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電車通勤の時間を有効活用する方法7選!毎朝の1時間が自己投資タイムになって年間365時間を取り戻した実体験ガイド

電車通勤の時間を有効活用する方法7選!毎朝の1時間が自己投資タイムになって年間365時間を取り戻した実体験ガイド




「通勤時間、ずっとスマホのSNSを眺めて終わっちゃう」「電車の中でもっと有意義なことをしたいけど、何をすればいいかわからない」——正直に書くと、2年前の私はそんな状態でした。

片道45分の電車通勤。往復90分、週5日で1週間に7時間半。1年で約365時間。この数字を初めて計算したとき、「え、これって丸15日分以上の時間だ」と背筋が伸びました。

でも、「通勤時間を有効活用しよう!」と意気込んで失敗したこともたくさんあります。ビジネス書を広げようとしたら混んでいて読めなかった。英語アプリを始めたけど3日で飽きた。ノートに書こうとしたら揺れて字が読めなかった——そういう試行錯誤を経て、今では「毎朝の電車が一番集中できる時間」になっています。

ねこ
結論から言うと、電車通勤で本当に続けられた方法は「スマホ1台でできる・立ったままでもできる・疲れていてもできる」この3条件を満たすものだけでした。この記事では、私が実際に1年以上継続できた方法7つと、挫折した失敗パターンを正直に書きます。
PEN(見習い)
年間365時間って、本当にそんなに使えるものなんですか?
ねこ
全部を完璧に使うのは無理です。でも、その半分の180時間でも有効活用できたら、年間で本が30〜40冊読める計算になります。「通勤時間は無駄な時間」から「自己投資の時間」に変わる感覚、ぜひ体験してほしいです。
この記事でわかること

  • 電車通勤で本当に続けられた時間活用法7選(実体験・失敗談つき)
  • 「活用前」と「活用後」の生活の変化(数字あり)
  • 混雑した電車でもできる・立ったままでもできる工夫
  • 挫折しやすい失敗パターンと対策
  • 通勤の「状況別」おすすめ活用法(座れる・立ち・超混雑)
  • よくある疑問(FAQ)に答えます

■目次

通勤時間を無駄にしていた頃と活用後——正直なビフォー・アフター

7つの方法に入る前に、私自身のリアルな変化を書かせてください。「自分も同じだった」という人に届けば嬉しいです。

ねこ
通勤時間を何となく使っていた頃の私は、乗ったらまずスマホを出して、TwitterかInstagramをだらだらスクロール。気づいたら目的の駅に着いていて「あ、また何もしなかった」という繰り返し。毎日「もったいないな」と思いながら、何も変えられていなかったです。

活用前:通勤の1時間が「消耗の時間」だった

正直に書くと、電車通勤を意識して使っていなかった頃の私の状態はこんな感じでした。

  • 毎朝SNSを40〜50分スクロールして、会社に着くころには情報疲れしていた
  • 「本を読もう」と思って鞄に入れていたビジネス書は、1週間で1ページも読めないまま荷物になっていた
  • 帰りの電車では疲れてうとうとするだけで、着いたら疲労感だけ残っている
  • 「通勤時間が長くてストレス」と感じていたが、その時間で何かをしようという発想がなかった
  • 「スキルアップしたい・副業もしたい」という気持ちはあるのに、「時間がない」が口癖になっていた
PEN(見習い)
SNSのスクロールって、そんなに時間を使うものなんですか?
ねこ
スクリーンタイムを初めて確認したとき、SNSだけで1日平均90分を使っていました。ほぼ通勤時間と同じ。「時間がない」と言っていたのに、実は使い方の問題だったと気づいた瞬間でした。

活用後:毎月1冊以上読了・語学スコアも伸びた

通勤時間を意識的に使うようにしてから1年後、生活がこう変わりました。

変化した項目 活用前 活用後(1年)
読書冊数 年間3〜4冊 年間24冊(月2冊ペース)
英語学習時間 ほぼゼロ 週5日・片道15〜20分
情報インプット量 SNS流し読みのみ Podcast5〜6本/週
朝の仕事開始の集中力 SNS疲れで低い 学習後の切り替えで高い
副業(ブログ)の準備時間 0分 ネタ収集・記事構成を電車内で
ねこ
数字で見ると「こんなに変わるの?」という感じですよね。でも全部を一気に始めたわけじゃなくて、1〜2ヶ月に1つずつ習慣を増やしていった結果です。最初は「通勤でPodcastを聴くだけ」から始めて、それが続いたから次のステップに進めました。

では、具体的に何をどんな順番でやったか。7つを紹介します。

【方法1】音声学習・Podcastを活用する——立ったままでも、混んでいてもできる最強の習慣

電車通勤の時間活用として、一番最初に試してほしいのがこれです。スマホとイヤホンがあれば今日から始められて、立っていても・混んでいても・疲れていてもできます。

ねこ
正直、最初に試した「読書」や「ノート書き」はすぐに挫折しました。混んでいる電車では本を広げられない、揺れてノートが書けない——そういう現実的な問題があった。でもPodcastやオーディオブックは「立ったまま・両手ふさがった状態・超混雑でも」できる。この差が大きかったです。
PEN(見習い)
Podcastって、どんなものを聴けばいいんですか?
ねこ
目的別に使い分けるのがコツです。朝の行きは「モチベーションが上がる系」「知識インプット系」。帰りの疲れているときは「バラエティ・トーク系」「好きなテーマの雑談」。疲れているときに硬い内容を聴こうとすると続かないので、帰りはラクなものが正解でした。

活用前:通勤中の音楽だけで過ごしていた頃

Podcastを始める前は、音楽を流しながらただ立っているだけ。「音楽は好きだけど、毎朝同じプレイリストを流していると何も残らない」感覚がありました。

ねこ
音楽を否定するわけじゃないんです。でも「30分音楽を聴いた」と「30分Podcastで知識を入れた」だと、後者の方が一日の始まりとして充実感があった。朝の脳が一番吸収しやすい時間を、音楽だけで終わらせるのはもったいないと思うようになりました。

活用後:週5日・片道30分のインプットで情報量が3倍に

Podcastを毎朝30分聴くようにしたら、1週間で約2時間半のインプット時間が生まれました。月換算だと約10時間。「時間がないから情報収集できない」は、言い訳だったと気づきました。

💡 通勤Podcastを続けるための3つのコツ

  1. 前夜に聴くPodcastを予約ダウンロードしておく:通信環境が悪い地下鉄対策。朝の手間ゼロ
  2. 再生速度は1.25〜1.5倍が最適:0.75倍速だと眠くなる。慣れると1.5倍でも普通に聞き取れる
  3. 「まず5分だけ」を習慣にする:通勤電車に乗ったらすぐイヤホンを挿すルーティンを作る
ねこ
ノイズキャンセリングイヤホンに変えてから、電車内のインプット効率が劇的に上がりました。駅ホームのアナウンスや周りの会話が消えて、音声に集中できる。特に混雑した路線では、外の音がシャットアウトされるだけで「別空間に来た感覚」になります。これは買って良かったアイテム上位です。
PEN(見習い)
ノイズキャンセリングって、普通のイヤホンとそんなに違うんですか?
ねこ
全然違います。普通のイヤホンは音楽の音量を上げて外音をかき消そうとするから、耳への負担が大きい。ノイキャンは外音を電子的にカットするから、小さい音量でもクリアに聴こえる。耳に優しいし、長時間使っても疲れにくい。通勤必需品として一番おすすめしたいアイテムです。

【方法2】通勤中に読書習慣をつくる——Kindleで「いつでも1ページ」の習慣

「通勤中に読書」と聞いて「混んでいる電車で本を広げるの?」と思った人、正解です。紙の本は難しいです。でもKindle(電子書籍)なら、片手で持ってスクロールするだけ。混んでいてもOKです。

ねこ
Kindleに変えてから読書量が年間3冊から24冊になりました。「本を鞄に入れるのが重くて面倒」「本を広げるスペースがない」という問題が全部解決した。スマホのKindleアプリを使えば、荷物ゼロで図書館を持ち歩けます。

読書挫折の失敗談:紙の本を鞄に入れ続けた2ヶ月間

最初に「通勤で読書しよう」と思ったとき、書店でビジネス書を買って鞄に入れました。結果、2ヶ月間で50ページしか読めなかった。原因は「朝、電車が混んでいると本が広げられない」「ページをめくるのが大変」「持ち歩くのが重い」の3点でした。

ねこ
紙の本の失敗から学んだのは「環境に合った道具を選ぶ」ということ。電車という特殊な環境では、片手で持てて・場所を取らなくて・重くないものが正解。Kindleはその全条件を満たしています。
PEN(見習い)
Kindleって、スマホのアプリでも読めるんですか?Kindle端末を別に買わないといけないですか?
ねこ
スマホのKindleアプリで全然OK。まずアプリから試して、「もっと目が楽なほうがいい」と思ったらKindle Paperwhiteを検討する順番がいいですね。Paperwhiteは目が疲れにくい・電池が数週間持つ・スマホより軽いという利点があります。

通勤読書を続けるためのコツ3つ

  • 「通勤中に読む本」を1冊だけ決めてアプリのホームに表示させる:選ぶ手間ゼロで、電車に乗ったらすぐ開ける状態を作る
  • 1回の通勤で「最低5ページ」を目標にする:ゴールを低く設定すると続く。結果的に毎回10〜20ページ読めることの方が多い
  • ジャンルは「通勤向き」のものを選ぶ:難解な専門書より、ストーリー性のある本・1章が短い本・なんとなく読める自己啓発系が向いている
ねこ
通勤読書で読みやすいのは、1章が15〜20分で読み切れるくらいの分量の本。「通勤1往復で1章読了」という達成感が習慣化のモチベーションになります。起伏があってページをめくる手が止まらない本より、「今日の分だけ読もう」と切り上げやすい本の方が通勤向きです。
読書スタイル 通勤向き度 理由
Kindleアプリ(スマホ) ◎(最適) 片手・場所を取らない・荷物にならない
Kindle Paperwhite ◎(目に優しい) 軽い・目疲れしにくい・電池持ちが良い
文庫本 ○(座れる時) 小さくて広げやすいが、混雑時は難しい
単行本・ハードカバー △(朝は厳しい) 重い・場所を取る・ページめくりが大変
オーディオブック ◎(超混雑時) 目を使わない・手がふさがっていてもOK
PEN(見習い)
オーディオブックって、Podcastと何が違うんですか?
ねこ
Podcastは主にラジオ感覚のトーク番組。オーディオブックはビジネス書や小説を「プロのナレーターが読み上げてくれる」もの。AudibleやVoicyなどのサービスで聴けます。目を使わずに本の内容を吸収できるので、超混雑で手もスマホ画面も見られないときに最強です。

【方法3】語学学習を通勤の「ルーティン」にする——毎日15分で1年後に確実に変わる

「英語を勉強したい」と思いながら後回しにしていた私が、電車通勤で語学学習を習慣化した方法です。ポイントは「完璧な勉強をしようとしない」こと。

ねこ
語学学習の挫折パターンは「完璧に勉強しようとして続かなくなること」でした。電車の中でテキストを開いて、単語を覚えて、問題を解いて——というスタイルは3日で挫折。今は「英語音声を聴きながら頭の中でリピートするだけ」という軽いスタイルに変えたら、1年以上続いています。
PEN(見習い)
毎日15分の英語学習で、本当に変わりますか?
ねこ
変わります。1年後のTOEICスコアが65点上がりました。「毎日15分×365日=91時間」の積み上げです。週1回2時間の勉強より、毎日15分の方が記憶定着も習慣化のしやすさも断然上でした。

語学学習に向いているアプリ・サービス(通勤向け)

サービス名 特徴 通勤向き度
Duolingo ゲーム感覚・無料・5〜10分でできる ◎(座れる時)
スタディサプリENGLISH TOEIC対策・スキット形式・音声メイン ◎(立ちでもOK)
NHKラジオ英会話 無料・15分/回・体系的に学べる ◎(音声のみ)
Anki(単語帳アプリ) スワイプで単語確認・カスタマイズ可 ○(片手でできる)
English Pod / Podcast英語 英語の会話を聴くだけ・上級者向け ○(ある程度のレベルが必要)
ねこ
初心者ならDuolingoかNHKラジオ英会話がおすすめ。スタディサプリは有料ですが内容が充実していて、通勤スタイルに合わせて設計されている感じがします。ポイントは「音声だけで勉強を完結できるもの」を選ぶこと。画面を見なくてもできるものが、混雑に負けず継続できます。

語学学習の「通勤3ルール」

💡 通勤語学学習の3ルール

  1. 行きは「インプット」帰りは「復習」:朝は新しい表現を聴く。夜は同じ内容をもう一度聴いて定着させる
  2. 「完璧に聴き取れなくてもOK」にする:全部わからなくても、1フレーズ耳に残れば成功と定義する
  3. 週に1回だけ「ノートへのまとめ」をする:毎日はしない。週1だけ整理する時間を設けると長期記憶になりやすい
PEN(見習い)
週1のノートまとめは、通勤中にやるんですか?
ねこ
週末の電車に乗ったときや、席に座れた平日の帰り道にやる感じです。週5日は「聴くだけ」の超ライトな勉強で、週1回だけ少し頑張る。「毎日完璧にやらないといけない」という呪縛を外したら、続くようになりました。

【方法4】動画学習・オンライン講座を活用する——座れる日の朝は「大学の教室」にする

座れる電車通勤の朝は、動画学習の絶好のチャンスです。Udemy・YouTubeの解説動画・オンライン講座——これらを「流すだけ」の授業として活用すると、スキルアップの時間が確保できます。

ねこ
座れた日の朝の電車は、私の中では「大学の講義を受ける時間」になっています。UdemyでPythonの入門講座を受けたとき、通勤電車での視聴だけで3ヶ月で修了しました。毎日少しずつ進めると、気づいたら大きなスキルになっていました。

動画学習が向いているシーン・向いていないシーン

状況 向き おすすめの使い方
座れた・朝(余裕あり) Udemy・オンライン講座の受講
座れた・帰り(疲れ気味) YouTube解説動画・ゆるい内容
立ち・混雑普通 音声メインのコンテンツに切り替える
超混雑・身動きとれない Podcastやオーディオブックに切り替える
PEN(見習い)
スマホを持ちながら動画を見るとき、疲れませんか?ずっと持ち続けるのが大変で……
ねこ
膝上にスマホをのせられるスタンドを使うと劇的に楽になります。スマホを手で持ち続けなくてもいいので、30〜40分見続けても手が疲れない。座席でスマホスタンドを使うスタイルは、今では通勤の定番アイテムになっています。

動画学習を通勤で続けるためのコツ

  • 前日の夜にダウンロードしておく:地下鉄でもオフライン再生できるように。UdemyもYouTubeプレミアムもダウンロード機能あり
  • 1コンテンツを「通勤の長さ」に合わせて選ぶ:片道30分なら1本20〜25分の動画が最適。ちょうどいいところで区切れる
  • イヤホンを常にケースから出しておく:座った瞬間にサッと始められる状態にする
  • 再生速度は1.25〜1.5倍にする:普通速度より情報量が増えて飽きにくい
ねこ
Udemyのセールを活用すると、1講座1,500〜2,000円で専門スキルが学べます。通勤時間を活用すれば、3ヶ月でプログラミングの基礎をマスターした人もいます。「週末に2時間勉強する」より「毎朝30分を続ける」方が効果が高いのは、語学と同じです。

【方法5】ニュース・情報収集を「質の高いもの」に絞る——SNSから脱却して本当に使える情報を入れる

通勤中にスマホを見るのをやめる必要はありません。ただ、「何を見るか」を変えるだけで、同じ30分が全然違う時間になります。

ねこ
SNSをやめろというわけじゃないです。でも「なんとなく開いてダラダラ見てしまう」状態から「目的を持って情報を選ぶ」状態に変えるだけで、気分が全然違います。会社についたとき「今日はいいインプットができた」と感じる通勤と、「また何もしなかった」と感じる通勤では、1日のスタートが変わります。

SNSから「価値ある情報源」への移行——私がやったこと

最初にやったのは、スマホのホーム画面からSNSアプリを2ページ目に移動させることでした。「すぐ開けない場所に置く」だけで、習慣が変わります。

PEN(見習い)
SNSの代わりに、何を見るといいんですか?
ねこ
目的に合わせて変えています。仕事に使える情報を得たいなら業界ニュースアプリ(SmartNews・日経電子版など)。トレンドを押さえたいならグノシーやNewsPicks。読み物として楽しみたいなら好きなライターのnoteやブログ。「受動的に流れてくる情報」より「能動的に選んだ情報」の方が満足感が高いです。
💡 通勤スマホ利用を「質の高い時間」に変える5ステップ

  1. SNSアプリをホーム2ページ目以降に移動する
  2. 1ページ目に「使いたい情報アプリ」を並べる
  3. 「通勤中に読む記事」をRSSリーダーやブックマークにストックしておく
  4. 「帰りの電車だけSNS許可」とルールを決める
  5. Podcastや読書と組み合わせて「見る日・聴く日」を分ける
ねこ
「帰りの電車だけSNS許可」のルールを作ったら、朝の通勤が劇的に変わりました。行きは学習や読書、帰りはSNSや娯楽。この使い分けだけで、帰りのSNSも「息抜き」として楽しめるようになりました。朝から疲れなくなった感じがします。

【方法6】副業・仕事の「構想・準備」を電車で仕込む——アイデアを通勤時間で積み重ねる

副業を始めたい・仕事のアイデアを出したい——でも「まとまった時間がない」という人に、電車通勤が意外なほど有効な時間になります。

ねこ
私がブログを始めたのは、電車の中でネタを考えるようになったのがきっかけです。「今日どんな記事を書こうか」「先週書いた記事、ここを直した方がいいな」という思考を通勤中にやるようにしたら、家に帰ってから書くだけの状態になりました。思考の時間は通勤中、執筆の時間は帰宅後というスタイルが確立されました。

電車の中でできる「副業・仕事の準備」具体例

  • ブログ・SNS発信系:記事のネタ出し・見出しの構成を音声メモに録音 / スマホのメモアプリに箇条書き
  • フリーランス・クリエイター系:クライアントへのメール文面の下書き / アイデアのラフをメモアプリに書く
  • 投資・お金系:気になる銘柄の調査・ニュース確認 / 家計簿アプリの見直し・チェック
  • 転職・キャリア系:求人サイトのチェック / 自己PR・志望動機の下書きをスマホで書く
  • 本業の準備:今日のTo-Doリストを整理 / 昨日の会議メモを見直す / メールの返信文を下書き
PEN(見習い)
電車の中でアイデアを出すって、うまく考えられるものですか?揺れてるし周りも気になって……
ねこ
慣れると「電車の揺れが心地よくてむしろ考えやすい」という状態になります。外の景色が流れていく感じが、思考を整理する手助けになるらしい。「電車に乗ったら考えモード」という習慣ができると、家で机に向かうより発想が出やすくなるときもありますよ。
ねこ
音声メモアプリを使うのもおすすめ。考えたことをすぐに声でメモできる。文字を打つより早いし、立っていてもできます。iPhoneならボイスメモが使いやすい。思いついたアイデアをその場で録音しておけば、家に帰ってから整理するだけでOKです。

【方法7】マインドフルネス・瞑想で「頭をリセット」する——混雑電車でもできる思考の整理法

「通勤を有効活用」と聞くと、何かを学ぶ・何かをインプットするというイメージがありますが、「何もしない時間」を意図的に作ることも、じつは大きな価値があります。

ねこ
ぶっちゃけ、疲れている日はPodcastも読書も頭に入りません。そういう日に無理やりインプットしようとすると、かえって疲労感が増す。「今日は疲れているから、瞑想モードにする」という選択肢を持つようになってから、通勤が楽になりました。
PEN(見習い)
電車の中で瞑想って……できるものなんですか?
ねこ
座禅を組む必要はありません。イヤホンで静かな音楽か「瞑想ガイド音声」を聴きながら、ゆっくり呼吸するだけでいい。Calm・Headspaceというアプリに5〜10分のガイド付き瞑想があります。電車の揺れをリズムに乗るように感じながら呼吸すると、驚くほどリラックスできます。

マインドフルネス通勤の効果——朝の不安・緊張を和らげる

特に「仕事でプレッシャーがかかっている期間」に、朝の通勤中にマインドフルネスを取り入れると、会社についたときの気持ちが全然違います。

💡 通勤電車でできるシンプルな瞑想5ステップ

  1. イヤホンで静かな音楽か無音にする
  2. 目を閉じるか、窓の外の流れる景色をぼんやり見る
  3. 鼻から4秒吸って、4秒止めて、6秒かけて口から出す(4-4-6呼吸)
  4. 「今日の不安なこと」が浮かんでも「あ、また考えてる」とだけ思って流す
  5. これを5〜10分続けるだけ
ねこ
「勉強しなければ」「何か有益なことをしなければ」という義務感でいっぱいになると、通勤時間がストレスになります。「今日は疲れているから、脳を休める日にしよう」という日があってもOK。週5日のうち3日インプットして、2日は休む——それくらいのバランスが長続きする通勤活用のコツだと気づきました。

状況別!電車通勤の「使い方早見表」

「今日は座れるか立ちかわからない」という人向けに、状況別のおすすめ活用法をまとめました。

状況 おすすめ活用法 必要なもの
座れた・朝・元気 動画学習・読書・語学アプリ イヤホン・スマホ
座れた・帰り・疲れ気味 読書(軽め)・Podcast・情報収集 イヤホン・スマホ
立ち・普通混雑 Podcast・語学音声・オーディオブック ノイキャンイヤホン
超混雑・身動きとれない Podcast・瞑想・アイデアを頭の中で考える ノイキャンイヤホン
疲れがMAX・何もできない 瞑想・好きな音楽・目を閉じて休む イヤホン
ねこ
この表を「デフォルトのルーティン」として持っておくと、電車に乗るたびに「今日は何をしようか」と迷わなくて済みます。状況に応じて自動的に切り替えられるようになると、通勤の無駄がほぼなくなります。

よくある失敗パターン——こんな罠に気をつけて

ねこ
電車通勤の活用を試みて挫折した経験をふまえ、やりがちな失敗を正直に書きます。

失敗1:最初から全部詰め込もうとする

「読書もしたい、語学もしたい、副業の準備もしたい」と全部同時に始めようとすると、1週間で疲れてしまいます。まず1つだけ習慣化してから、次のものを追加する順番が正解です。

ねこ
最初の3ヶ月は「Podcastを聴くだけ」と決めて、それが習慣になったら読書を追加しました。欲張らないのが一番の近道です。

失敗2:「毎日完璧にやらないと意味がない」と思ってしまう

1日サボったり、途中で眠くなったりしても、それは失敗ではありません。「週に3〜4回できれば十分」という基準にしておくと、続けやすくなります。

PEN(見習い)
1日休むと、「もうダメだ」ってなりそうで……
ねこ
「1日休んだだけ」は問題ありません。「2日休んだら翌日は必ず再開する」というルールだけを守ればOK。完璧主義が一番の敵です。

失敗3:自分の路線・時間帯に合わないものを選ぶ

超混雑路線なのに「本を読もう」と思っても続きません。自分の通勤環境(混み具合・乗車時間・座れるか立ちか)に合った方法を選ぶのが大前提です。

⚠️ 通勤環境を無視した失敗談
朝の超混雑路線で「ビジネス書を読む」と決めて3日続けましたが、本を広げるスペースがなく、隣の人にページが当たって迷惑をかけてしまいました。その後すぐKindleに切り替えたら解決。道具と環境を合わせることの大切さを実感しました。

失敗4:帰りの疲れた状態でも「学習モード」を維持しようとする

朝と帰りで目的を変えないと、帰りの電車が苦痛になります。朝は「インプット・学習」、帰りは「整理・リラックス・楽しみ」と役割を分けると、両方無理なく続けられます。

ねこ
帰りの電車でビジネス書を読もうとして「全然頭に入らない、今日は疲れすぎ」と自己嫌悪になった時期がありました。今は帰りは読書でも軽いもの・好きな作家の小説・興味あるPodcastなど「義務感ゼロ」のものに限定しています。

よくある質問(FAQ)

Q. 通勤時間が15〜20分と短いのですが、意味がありますか?

A. 十分あります。1日15分でも週5日で75分、年間で約65時間になります。Podcastを1コンテンツ聴く・Kindleで5〜10ページ読む・Duolingoを1レッスン進める——15分あればこれらは全部できます。「短いから意味がない」は思い込みです。

ねこ
「15分の習慣×365日」の積み重ねは、年間91時間になります。まったく侮れない数字です。

Q. 乗り換えが多くて落ち着いて何かをする時間がありません

A. 乗り換えの多いルートは「音声系」一択がおすすめです。Podcastやオーディオブックは乗り換えで中断してもすぐ再開できるので、細切れでも問題なく活用できます。

PEN(見習い)
乗り換え3回あって、1区間が5〜7分しかないんですが……
ねこ
Podcastなら一時停止・再開が一瞬でできるので、乗り換えの多いルートでも全く問題ありません。合計15〜20分を細かく分割して活用できます。

Q. 帰りの電車はぐったりしていて何もできません

A. それは帰りに「学習」を求めすぎているからかもしれません。帰りは「回復・リラックス・軽い情報収集」を目的にして、バラエティ系のPodcast・好きなアーティストの音楽・好きな作家の小説——完全に楽しみのための時間にするだけでOKです。「何もしなくていい日」を作ることも立派な活用です。

ねこ
帰りの電車を「完全オフの時間」にするのは、大事な選択です。リフレッシュして明日の朝の通勤学習に備える——そのための休養と考えれば、何もしない帰りの電車も有効活用の一部です。

Q. スマホを長時間使うと目が疲れませんか?

A. 通勤中のスマホ疲れが気になる人は、読書はKindle Paperwhite(e-inkで目に優しい)に切り替えて、動画はイヤホン音声のみで「画面を見ない」スタイルにするのがおすすめです。音声メインにするだけで目の疲れは大幅に軽減できます。

Q. 混雑した電車でイヤホンをするのはマナー的にどうですか?

A. 音漏れさえしていなければマナー上の問題はありません。混雑電車でイヤホンをしている人は多数います。ただし、イヤホンの音量は大きすぎないように注意しましょう。ノイキャンイヤホンは少ない音量でも鮮明に聴こえるので、音漏れリスクが低いのも利点です。

PEN(見習い)
音漏れが心配なんですが、どうすれば確認できますか?
ねこ
静かな部屋でイヤホンをして、30cmほど離れた位置に置いて音が聴こえるか確認するだけ。イヤホンを耳につける前に確認する習慣があれば安心です。あと、インナーイヤー型よりカナル型(耳栓のように奥まで入れるタイプ)の方が音漏れしにくいです。

Q. 同じ方法が毎日続けられる気がしないのですが

A. 「毎日同じことをする必要はない」と考えましょう。月曜はPodcast、火曜は読書、水曜は語学——ローテーションを決めておくと飽きません。7つの方法を状況に合わせてローテーションするだけで、365日飽きずに通勤時間を活用できます。

ねこ
私は曜日でゆるくローテーションしています。月水金はPodcast、火木は読書、という感じで。週の中で変化があるから飽きないし、「今日は読書の日だ」という小さな楽しみになります。

Q. 副業の準備を電車でするとして、具体的にどんなアプリを使いますか?

A. メモアプリ(iPhone標準・Google Keep・Notion)で記事の下書きやアイデアの箇条書き、ボイスメモで音声のメモ、Googleドキュメントでの文章下書きが使いやすいです。クラウド同期しておくと、帰宅後に続きをPCで書けるので効率的です。

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まとめ:電車通勤の1時間が「年間365時間の自己投資タイム」になる

今回紹介した電車通勤の時間活用法7選をまとめます。

電車通勤 時間活用 7つの方法

  1. 音声学習・Podcastを活用する——立ちでも混雑でもできる最強の習慣。ノイキャンイヤホンで効果倍増
  2. Kindleで読書習慣をつくる——紙の本より圧倒的に通勤向き。片手・場所をとらない
  3. 語学学習を通勤のルーティンにする——毎日15分×365日で91時間の積み上げ。TOEICスコアも上がった
  4. 動画学習・オンライン講座を活用する——座れた朝は「大学の講義」に。スマホスタンドで疲れを減らす
  5. ニュース・情報収集を質の高いものに絞る——SNSから意図的に情報を選ぶスタイルに切り替える
  6. 副業・仕事の構想・準備を電車で仕込む——アイデア出し・文章の下書きを通勤中に完成させる
  7. マインドフルネス・瞑想で頭をリセット——疲れた日の「意図的な何もしない時間」も立派な活用
ねこ
「通勤時間が長くてストレス」と感じていた頃と、「通勤時間が一番集中できる自分の時間」と感じている今とでは、同じ路線・同じ時間なのに体感がまったく違います。変わったのは「何をするか」を自分で決めた、それだけです。
PEN(見習い)
まずPodcastを1つ選んで、明日の通勤から聴いてみます!
ねこ
それで十分です!1つ続けられたら、次の1つ。小さな積み重ねが、半年後・1年後の大きな変化になります。年間365時間、自分のために使いましょう。

ぜひ、今日の帰りの電車から1つだけ試してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

時間を効率的に使える・新たな時間を生み出せるモノコトが大好き! 淡水魚飼育20年以上の淡水魚ラバーで、道の駅にメダカたちを見に行くのが趣味です。我が家には小川ブラックメダカ・楊貴妃・みゆきメダカ・クロメダカがおります。現在オリジナルの3色メダカの交配中です。