《民泊の始め方》写真の撮り方講座!booking.com資料から学ぶ!高稼働物件を目指す




Booking.comの担当者様に会い、写真の重要性についてお話を伺ってきました!

 

こんな人に!

  • 民泊施設をこれから経営しようと考えているひと!
  • 民泊施設の稼働が思うように伸びないひと!
  • 写真の撮り方がいまいち良くわからないひと!

基本的なことが多いですが、民泊施設を経営する時に最重要項目の一つの掲載写真。

その写真の撮り方から、掲載する写真の選定など、Booking.comの公式資料とともに公開いたします!

 

まずは目次から!

 

写真の重要性

写真はユーザーがオンラインで宿泊施設を予約するのを手助けする重要な要因です。

実際に見たことのない宿泊施設を選ぶときには、貴施設がアップロードする写真が大きな決定要因になります。

調査によると、ユーザーの92%が写真掲載がある宿泊施設を予約する傾向にあることが分かっています。

まあ、、これはそうかなと。

今どき写真のない施設に止まろうとする宿泊者はいないでしょうからね。

Booking.comの実験によると、約24枚の施設写真、4枚の客室写真、および、1枚のバスルーム写真を掲載することが、成約率に大きな効果を挙げることが分かっています。

弊社のサイトでは、最も効果的に表自負できる横向き(水平)の写真かつサイズが、2048×1536ピクセル(約3.1目がピクセル)の写真をおすすめしています。

 

TOTOの調べだと、訪日外国人が施設に泊まる際に重視する設備が1位のWi-Fiに継ぎ、浴室・トイレだそうです。

《参照》https://jp.toto.com/products/public/machinaka/accommodations/index.htm

そのため、アップロードできる枚数に限度があるOTAサイトでも1枚はトイレ・バスの写真をいれておくのがいいでしょう。

 

撮影すべき写真の内容

外観

第一印象は重要です。

外観の写真は、検索結果ページを見るゲストの大半にとって一番最初に目に入る写真となります。

現実に見合った正直な写真を掲載することは、ゲストが適切な期待を持つ手助けとなり、またゲストが宿泊施設ページの詳細情報をクリックする可能性が大きくなります。

宿泊施設外観の良質な写真には、ゲストが到着時に宿泊施設を見つけやすくなるという利点もあります。

外観の写真は昼と夜もあるといいです。

ロビー/フロント

多くの場合、宿泊施設の個性はロビーやフロントエリア(ゲストに最も多用される共有スペース)に表れます。

ロビーやフロントエリアの写真を掲載することで、閲覧者が到着時の体験や雰囲気を想像しやすくなります。

これらの写真の内容から、ゲストは貴施設到着時に自分が勧化される様子を想像できるようになります。

 

 

共用スペース

併設レストラン、ダイニングルーム、ガーデンテラス、キッチンなどの共有スペースは、ゲストが食事を楽しみリラックスする場所であり、特に注目するエリアのひとつです。

特にインテリアのデザイン雰囲気に力を入れている場合は、ぜひ写真を使って効果的にアピールしましょう!

食事

弊社の調査によると、朝食の様子とその内容は、ゲストにとって重要だということが分かっています。

卵料理や有機野菜・フルーツのカウンターがあったり、ユニークな食事やイブニング・カクテルなどを提供している場合はぜひその写真を掲載してください!

 

施設・準備

ページ閲覧中のユーザーは、写真の中で特定の設備を探している場合が多くあります。

屋内プール・ジム・スパ・プライベートビーチなどの写真をお持ちですか?

写真は文章による説明を効果的に補足し、閲覧者の予約に直結することが多いことが分かっています。

 

客室

客室の写真は最も重要です。

弊社の調査では、客室写真の無い掲載は見過ごされるケースが非常に多いことが分かっています。

貴施設の客室写真を効果的に見せるため、客室のスナップショットをあらゆる角度から撮影してください。

客室写真は以下を含む4枚の掲載をおすすめしています。

  • ドアからの写真1枚
  • 窓からの写真1枚
  • バスルームの写真1枚

バスルームの写真は、ゲストにとって極めて重要です。

ゲストの多くは、宿泊先のバスルームを事前に写真で見てから予約したいと考えています。

客室

弊社のサイトで複数の客室タイプを販売している場合は、それぞれの客室の違いが明確になる写真をご用意ください。

より高い料金の客室に対しては、その客室がなぜより高料金なのかがはっきりとわかるような写真を追加してください。

客室タイプによっては客室のサイズ、景色、またはシーティングエリアの写真を含めると良いでしょう。

客室

また、同じ客室タイプでも別の客室を提供している場合もあります。

このような場合には、各客室に対し、ゲストがその客室に対し何を期待すべきなのかが明確に分かる写真を撮影してください。

写真に含めると良いもの

  • ユニークな内装
  • 特別なレイアウト
  • 特別な景観
  • 異なるベットタイプ

 

ヒント!

弊社のサイト(Booking.com)では、1つの客室カテゴリーにつき、写真を最高10枚までしか掲載することができません。したがって、最も代表的な写真を掲載することが大切です。

景観

貴施設の客室に景色の良いバルコニーやテラスがある場合は、写真の掲載が成約率アップの鍵になるかもしれません!

ただし、ゲストに適切な期待値を持ってもらうため、写真どおりの景色を確実に提供できる場合のみ掲載するようにしてください。

 

写真撮影のコツ:今すぐ使えるテクニック

解像度の重要性

スマートフォンやデジタル一眼レフカメラなど、どのようなカメラを使用する場合でも、必ずそのカメラを最大画像サイズと最高画質に設定してください。

弊社のサイトにする写真として最適なサイズは、デスクトップでもモバイル端末でもぼやけることなく表示できる2048×1536または3.1メガピクセルとなっています。

光と明るさ

ここでいう光とは、カメラのフラッシュを使わない自然光のことを指します。

室内の写真撮影には、自然光がたっぷり入る日をお選びください。

カーテンを全開にし、さらに「すべての客室内のライトを点灯してください。

この自然な明るさが、人間の目にとって最も心地よいということが分かっています。

可能な限り、フラッシュは使わないようにしてください。フラッシュをたくと、画像が平面化して見え、写真の奥行きを消してしまいます。

 

演出

シャッターを押す前に、周りを見渡してみましょう。

ベッドは整っていますか?コーヒーテーブルに要らないものは置かれていませんか?

ベッドシーツを少し整えるだけでも、写真の仕上がりに大きな違いが出る場合があります。

ちょっとしたスタイリングや、家具やオブジェをあるべきところに移動するだけで、写真の印象を良くすることができます。

例えば、花瓶に生けた花を少し置くだけでも、白を基調とした部屋を明るく見せることができます。

ここでもバランスがカギとなります。

写真の主な対象は客室や設備自体であるということを念頭に、小道具ばかり主張しすぎないように心がけてください。

三分の一の法則

有名な写真の構成方法に三分の一の法則というものがあります。

まず写真の上下左右を3分割し、9つのブロックに分けて考えます。

調査によると、人の目は写真の中心よりも、これらの交点に向かう傾向があることが分かっています。

写真に入れたい重要なポイントがある場合は、交点の近くに位置するようにしましょう。

バランスが取れた自然な配置が可能になります。

 

角から撮影する

構成に関するもう一つのテクニックは、部屋(または設備)の角から撮影することです。

シンプルで効率的な方法ですが、対角線を作ることで、閲覧者の目を焦点に向けることができ、また写真に深みとバランス感を与えることができます。

撮影開始!

撮影を開始

これで撮影の準備は整いました!三脚台を使ったり、平面にカメラを安定させ、約1.6メートルの高さを目安に撮影しましょう。

終わりに

最後に直接担当のAさんに伺ったのですが、高稼働する物件を獲得するために、知っておくべき3つのポイントが、

  1. ユーザーが施設を見ている時間は約30秒
  2. 基本的に写真しか見ていないため紹介文の変更などは基本的に必要ない
    (ちなみに次にみられているのは口コミです)
  3. 予約成立までは約1分

とのことでした!

写真、重要だ。

 













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