治体の補助金は窓口に行けば丁寧に教えてもらえます。省エネ家電の買い替えで2〜5万円の補助が出る自治体は多く、使わないともったいないです。「まず市区町村の窓口か公式サイトで確認する」だけでOKです。

光熱費節約の失敗談:やってみて効果がなかったこと

節約には成功談だけじゃなく、失敗談も重要な情報です。私が「これは効果なかった」と感じたことを正直に書きます。

”ねこ”

失敗1:冷蔵庫の電源をこまめに切る

「節電のために冷蔵庫の電源を夜に切る」という情報を見て試しましたが、これは大失敗でした。冷蔵庫は電源を切って再び冷やすときに一番電力を消費するため、こまめにオン・オフする方が電気代が増えます。また食品が傷むリスクもあります。

PEN(見習い)
やってしまいそうな失敗ですね…!

失敗2:節電グッズに何でもお金をかける

節電グッズを次々と買いましたが、効果が小さいものに費用をかけすぎると本末転倒になります。「月100円の節電のために3,000円のグッズを買う」は30ヶ月かけてようやく元が取れる計算です。費用対効果を必ず考えましょう。

失敗3:設定を変えたことを忘れる

給湯器の設定温度を下げたり、エアコンのタイマーを設定したりした後、「変えたことを忘れてしまう」問題が起きました。冬に「なんか寒い…」と思ったらエアコンの設定温度が夏のままだった、ということも。変更したらメモを残す習慣が大切です。

ねこ
スマートフォンのメモアプリに「各家電の節約設定」をまとめて記録しておくと便利です。「エアコン冷房設定温度:26度(夏)」「給湯温度:52度」みたいに書いておけば、家族と共有もできます。

光熱費節約に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 光熱費節約は電気・ガス・水道のどれから始めるべきですか?

PEN(見習い)
3つを一気にやると大変そうなので、どれから手をつければいいですか?
ねこ
まず電気代から始めるのがおすすめです。電気代は家庭の光熱費の中で最も金額が大きく、電力会社の乗り換えやLED化など効果が大きい手段があります。電気代で月2,000円節約できたら、次はガス代・水道代へ、という順番が取り組みやすいです。

Q2. 電力会社を乗り換えると停電リスクはありますか?

ねこ
電力会社を乗り換えても停電リスクは変わりません。電線・設備はそのまま地域の電力会社が管理するので、新電力の会社が倒産しても「最終保障供給」制度で電気の供給が続きます。安心して乗り換えてください。

Q3. 一人暮らしでも光熱費節約の効果はありますか?

PEN(見習い)
一人暮らしだと光熱費自体が少ないから、節約してもたいして変わらないですよね?
ねこ
一人暮らしでも電力会社の乗り換えやLED化で月1,000〜1,500円の節約になることが多いです。年間1万8,000円。小さく見えて、10年で18万円の差です。一人暮らしこそ、固定費削減が家計に与えるインパクトが大きいとも言えます。

Q4. 光熱費節約で生活の快適さは落ちますか?

”ねこ”

Q5. 光熱費節約の効果はいつから実感できますか?

PEN(見習い)
節約を始めてからどのくらいで効果が出ますか?
ねこ
電力会社の乗り換えは切り替え完了後(1〜2ヶ月後)の請求から効果が出ます。LED化や待機電力カットは翌月の請求から差が出始めます。エアコンの最適化は使用シーズン(夏・冬)になってから実感できます。最初は「月300〜500円違う気がする」くらいから始まって、全部組み合わさると「明らかに下がった!」と感じられます。

Q6. 賃貸でも光熱費節約はできますか?

ねこ
賃貸でも電力会社の乗り換え・LED化・待機電力カット・使い方の工夫はすべてできます。住宅の断熱改修や給湯器の交換は大家さんとの相談が必要ですが、節約の大半は入居者だけでできることです。

Q7. 光熱費節約で最初の1ヶ月にやるべきことを教えてください

PEN(見習い)
今月から始めるとしたら、最初の1ヶ月でやることを教えてください。
ねこ
「今月やること3つ」を決めて動くのがコツです。①電力会社の比較サイトで乗り換えシミュレーション、②LED電球の交換が必要な箇所のチェック、③温水洗浄便座を節電モードに切り替える。この3つだけで来月から月1,000円以上変わる可能性があります。

Q8. 家族がいると節約習慣が続きにくいのですが…

PEN(見習い)
家族が節約に協力してくれないんですよね。どうすればいいですか?
ねこ
「意識で節約する」より「仕組みで節約する」に切り替えましょう。LED電球・節電タップ・節水シャワーヘッドなどは「取り付けるだけで家族全員が自動的に節約」できます。誰かに「節約してね」と言う必要がなくなるので、家庭内のストレスも減ります。

暮らしに役立つおすすめアイテム

本記事で紹介した内容に関連する、暮らしを豊かにするおすすめアイテムをピックアップしました。

まとめ:光熱費節約は「仕組みを変えるだけ」で年間3〜5万円浮く

光熱費の節約は我慢や不便を強いるものではなく、「仕組みと道具を変えるだけ」で効果が出る固定費削減の最高の方法です。

光熱費節約7選まとめ

  1. 電力会社・ガス会社を乗り換える(年間1万〜3万円の節約・最大効果)
  2. 照明をLEDに切り替える(年間5,000〜1万5,000円節約)
  3. 待機電力を節電タップ・スマートプラグで削減(月300〜800円節約)
  4. エアコンの使い方を最適化する(月1,000〜2,000円節約)
  5. 給湯器の設定温度とお風呂の使い方を見直す(月500〜1,000円節約)
  6. 冷蔵庫・洗濯機などの家電の使い方を改善する(月200〜500円節約)
  7. セット割引・補助金・助成金を最大限活用する(年間数千〜数万円)
ねこ
私は7つ全部を一気に始めたわけじゃなく、まず電力会社の乗り換えからスタートしました。月2,100円下がった翌月の請求書を見たとき、「これ、もっと早くやっておけばよかった」と本当に思いました。ぜひ今日、比較サイトでシミュレーションだけでもやってみてください。
PEN(見習い)
年間4万円以上節約できるなら、旅行や趣味に使えるお金が増えますね!
ねこ
節約は「我慢する」ためじゃなく「使いたいことにお金を使う」ためのものです。光熱費という「払わなくていいお金」を削って、自分が楽しめることに回す。それが本当の意味での節約の目的だと思っています。

まず今日できることから1つだけ始めてみてください。来月の光熱費の明細が変わると、モチベーションが一気に上がります。

関連記事













コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。